
こんにちは(^ω^)/
暴ぶる息子達に日々疲れ果てている母、ヨネです。。。
先日友達にかわいい女の子の赤ちゃんが産まれまして〜(*´艸`)天使ですぅ〜♡
いいなぁ〜女の子〜♡うらやましーい♡
早速出産のお祝いを送ったのですが、返ってきた内祝いがまたこれまたかわいらしくて癒されました(´◡͐`)
でも、赤ちゃんを産んだママ側としては出産してすぐにお祝いいただいて、すぐに内祝いを考えて手配するのってすごく大変ですよね!
自分のときもそうだった…
泣きたかった、いや泣いた!!
ただでさえ2時間置きの授乳、昼間の沐浴、オムツ替えのラッシュ、常に24時間対応。新生児はとにかく手がかかるのです。
そこで今回は、新米ママさんに向けて『出産内祝いはいつごろ返すのがベストか?』ということを、私の体験談を交えながら詳しく説明していきます!
ぜひ参考にしてくださいね♪
Contents
産む前からある程度準備しておくことがベスト!
新米ママなら慣れるまで大変で、初めての事ばかりですから心も体も休まらないですよね。。
内祝いについては産んでから着手すると、私には内祝いのカタログをじっくり見てる時間などない!!
けどやらねばならん!!
いいぃー\\\٩(๑`^´๑)۶////
という状況になりますので、生まれる前にカタログを取り寄せて目を通し、ある程度の目星をつけておくと後々楽ですよ。
『うちは旦那さんがやってくれたよ〜(´◡͐`)』
なんて聞いたことない!!まず私の周りには居ません!
旦那さんは仕事だし。
男の人ってそういうの苦手だし。
私はしんどいけど時間だけはある。。
内祝いのお返しは出産時の大事なミッションなので我が子の為にも疎かには出来ません!
私はカタログギフトから選びました!
だいぶ前になりますが、私は初めての子の内祝いをカタログギフトから選びました。
有名どころでは『ベルメゾン』や『エンジェリー』です。
たまひよで取り寄せました。
妊娠後期はつわりも落ちついて、だんだん動きにくくなってきた頃。。
『仕事も産休に入って暇だな…』
『そろそろ赤ちゃん用品とか用意しなくちゃなー』
と思う頃。
カタログを見て『こんなのあるんだー、あっこれかわいいなぁー』くらいな気持ちで見て、付箋貼ったりして楽しんでました。
生まれてからは赤ちゃんが寝てくれている間に決めたりとカタログは便利でしたねー。オススメです。
頼んだら写真カードや名入れや配送までやってもらえ、まとめてカード払いで楽でしたよー!
2人目の時はみなさんに同じものを!と次男の出産時と同じ重さのコシヒカリを送りました。
お米はもらって困りませんしねー。
写真と名前入れてもらいました。
うちの子は3416グラムと大っきめだったので、皆に笑顔で『重い重い超重い!』と言われ記憶にも残っています笑
内祝いとは?いくらくらいのモノを返すの?
内祝いとは、おめでたい出来事でお祝いをいただいたお返しにする返答品です。
私は出産時の内祝いの場合、だいたい3分の1から半分くらいの金額でお返ししました。
連名でいただいても内祝いはそれぞれにお返ししました。
お友達から赤ちゃん用品などのプレゼントをいただいた場合、簡単なクッキーなどをお返ししましたね!
『相手様が気を使わない程度のお礼』というのがポイントです!
内祝いはいつ頃返すべき??
お祝いをいただいて~お宮参りの頃だいたい生後1カ月までにお返しするのが一般的ですね!
産後忙しいのを気遣ってくださる方は、落ち着いてからお祝いをいただく場合もありました。
それはまた買い物に出かけた時に手配したりして。。
近くにお住まいの方にはお会いして、手渡し出来ますが私は全て発送でしました。
赤ちゃんを連れての予定が立たなかったので。。
まとめて割引きみたいなのがあったので、全て1社ですませました!
カタログギフトには配送まで発送まで、何日かかるかなど書いてくれてます。
注文はネットやFAXでも出来ます。
退院してから赤ちゃんとの生活に慣れたら、カタログやネットで調べて手配するもよし!百貨店などにお買い物に出かけるもよし!少し気分転換になるかもしれません。
前もっていただいた方のお名前や住所、金額のリストを作っておけば楽ですよね(´◡͐`)v
内祝い選びのコツ
内祝いは生まれてきた赤ちゃんのお披露目ですね。
直接会えない方には写真や手紙を添えてお返しするのも、受け取る方は赤ちゃんのお顔や名前を知る事が出来てみなさん喜ばれるでしょう。
いまどきの内祝いには、写真カードや名入れが出来る特別なものが増えています!
名入れは砂糖やカステラをよくいただきます。
写真名入れは、お米やお酒以外にもクッキーなどにもできるようです。
実際に私がおこなったお返しを簡単にまとめてみました!
同世代にお返しする場合
同年代のご夫婦やお友達にはハイセンスなブランドのお返しも喜ばれます。
ご年配の方にお返しする場合
ご年配の方にはお酒や食べ物など渋めのチョイスを。
高額なお祝いをいただいた方へお返しする場合
高額なお祝いをいただいた方にはブランドタオルやシーツ、お布団などを。
小さいお子さんがいる家庭にお返しする場合
小さいお子さんがいらっしゃる家庭にはスイーツやクッキー、ジュース、かわいいタオルやオモチャなどを。
一人暮らしの方へお返しする場合
一人暮らしの人には相手に選んでいただけるカタログギフトなど実用性のあるものでお返ししました。
地域によって伝統や風習がある場合もありますね。なのでご参考までに(´◡͐`)
内祝いのスタイルが多様化しているので、ご自分のお家のスタイルでお返しするのがベストです!
相手ももらって困るものだと、お礼返しの意味ありませんもんね。
まとめ
いかがでしたか?
これまでの内容を整理すると、
- 出産前から内祝いを調べてカタログなどを入手して目を通しておく
- 内祝いをいただいたらリストをつくる
- 相手の家族や生活を考えて
- お返しを考える
- 難しいかったら相手に選んでいただける
- カタログギフトに頼る
- お返しは1カ月以内にする
私の経験からすると、上記の内容さえおさえておけば何も問題ありません!
ぜひ参考にしてくださいね!!