赤ちゃんが生まれると、生まれてすぐからたくさんのイベントがあります。名づけに始まりお宮参り、お食い初め、場合によっては初節句など。子育てに追われながらたくさんのイベントがあるのでと言う間に時間は過ぎてしまいます。
たくさんのイベントの中で今回注目するのはハーフバースデー。ハーフバースデーは赤ちゃんが生まれてちょうど半年に行うちょっとしたお祝いです。半年のお祝いなので大きなパーティーはしませんが、赤ちゃんの成長の思い出を残すために写真を撮られるママさんが増えています。Instagramなどではとても可愛いハーフバースデーの写真がアップされています。

ハーフバースデイの飾りは手作りしてしまいましょう。
育児の合間をぬって、かわいい赤ちゃんの成長の記録を残すためにお家を写真館にするアイデアをまとめました。

 

スタジオから作っちゃおうお家写真館の作り方

まずはじめに写真撮影するための部屋を用意します。部屋の一画でも大丈夫です。
壁があればベストです。
かわいく撮影するために壁にいろんなものを飾れるので壁を使いましょう。
白い壁だとごちゃごちゃせず、また光が反射して撮影がキレイにできます。

床は子供の部屋だとジョイントマットやじゅうたんが敷かれてあることがあります。

それでも問題ありませんが、非現実的な写真館をイメージするのであればシーツやカーテンをひくことをおすすめします。

 

ハーフバースデーは、6ヶ月のベビーなので、まだ自分できちんとお座りすることが難しいです。

そのため、バンボや授乳クッションなど、腰を支えてあげられるものに座らせます。

バンボなど支えるイスが写ってしまうと一気に生活感が出てしまうので、大きなシーツをかぶせて、目立たないように工夫しましょう。

 

100均で出来るアイテムもたくさんあります!下の記事をチェックしてみてください。

ハーフバースデーに映える、離乳食の作り方は下の記事をチェック!

手作りガーランド


飾りと言えばガーランドです。ガーランドは紐に文字を吊るした飾りのことです。
簡単なガーランドの作り方をご紹介します。

画用紙で作るガーランド

 

<用意するもの>

・好きな色や模様の画用紙
・紐
・ハサミ
・テープ

1.好きな色や模様の画用紙を好きな形にカットします。
三角、丸、四角、ハート好きな形です。
ぶら下げて飾りたい数だけカットします。

2.飾りたい長さの紐を用意します。
リボン、毛糸、麻ひも、テグスなど何でもいいです。

3.糸の先端を飾るためにバランスを考え、必要な長さを残しておきます。糸にカットした紙の裏面を数センチ感覚を開けてテープでとめていきます。

 

作り方はとっても簡単です。

 

画用紙の代わりに柄や色がかわいい折り紙を使う方法もあります。

折り紙を使う場合は、一枚だとピラピラなので折り紙を半分に折り、一片をひっつけたままカットし、同じ形のものを作りましょう
二枚を広げた状態のものの裏面に紐をテープで止めます。
折り合わせ、重ね合わせた内側同士をのりで止めるとしっかりします。

 

文字を印刷して作るガーランド

<用意するもの>
・パソコン
・印刷用紙
・ハサミ

1.パソコンで好きな文字をペイントします。

2.紐も用意するのが面倒なのでパソコンで描いてしまいましょう。

3.デザインしたものを印刷します。

4.ハサミでカットして完成。

こちらもペラペラしてしまうのが気になる場合は型紙に貼り付けてからカットするとしっかりします。
壁に飾る場合は、目立たない画びょうや、マスキングテープなどで貼り付けることもできるのでペラペラでも特に問題ありません。

画像のように、麻紐とクリップで止めてもオシャレ感が出ます。

 

 

フェルトで作るガーランド


<用紙するもの>
・フェルト
・糸
・ハリ
・ハサミ

1.好きな色のフェルトを好きな形にカットします。
2.飾りたい長さの糸を用紙します。
3.飾る部分の糸の長さを調節し、針に糸を通してフェルトの上の部分を縫っていきます。

 

縫うのは少し大変ですが、縫ってしまえばとてもしっかりします。
フェルトの重みがキレイなガーランドのアーチを作ってくれます。
壁ではない空間に飾る場合や、手に持って撮影する時におすすめです。
フェルトのガーランドももこもこ感や、オリジナル感がありかわいいです。

 

 

マスキングテープによる文字

 

ガーランドを作るのも時間がない、苦手な場合はマスキングテープでの飾りがおすすめです。
happyberthDAY
の文字であれば直線が多く、マスキングテープでも簡単に書くことができます。

大きさも背景に合わせてその場で自由に変更することができるので準備の必要もなく簡単にアレンジすることが可能です。

 

 

風船によるアレンジ

風船の配置の仕方

風船は膨らませるだけでいいので誰でも簡単に飾ることができます。

置いているだけでもかわいいのですが、フワフワ浮いた風船はもっとかわいいですね。
そこで、両面テープで風船を天井に貼り付けるという方法もあります。
これだと風船が本当に浮いているように見えてオシャレです。

また、浮いている風船に見立てるために風船の側面に両面テープを貼り付け、壁に貼り付ける方法もあります。
さらに手をこんで作りたい場合は、風船にテグスを付けて天井から吊るすという方法もあります。

 

野外で風船を浮かせたいとき

こちらはプロのカメラマンにお願いして野外で撮影した時の写真です。浮いた風船のように撮影したかったので風船の上にテグスを付けました。そしてそれを突っ張りに吊るしてみました。
写真に写っていない横では、わたしが突っ張り棒を持った手を思いっきり伸ばしながら撮影してもらっています。

見事にカメラの性能が良すぎてテグスが写ってしまいましたが。失敗したのが、風船から出ている紐がふにゃふにゃしてしまっていたので、浮いている感じが半減してしまったことです。

紐はアイロンなどを当ててまっすぐにして撮影するか、重りをつけると良いかなと思いました。

何もない空間に風船を浮かせることができれば、また違ったアングルの写真を残すことができます。

 

 

バルーンアート

 

長い風船でバルーンアートを作るのもおすすめです。
お花の形であれば簡単に作ることができます。

形がかわいいので飾ると華やかになります。バルーンアートの花の作り方を2つ紹介します。

細長い風船でのバルーンアート花の作り方

<用意するもの>
・バルーンアート用の長い風船 2つ
・空気入れ

・はさみ

 

1.まず空気を入れる前に、風船を両手にもちまんべんなく伸ばしておきます。

(こうすると風船が割れにくくなります)

2.花びらになる風船1本に空気を入れ、50センチほどの長さになれば入口を結びます。

3.作り始める前に風船全体をもみ、柔らかくしておきます。

4.結び目から作りたい花びらの大きさになるところで折り曲げまげ、結び目と風船をひねり固定します。

5.結び目をしっかり引き出し、2つ目の花びらを同じくらいのサイズのところで折り曲げループ状になったものを4.に絡むようにひねります。

6.この作業を繰り返し、5、6枚の花びらを作ります。

7.5、6枚の花びらが出来上がると花から茎が出ているような状態になってしまうので、先端をハサミでカットし、空気を抜きます。空気が抜けてしぼんだ風船は、お花に巻きつけて本体の空気が抜けないようにしましょう。(巻きつける部分は3センチほどでOKなので長すぎる場合は切りましょう。)

8.中心になる風船は、真ん中に10センチくらい空気を入れたら、空気の入口と先端の両端を10センチくらい残すイメージで、3センチくらいまで空気を抜きます。

9.10センチほど残した両端を無杉、風船の玉を作ります。

10.7.で作成した花びらに9.で作成した風船の玉を、中心にくくりつけて完成です。

 

 

説明で書くと難しそうになってしまいましたが、YouTubeなどでも動画がアップされているので、初心者でも比較的簡単に作成できます。

私も何度かYouTubeを見直して作成しました。いろんな色の風船を使用して飾ってみるととても可愛いです。始めて作成すると画像のように形がいびつになってしまいましたが、手作り感があり、それもまた味ということで良しとします。

 

 

ラウンドバルーン(普通の風船)で作る場合


<用意するもの>
・風船  6つ

(花びらになる5つ、中心の1つ)
・空気入れ

1.風船5つを同じくらいの大きさに膨らませます。花びらとなる風船なので好きな大きさに膨らませます。

2.花の中心用の風船を1.の風船よりも小さめに膨らませます。

3.ふくらませた花びら用の風船の結び目(空気の入口)を、2個の風船を結びんでつなげます。

同じものを2つ作ります。

4.残りの1個の風船を、3.で作った二つの風船の1個に結びます。

(2個がつながった風船が1個、3個がつながった風船が1個できます)

5.4.で作成した2個と3個の風船を5枚の花びらになるように合体させます。

6.花びらの中心は、小さめの風船の結び目を、5個の中心にぐるぐる巻き付けます。

 

長い風船をキュッキュと音を立てながら回すのが苦手な人でも、ラウンド型の風船であれば用意出来やすく、とても簡単です。

花びらは4枚でも対応できます。

また、大きな普通の風船ではなく、水風船など小さなサイズの風船で作ってもかわいいです。

 

 

可愛い風船をたくさん飾り付けるだけで、パーティー感がグッと上がります。

 

 

手作りする暇は無いそんな時は

寝相アート

初めての慣れない育児に、疲れが溜まっているママもたくさんいます。ハーフバースデーでも手作りをしている暇がないというママにおすすめなのが寝相アートです。
生後半年の赤ちゃんはまだ腰がしっかりしていないので1人で座ることができません。そのため寝転んだまま撮影できる寝相アートが向いています。
寝相アートも立派な手作り作品です。

寝相アートの作り方はとても簡単です。家にあるシーツやタオル、ぬいぐるみなどを使って自由に文字やイラストを表現するだけです。
色々な寝相アートのアイデアを参考にしてオリジナルの寝相アートを作ってみましょう。
ハーフバースデーの寝相アートの参考例を紹介します。

 

「HAPPY BIRTHDAY」のガーランドと花びらを散らした作品です。

ガーランドも花びらも100均でも手に入れることができるので、とても簡単に撮影することができます。この時期の寝顔は本当に可愛いですので、赤ちゃんが目立つようにあえてシンプルなものにするもの一つの手です。

 

 

 

赤ちゃん自身を1に例える寝相アートです。

ハーフバースデー(1/2バースデー)ということです。こちらもタオル、バスタオルさえあればできる簡単な寝相アートです。

HAPPYBIRTHDAYの文字は手作りしても、積み木などでも可愛いですぬいぐるみやプレゼントを並べてオリジナルの寝相アートが簡単に完成します。

 

 

 

フォールステッカー

出典:楽天

 

壁紙に直接張ってはがせるフォールステッカーもオススメです。

壁さえあれば好きなデザインのものをペタペタ張って行くだけです。センスがなくても参考例の通り配置すればいいので簡単です。

HAPPYBIRTHDAYの文字のものもあるので、一枚もっているだけで、使いまわせるのもありがたいです。子供らしいカラフルなものから、こんなにおしゃれなフォールステッカーもあります。こんなのをみたら、手作りしなくてもいいかも。。。と思ってしまいますね。

 

 

フォトポスター

出典:楽天

 

貼るだけでおウチがスタジオのようになるフォトポスターです。

立体的に見えますが、本当は一枚の紙です。ポスターサイズなので場所も取らず、貼るのも一人で簡単にできるため可愛くオシャレに撮影可能です。

唯一難点が、お子様のアップでしか撮影できないところ。ポスターサイズなので、全身を移してしまうと、ポスターを貼っていることがバレてしまいます。

ハーフバースデイであれば、バンボなどに座って撮影なので、ポスター幅に収まりそうです。

 

背景紙

出典:Amazon

 

 

写真撮影用の大きな背景紙です。こちらは大きいので全身入ります。これだけでも可愛いのですがもちろん、ここに大好きなオモチャやプレゼントなどを一緒においても可愛く撮影できます。紙とは思えないほどの立体感で、とても素敵な写真になること間違いなしです。

ただ、少し大きすぎる紙なので、配置する場所がある程度大きな場所が必要となります。また、セッティングする際は旦那様の協力が必要となるかもしれません。夫婦二人で我が子を祝える楽しい行事としてセッティングするのも良いですね。

 

まとめ

ハーフバースデーは、赤ちゃんが一生懸命生きて成長してきた6ヶ月をお祝いする1つの行事です。

半年記念の写真を撮るだけでもいいのですが、せっかく撮るのであればかわいく写真に残したいものです。

でも生後半年はまだまだ手がかかり、お母さんも大変な時です。簡単な飾りや撮影方法を考え、オリジナルの写真を残してみてください。もう半年すれば1歳です。1歳の誕生日にも再利用できるので、早めに取り掛かったと思って作成するのも一つの考えです。

参考になる情報を集め、世界にひとつだけの我が子のハーフバースデイを楽しんでください。

 

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