こんにちは!

10ヶ月の女の子ママ、natsuです。

近頃はできることがめきめきと増えてきているので本当に毎日の子育てがめまぐるしいです!

ついに両手でぱちぱちと拍手することができて、すっごくかわいいです。

ふだん大変なことも多いけど、こういう成長を見られることができるので楽しいですよね!

 

今は楽しく過ごしている私ですが、実はつわりのせいで妊娠中はどん底だったんです・・

正直、妊婦生活を楽しむことはほとんどできませんでした。

 

ちなみにその時の経験談を交えた記事はこちらです。よかったら読んでみてくださいね。

 

当時フルタイムの正社員勤めだったのですが、こんな調子だったので当然のようにつわりがはじまってすぐ出社できなくなったんです。

そしてそれが出産までつづきました。

ですが今は同じ会社で産休をいただき、以前よりいっそう良い関係を続けさせていただいております。

それに至るまでの経験談、そして私のまわりの妊婦さんたちがどう乗り切ったのか、お伝えいたします!!

妊娠して2ヶ月からはじまるつわり。会社への報告はどうする?

報告のタイミング。できれば安定期に入ってから・・?

妊娠検査薬で陽性が出た!

しかし喜びもつかの間、実際心音が聞こえて赤ちゃんが順調に成長して安定期といわれるおよそ妊娠5ヶ月くらいまでは、とってもデリケートな時期です。

できればそれまでは会社の方などへの報告は待つほうがよさそうですよね。

ただその間にはつらいつわりを経験する妊婦さんもいらっしゃると思います。

倦怠感をがまんして仕事し、吐き気でトイレに駆け込み、胃がからっぽにならないようにこっそり飴を食べ・・

通勤だって、満員電車の中なかなか座れなかったり人混みで気持ち悪くなったり。

ただでさえつらいのに、本当にお疲れ様です。

しかし、

がまんしすぎないでください!!

本当に本当にデリケートな時期。無理をすると赤ちゃんにもママにもよくありません。

 

つらい時は信頼のできる直属の上司にだけ報告してみよう

とはいえ、会社のみんなに知られてしまうのはさけたいところ。

直属の上司など、信頼の置ける方に「みんなにはまだ内緒にしておいてほしい」と前置きの上、相談してみてはいかがでしょうか。

もしつわりが比較的軽くて休まずに済んだとしても、立ち仕事や力仕事を担当している妊婦さんは配置変えしてもらえたりするかもしれません。

 

ちなみに私は妊娠発覚してすぐ吐き気が止まらないつわりになり、言わざるを得ませんでした・・笑

赤ちゃんに万が一のことがあったら社内で自分も周りもつらい思いをしてしまうからと躊躇していらっしゃる妊婦さんも多いと思いますが、

つわりがつらすぎる場合、思い切って報告してしまったほうが良い結果になる場合もあります。

信頼している上司や同僚でしたら、きっとどんなことがあっても応援してくださるのではないでしょうか。

何より無理をしてしまう方がよくないですよ。

会社に前例がない・理解がない・・

妊娠は迷惑なの!?退職に追いやられてしまった妊婦さん。

以前私が勤めていた会社でのことです。

ある女性社員が、念願のご懐妊をされたのですがすぐに起き上がれないほどひどいつわり。

当然出社もできなくなり、10キロも痩せてしまったのです。

それでも必死で、数日に1度出社されてきていたのですが、そのたびに

 

「妊娠は病気じゃないから」

「気の持ちよう。甘え。これ食べて元気だして」

 

と言われ吐きそうなのに無理に食べさせられたこともあるそうです。

いずれも、妊娠経験もない方たちから善意のつもりで言われたそうですが、聞いただけでゾッとしてしまいます・・

どんなお気持ちだったか・・体調なんてご本人しか感じることのできないこと。あれこれ言うなんて言語道断です。ましてや妊娠中というもっともデリケートな時期です。心が張り裂けそうでした。

悲劇はそれだけでは終わらず、

「あまり無理を続けるのもいけないと思う」

との経営者からのお言葉で、ていの良い自主退職に追い込まれたそうです。

ご自身もやはり体調不良で考えがまとまらず、自分も迷惑をかけてしまっているとの自責の念があり、言われるまま退職されたそうです。

妊娠前は、深夜までのサービス残業も辞さないほどの(本当はダメですよ!)仕事熱心でまじめな方だったのに、会社の扱いに憤りを感じました。

 

こういった例は明らかに違法なのですが、

一番残念だったのは経営者側や社員たちに知識も前例もなく、どのように彼女を扱えばいいのかわからなかったことなんです。

つわりは病気ではないかもしれないけれど、母体が命がけでひとつの生命を育て守っていく中での大きな身体の変化を伴うもので、妊婦さんによって症状は大きく異なるということが、

やはりまだまだ浸透していないからだと思います。

前例がないのであれば、作ってしまおう。

では、どうすれば良いのでしょう。

上司や先輩の中で、ご自身やご家族に妊娠やつわりの経験者がいらっしゃっるようでしたら、もし部署などが違ったとしても一度相談してみてはいかがでしょうか。

 

経験者や身近に寄り添った経験のある方を味方につけ今後の仕事の進め方や代替案のアドバイスをいただいた上で、上司や社内に自分の症状をありのままお話してまず理解を深めていただく。

そうすると、「そうだったのか、知らなかった。」と、今後の仕事の進め方や休みの取り方、仕事のフォローを再考してくれるかもしれません。

また、妊娠やつわり、その後の産休、育休について社内のみなさんに目を向けていただくことによって、次に妊娠された方がきっと相談しやすい環境になるはずです。

重いつわりでほとんど出勤できなかった私の場合。

さて次に、僭越ながら私の例を語らせていただきます。。

上記でもお伝えしたとおり、初期から出産までほとんど調子の良い日がなかった私。

妊娠中はトータル2ヶ月出勤できたかどうか・・中小企業で、ギリギリのメンバーで運営していた会社でしたので多大なご迷惑はおかけしてしまいました。

また、ここまでひどいつわりを経験した者もほぼ前例がなかったようです。

まず初期でしたが止むを得ず上司に自分の症状をできるだけ詳しくお伝えし、つわり経験者の先輩にも口添えそいただき、とっくに有給も消費し終えてしまっていたので時給制に変えていただきました。

これで、わたし自身も少し気が楽になりました。

さらに、業務上自宅でできる作業もありましたので、スカイプなどで社内の方をやりとりをしながら在宅勤務もしたり、グループチャットでの会議にも参加できるだけしたり、調子の良いときは会議の時間にあわせて出社して少し企画を出したり。

 

わたしの場合は普通のOLさんや接客業の方とは違い、やや特殊かもしれませんが、

可能なかぎり在宅で仕事ができるしくみを作っていくのもひとつの方法かもしれません。

いい意味でまわりを巻き込むことによって、今まで妊婦やつわりに関わりのなかった方へのご理解にもつながるし、

次に続く女性社員も道が開けたらいいなと思っていました。

 

ただ、仕方ないことであるとはいえ、どうしてもしわ寄せで独身の方などの仕事が増えてしまっているのは明らかでしたので、やはり感謝とおわびの気遣いと、

出社の機会があればちょっとしたお菓子や差し入れもお持ちしていました。(あくまでわたしの気持ちの上でやったことです)

 

まとめ・まわりを巻き込んで、働きやすい環境に。

せっかく授かった命。それを守れるのはお母さんだけです。

また、産んでからも子供の急な病気や行事などで会社にはご理解いただきたい部分も多数あります。

きちんと自分の体調や置かれている立場の話し合いをして、前向きに自分のできることや仕事のしくみを提案してみてはいかがでしょう。

もし何もできることがなさそうでも、それも正直にお伝えし、復帰後会社とどう関わりたいかをプレゼンしてみてください。

今の社会は、変わってきているとはいえまだまだ女性にとって十分働きやすいとは言えません。

しかしそれを嘆いているだけでは何も変わらないと思います。

自分と赤ちゃんが何よりも最優先。その上で、できることからやってみてはいかがでしょうか。

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