こんにちは!2歳の女の子ママのASAKOです。

 

男の子ママにとって大切なイベントの一つでもある「こどもの日」

初節句を迎えるママにとって、けっこう悩みのタネなのが

「兜」や「五月人形」を誰が買うのか?ということ。

 

姑さんから「息子(夫)の兜があるわよ!」って言われたものの、初節句なのに、お下がりでいいもの?

それとも、もういっそ買わないという方法も…。

 

そこで今回は「初節句の兜に関する一般常識」をテーマにご紹介します!

 

ちなみに、こどもの日の食べ物についてまとめた記事はこちらです。
由来についてもまとめてあるので、子どもに聞かれた時の参考にしてくださいね。

 

こどもの日といえば、プレゼントも頭を悩ますもの。
せっかくなら喜ばれるプレゼントを贈りたいですよね。

こどもの日の兜は誰が買う?決まりはあるの?

娘の「ひな祭り」では、妻の両親が用意するのが一般的ですよね。

では、息子の「こどもの日」には夫の両親が用意するのが一般的じゃないのか…?と思っていました。

 

しかし、一般的には妻側の両親が用意するらしいです。

つまり、ひな人形も、こどもの日の兜も、基本的に妻の両親が贈るものなんですね。

 

ただし、これは地域によって考え方が違います!

北海道・東北・関東では夫側の両親が用意

関西・四国・九州では妻側の両親が用意

するのが一般的のようです。

 

ですので、妻と夫の出身地域が違えば、すれ違いがでてくることに。

妻が「夫の実家が、初節句に兜を用意してくれない」と思っているのと同じように、

夫の両親は「嫁の実家はなぜ、兜を用意しないんだろう?」と思っている可能性もあります。

こういった場合は、本当に厄介です^^;

 

両家で、話し合いで決めれたら一番いいですが、なかなかそうもいかないですよね。

 

解決方法としては2つ。

①嫁ぎ先のルールに合わせる。

揉めてギスギスした空気になるのが、一番最悪なケースです。

ですので、微妙な関係になるよりは、さっさと折れて、嫁ぎ先のルールに合わせてしまいましょう。

 

②自分たちで好きな兜を購入し、両家に費用を折半してもらう

最近多いのがこのケース。

両家が納得してくれるなら、一番安全な方法ではないでしょうか。

自分たちも、好きなデザインやサイズのものが買えますし。

お金だけ出してもらうことになるので、子供と一緒に写った写真や、お礼の手紙などを後で送ると、角も立たないと思います。

また、両家が近い場合、みんな総出で一緒に買い物に出かけて、その場で折半という方法もありかもしれません。

 

③アイテムによって役割分担

両家の祖父母が「自分たちが買うよ」と申し出てくれた場合。

せっかく、お祝いしてくれようとしているのに、どちらか一方を断る形になるのは、とても心苦しいですよね。

この場合、「兜」は妻側の両親。

「五月人形」もしくは「鯉のぼり」を夫の両親。

という風に、アイテムごとに分けて購入してもらえばいいですね。

 

 

④事前に、「自分たちで決めたものがある」と伝える

「親に出させるのは申しわけない」

「自分たちで好きなものを選びたい…」

というママもいると思います。

そういう場合、事前に「もうすでに自分たちで決めたものがあるので、自分たちで買いますね」と伝えておくと角が立たないと思います。

色々言われそうな場合は、「もうすでに一目ぼれしたものを買ってしまって…すみません」と、すでに購入したことにしておけばいいかもです。

初節句の兜はいつ買うもの?

兜や、五月人形が店頭に並びだすのは、ひな祭りが終わった3月中旬あたりから。

ちなみに、節句飾りを飾り始める時期は、4月中旬から遅くても4月末までとされています。

ですので、そのあたりには飾れるように購入しておきましょう。

 

名入れをすることも出来ますので、その場合は、2月あたりから予約しておくことをオススメします。

やはり、良いものからすぐに品切れになりますので、購入はできるだけ早くがいいですね。

 

 

ちなみに、両家から「兜は自分たちが買うよ」という話が出ない場合、ヤキモキしますよね。

早く決めたいけど、こちらから催促するのもアレですし…。

そんな場合は、「○○日までに何も言われない場合、自分たちで買おうね」と旦那さんと決めておくのがいいと思います。

 

その場合、「自分たちで兜買いましたので」なんて報告したら、祖父母はさぞやモヤっとするでしょう。笑

「こういう兜を買いました。息子も気に入っているので、ぜひ見に来てくださいね」という風に、さらっと報告しましょう。

 

もし、祖父母に「そうなのね、せっかく私たちが買ってあげようと思ったのに~」と言われても、

「間際になって言ってこないでよ…。それなら早めに言ってくれればいいのに」なんて態度には出しちゃいけませんよ。笑

「夫さんと話し合った結果、自分たちの子供のお祝い事に関するものは、自分たちで買おうねということになったんです」

と言って、さらっとかわしましょう!

初節句でお下がりはダメ?

次に、節句飾りの「お下がり」について。

 

こどもの日の鎧兜は、ひな人形と一緒で

「子供の身代わりに厄を受けてくれるお守り」とされています。

ですので、「兜は1人につき1つ」が基本とされています。

 

しかし、最近では、父親が使っていたものを子に受け継ぐことも多くなってきています。

収納スペースや、予算の問題だけではなく、

「子供が使っていたものを孫にも贈りたい」

という祖父母の気持ちを汲み取って、ありがたく受け取るという家庭が増えてきているんですね。

 

それに、正直、お下がりでも全然問題ないと思っています。

子供の成長を祝う行事ですので、その気持ちがあれば、お下がりだからダメ!ということはないと思いますよ。

 

けれど、「どうしても自分の子供には、新しく買ったものを贈ってあげたい」という気持ちも分かります。

そういう場合、「お守りは1人につき1つですので、新しく購入しようと思います。」とやんわりお断りしましょう。

もしくは、「父親の兜」と「新しく購入した息子の兜」を一緒に飾るという方法もありますね。

兜を買わないのは非常識…?

予算や収納スペースの問題で、もう兜は買わなくてもいいんじゃないかな?と思っているママ・パパもいると思います。

立派な兜を買わなくても、子供の成長を祝う気持ちがあればそれでいいと思います。

それに、最近では、鯉のぼりや立派な兜を飾っている家庭のほうが少数なんじゃないでしょうか。

 

子供は立派な兜を飾っているより、スーパーで買った鯉のぼりを持って、走り回っているほうが喜びますしね。笑

 

また、兜にお金をかけるより、両家を招いてみんなでご飯を食べるほうにお金をかけたい!という家庭も多いようです。

こどもの日のメニューに悩んだらこの記事をチェックしてみてくださいね。

 

買ってあげたいけど、大きくて立派な兜は、スペースもないし予算が…

という場合、省スペースでお値段も可愛い兜飾りもありますよ!

兜の価格と相場は?

こどもの日の兜の価格ですが、料金はピンキリです。

・1万円以下
・4万円から6万円
・10万円以上

このように様々な金額の兜があり、デザインもサイズも様々。

とくに、この価格でなければいけない!というルールもありませんので、自分たちが納得するものを選ぶのがいいと思います。

 

兜を選ぶときのポイントは3つ。

・家に飾れる大きさか
・兜を収納する場所はあるか
・好きなデザインか

このあたりが重要になってきます。

とくに、収納するときは、箱に入れて収納しますので、一回り大きくなってしまいます。

収納スペースぎりぎりで買ったら、いざなおそうと思ったときに大きくて入らなかった…

なんてことがないように、きちんと箱のサイズも計算にいれましょう。

まとめ

兜は、誰が買うかという明確なルールはありません。

ですので、両家と相談、または両家の様子を探りながら決めていきましょう。笑

費用を両家で折半したり、アイテムによって役割分担をしたり、自分たちが納得できるような方法をとれるといいですね。

 

男の子の初節句、楽しい1日になりますように!

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