赤ちゃんはスヤスヤ寝てニコニコ笑って、とてもかわいいもの。愛おしいもの。と思っていませんでしたか。
妊娠しお腹が大きくなりにつれて、早く赤ちゃんに会いたい!と思い、赤ちゃんへの期待は膨らみます。
早く会いたいな、生まれてきたらどんなことをしてあげようか、何を教えてあげようか。
毎日楽しみでならなかった妊娠期間を経て出産。
やっと出会えた赤ちゃんを前に幸せいっぱいだった。そんなある日…

赤ちゃんの子育てに疲れたと思うようになりませんか。
可愛くて楽しいイメージしかなかった赤ちゃんの子育てですが実際は、よく泣き、夜も泣き寝てくれません。
そんな子育てにお母さんも疲れたと感じるのではないでしょうか。

赤ちゃんの子育てに疲れたと悩むお母さんへ、
対処方法をまとめました。

 

ちなみに、私の娘は現在2歳。イヤイヤ期真っ最中です^^;

2歳育児に悩むママさんのために、まとめた記事はこちらです。

育児で疲れる原因は?

赤ちゃんの子育てで最も疲れる原因として考えられるのは「赤ちゃんが泣く事」です。

赤ちゃんがおとなしく寝ていてくれる時は誰もが皆、天使の寝顔と思うのではないでしょうか。

それが、少しの物音で起きてしまい起きた途端泣き出してしまいます。
お母さんからすると起きて泣く赤ちゃんは恐怖でしかありません。
また泣くのか、いつまで泣くのとお母さんのストレスも溜まっていきます。

なぜ赤ちゃんが泣くとストレスが溜まるのでしょうか。

赤ちゃんの泣き声は不快音

人間の耳に聞こえる周波数の範囲は約20ヘルツから20キロヘルツです。
その中で人間が不快に思う周波数が2000から5000ヘルツと言われています。

実は赤ちゃんの泣き声がその周波数に含まれています

赤ちゃんはその周波数の中でも自分の親が1番反応するピンポイントの周波数で泣くようになっています。

赤ちゃんはお腹の中にいた時からずっとお母さんの声を感じていました。そのためお母さんのことをなんでも知っています。
ですからお母さんが1番反応してくれる声で無意識に泣いているのです。その泣き方がお母さんが赤ちゃんをいとおしく思ったり、イライラしたりする周波数になっています。

そのためお母さんが赤ちゃんの泣き声を聞くと、不安になったり心配になったり、イライラが募るのは当たり前のことです。
赤ちゃんが泣いていることにイライラしたり焦りを感じる事は、決して悪いお母さんではありません。科学的に証明された、当然のことなのです。

 

赤ちゃんはなぜ泣くのか

赤ちゃんはなぜ泣くのでしょうか。赤ちゃんが泣く原因を探って、泣いてしまった赤ちゃんを少しでも早く泣き止ませるようにしましょう。

 

お腹が空いている

赤ちゃんはお腹が空いているとよく泣きます。授乳の時間が近づいていませんか。母乳で育てている赤ちゃんは、量が足りていると思っていても実は足りずに泣いている場合もあります。特に夕方黄昏泣きをする赤ちゃんは、実は母乳の量が足りていないかもしれません。夕方になるとお母さんの疲れも溜まっているので、母乳の出が悪い場合があります。そのような場合は少しミルクを足してみても良いかもしれません。お腹が満たされた赤ちゃんは泣き止むでしょう。

 

オムツが汚れている

おむつが不快だと赤ちゃんは泣くことがあります。赤ちゃんのうちは1日に何度もうんちをしてしまうことがあります。うんちはとても不快なため、赤ちゃんは泣きます。またおしっこで濡れてオムツかぶれなどないかチェックしてあげましょう。

 

寒すぎる、暑すぎる

赤ちゃんは大人のように体温調節が上手にできません。寒すぎたり暑すぎたりすると不快なため泣きます。
赤ちゃんが快適に過ごせる部屋の温度を保ちましょう。
夏場は25度から28度位です。冬場は21度から23度位が適温です。
温度計を使いながら赤ちゃんの快適に過ごせる部屋の環境を作ってあげましょう。

かゆい、痛い

痛いことがあればもちろん泣きます。赤ちゃんは自分でいたいとは伝えられないので、お母さんが注意して見てあげる必要があります。お洋服のタグや留め具が当たって痛いところはありませんか。赤く腫れているところがありませんか。もしかすると風邪をひきかけているのかもしれません。
病気の前は機嫌が悪くよく泣きます。なぜこんなに泣いているのだろうと思っていた次の日に高熱を出すこともあります。
赤ちゃんの体内の事はよくわかりませんが、熱を計るなど、注意して赤ちゃんの様子を見てあげましょう。

甘えたい、遊んで欲しい

機嫌が良いからしばらく1人で遊んでね。とお母さんは今のうちに家事を終わらせようと赤ちゃんを一人ぼっちにしていませんか。
お母さんと遊びたい、お母さんのぬくもりが欲しいと思った時は寂しいのでもちろん泣きます。そんな時は抱っこするとすぐに泣きやんだりします。
いつでも抱っこしていてはお母さんは何もできません。でも赤ちゃんはお母さんの近くにいたいので、抱っこから下ろすと泣いてしまいます。10ヵ月もの間お腹にいたので、お母さんと離れると寂しい、お母さんとつながっていたいと言う気持ちはよくわかります。
でもお母さんは家事をしなければならない、そんな時は家事を諦めるか抱っこ紐で抱っこしてあげましょう。

子育てで疲れないお母さんはいるの?

 

子育てをしていて疲れを感じないお母さんはどこにもいないはずです。
いつでもハッピー子育てはとても楽しいと言っているお母さんは本当に子育てをしているのでしょうか。子育てがとても楽と言うお母さんは、周りに手助けをしてくれる人がたくさんいるのだと思います。旦那さんがイクメンだったり、すぐ近くに両親が住んでいたり。
すぐに息抜きをできる環境にあるお母さんだと、もちろんストレスがたまらず子育ても楽かもしれません。

ある統計の結果では90%以上のお母さんが育児についてストレスを感じると回答しています。
残り10%のお母さんは本当に子育てが大好きなお母さんまたは、周囲の環境に恵まれたお母さんだと思われます。

 

子育てに疲れて逃げたい…と感じたママのためにこんな記事もまとめました。

育児中のストレスの原因は

 

自分の時間がない

育児のストレスの原因の一因として挙げられるのは自分の時間がないことです。
赤ちゃんが生まれる前は自分の好きなことを自由にしていた人生です。お買い物をしたりお友達とランチに行ったり、好きなときに自由に予定を入れて行動することができていました。
しかし赤ちゃんが生まれると、赤ちゃんのために時間を裂かなくてはなりません。

赤ちゃんはいつどんな時に泣くかわかりません。抱っこしてようやく寝かしつけやっと自分の時間ができたと思うとまた急に泣き出したり
。お母さんはいつでも赤ちゃんに振り回されています。

そんなお母さんに対して家にずっといて、寝ているばかりの小さな赤ちゃんと一緒にいるのになぜ自分の時間が欲しいのかと、疑問に思う男の人もいます。
とても悲しい話です。
逆に、自分に置き換えて考えてもらいたいです。自分がどうしても今日中にしなければならない仕事を抱えているのに、会議に呼ばれたり急に何回も電話がかかってきたり、上司の長い立ち話に付き合わされたり。どうしてもしなければならない仕事を、飛び込みで入ってくる用事ばかりでどうやって1日でやり切るのかを。

それでも外に仕事に出かけているお父さんは、会社で働いている時間だけ拘束されてはいるもののお昼休みと言う決まった時間に決まった時間だけ休める休憩時間があり、家と会社の通勤時間は自分の時間です。お母さんには毎日決まった時間から始められる休憩時間なんてありません。育児は1日だけではなく毎日がそのような状態です。
自分の時間が取れずストレスを抱えているお母さんはたくさんいます

パートナーが手伝ってくれない

最近はワンオペ育児も少なくありません。
ワンオペ育児とはパートナーの何らかの理由で1人で子育てを行っている状態のことを表します。
旦那が単身赴任、旦那が仕事で夜遅くまで帰ってこない、入院しているなどです。

2人で産んだ子供なのでもちろん2人で子育てすることが理想です。しかし働いている旦那さんはやはり稼ぎ頭なので常に育児を手伝うわけにもいきません。
しかし育児をしながら家事もしているお母さんからすると、赤ちゃんなにもできないからやってあげるのは当たり前のこと。でも、大人なのになぜ夫のことまでしなければならないのかと思いまじめます。
毎日1人で子育てをしながら家事もこなしているお母さんはストレスが溜まってしまいます。

ときには手伝って欲しいと思いますが、そもそも手伝うと言う響きが許せない時もあります。
当たり前のことをしてほしい、しなければならない夫に対してお願いすることが腑に落ちません。
ストレスが溜まっているお母さんをいたわるどころか、自分は会社の飲み会に行く、趣味のために時間を使うなんてことがあればもちろんお母さんのストレスはどんどん溜まっていく一方です。

睡眠不足

授乳期間中の赤ちゃんは、夜も定期的に起きます。ミルクの赤ちゃんは比較的よく寝てくれますが、母乳の赤ちゃんは腹持ちが悪いため3時間に1度は授乳をしなければなりません。
3時間に1度ならまだしも、ひどい時は1時間に一回起きることもあります。
お母さんが恋しくて、お腹が空いていないのにすぐに泣いてしまうのです。
赤ちゃんが泣くとすぐに起きてしまうお母さんは、1時間に一度起きられてはたまりません。もちろんお母さんはぐっすり眠れるわけでもなく1日中睡眠不足が続きます。

睡眠不足が続くと、喜怒哀楽が暴走しないようにするブレーキが効きにくくなります。一般的な人で2日寝不足が続くとイライラしやすくなります。それに比べてお母さんはほぼ毎日寝不足です。ストレスが溜まってしまうのも納得できます。

育児の大変さをわかってもらえない

赤ちゃんとの時間はお母さんと赤ちゃん2人だけの時間です。どのように過ごしているのかは誰にもわかりません。
専業主婦として赤ちゃんと2人で毎日家にいます。とだけ聞くと、他の人からすると毎日家にいて楽そうだなと思いがちです。
でも実際は、自分の時間を取ることができず、育児だけではなく家事もしなければならないとても大変なことです。
しかしそれを分かってもらえる人はほとんどいません。またほぼ家にいるため、誰とも話をせずに1日が終わってしまうと言う日が多々あります。そのため社会からの疎外感を感じてしまいます。
自分と赤ちゃんだけの世界のような気がして、世の中に取り残されたように感じます。
普段は会社に勤めていたり、友達がたくさんいて様々な人と接していた人ほどストレスに感じてしまいます。

 

私の経験談


私も1人目を出産したときは、とても大変だった思い出しかありません。
結婚し新しい土地で暮らしていたため近所に知り合いもいませんでした。もちろん手伝ってくれる人もおらず毎日赤ちゃんと2人きりの生活でした。赤ちゃんは布団に下ろすとすぐに泣いてしまうため、常に抱っこして寝かしつけていました。

夫は仕事や趣味で平日はほぼ帰ってこず、お風呂に入れてくれた事は数回しかありません。
赤ちゃんは夜中に何度も泣いて起きるのですが、仕事で疲れている夫は1度も起きません。仕事に行っているから仕方ないと割り切り生活していましたが、あまりに泣くのに何も協力してくれない夫に不満をぶちまけたこともありました。

 

そんな中、赤ちゃんが産まれて3ヶ月を過ぎ、社会からの疎外感を強く感じていた私は児童館の存在を知りました。
3ヶ月の子供を抱いて児童館に行きました。
児童館では赤ちゃんとお母さんが集まり、お母さん同士が仲良く話をしていました。
始めて行った私は友達を作ろうと必死に周りのお母さんに声をかけました。
周りのお母さんも同じように
赤ちゃんが泣くこと、
子育てが上手くいかないことに不満を持っていました。
それを知り、育児ストレスが少し楽になりました。
自分の子供と同じようにみんな泣く
それを知っただけですごく楽になりました。

疲れを解消しましょう

普段の育児ストレスを解消するために少しだけでも自分の時間を取るようにしましょう。

一週間に3時間でも自分の時間を取ることができれば、育児ストレスは軽減されます。

一週間に3時間とは、1日当たりたった25分です。こんな短な時間であれば、旦那さんにも協力してもらえるはずです。

 

例えば、

・お母さんがお風呂の時間は、どんなことがあっても旦那さんに観てもらい一日の疲れを癒すためにゆっくり湯船に浸かる

・大好きなドラマを見る時間は集中させてもらう

・趣味(編み物やネイル、DIYなど)をする

・週に一度だけ1時間外出する

・1ヶ月に一度友達とランチをする

などです。

 

自分だけの時間を作り、ストレスを解消しましょう。

 

まとめ

赤ちゃんはお母さんが大好きです。だからお母さんに気づいてほしくて、お母さんの不快な周波数で泣きます。
しかしそれはお腹の中でお母さんと赤ちゃんがつながっていた証拠です。自分だけのお母さんにわかってほしいから赤ちゃんは泣くのです。

そう思うと愛おしくてたまらなくなります。

ストレスを溜めてしまうと、子供にも悪影響が出てきてしまいます。

笑顔で子育てができるように、周りの人に頼りながらストレスフリーな育児を楽しみましょう。

 

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