こんにちは!2歳の女の子ママのASAKOです。

 

うちの会社は、7割が小さな子を持つ30代ママ!

ですので、産休・育休をとる人が多く、人の入れ替わりも激しいです。

今年、2人が産休に入り

1人が今年復職します。

現役ママばかりなので、みんな妊婦さんに理解があり、つわりで休むことにもかなり寛容。

 

ただ、世の会社すべてがそんな訳ではありませんよね。

 

妊娠初期は嬉しい反面、働いている女性は仕事面で、色々障害があります。

仕事と妊婦生活の両立に悩む人も多いはず。

そこで今回は、「つわりと仕事を両立させる方法はあるのか?」をテーマにご紹介します。

妊娠を報告する時期は?

一般的には、妊娠を報告する時期は安定期に入った5か月頃から、と言われています。

ですが、つわりが始まる時期は、早くて5週目からはじまり、16週目くらいまで続くのが一般的。

安定期に入る頃には、つわりが収まっている場合が多いです。

会社に報告するタイミングはいつでしたか?

マイナビニュース

つわりは3か月頃にピークを迎えるので、やはりみなさん妊娠2か月~3か月ころで報告していますね。

少しでも「つわりがしんどくなってきたな…」と感じたら、上司に報告&相談するのが望ましいですよ。

私は貧血が酷いタイプだったので、妊娠7週目で報告していました。

 

あと、悩むのが報告の仕方ですよね。
妊娠経験がある優しい女性上司なら、話も早いですが、理解がない人も多いので…。
そういう場合、
「現在、妊娠〇〇か月に入りました。
吐き気や眩暈などの、つわりの症状が酷い日が多く、会社やみなさんにご迷惑をかけることが多くなると思います。
私の都合で、本当に申し訳ございませんが、出来る限り出勤できるように私のほうでも体調を調整しますので、
安定期に入るまでの期間、会社の協力が欲しいです。」

と、正直に伝えてみるのはどうでしょう?

 

ポイントは、

  1. 今の自分の状態をくどくなりすぎないように、さらっとと伝える。
  2. 謝罪の言葉を伝える。

あとは、謝罪と感謝の言葉と一緒に、菓子折りなんかを会社のみなさんに配ると印象もグッといいものに。
妊婦なので、つわりはどうしても仕方ないもの。
ただ、その分仕事でシワよせがいくと、やはり快く思わない人もいます。
その後の仕事にも影響されてしまうので、できるだけ波風がたたないようにしたいものですね。

 

職場とのかかわり方、詳しくはこちらの記事で書いています。

仕事を休む基準は?みんなどうしてる?

では、つわりで仕事を休む場合、どういう基準で判断したらいいのでしょうか。

国や法律では、「つわりがこれくらい酷ければ休みなさい」などの基準は設けられていません。

つわりには症状の強さを表す尺度などもないため、休むかどうかは、個人の判断にゆだねられる場合がほとんどです。

 

つわりで休む場合のケースとして…

・出血がある(すぐ病院に行ってください)
・フラフラする(通勤時に倒れるケースがあるので、安静に!)
・いつもよりつわりが酷い(ムリをすると後に響きます!)

    有給がある場合は、有給休暇を使ってしまいましょう。
    ムリして会社に行こうとすると、通勤時の電車の中で倒れる場合があります。
    自分とお腹の子供を守るためにも、ムリは絶対禁物です!
    自分で判断がつかない場合は、お医者さんに相談してみるものいいですね。

     

    つわりのピークに関してはこちらの記事をチェックしてみてください。

    つわりで休める期間はどれくらい?

    労働基準法では、申請すれば産前6週間産後8週間は休める規定となっています。

    ただ、つわりに関する規定は何もありません。

    ですので、つわりが酷そうだな、と感じたら会社に相談してみてください。

    休む場合、有給か無給か、お医者さんの診断書が必要かどうか、などは会社の規定によるので、事前に確認したほうがいいでしょう。

     

    会社を休む期間は?みんなの声

    ・丸々2ヵ月間、会社を休みました。
    ・会社に時短勤務にしてもらいました。おかげで、だいぶラクに過ごせるようになりました。
    ・体調が悪い日だけ、有給を消化して休んでました。
    ・通勤が難しそうだったので、会社と相談して時差通勤にしてもらいました。おかげで通勤ラッシュに当たらずにいけました。
    ・1か月間休み、もぅ1か月間は入院してたので診断書をお医者さんに書いてもらいました。
    ・つわりピークの時に1週間休みました。うちの会社は診断書なしで、お休みをもらえました。
    ・安定期に入ってもつわりが酷かったので、会社と相談して退職しました。

    会社と相談して、時短勤務にしてもらうのもアリですね。

    ムリして退職するよりは、会社としても時短でも、長く続けてくれるほうが助かるものです。

    ただ、やはり中にはどうしても体調が回復しなくて退職したケースもあるようです。

     

    出産までに仕事を辞めましたか?

    マイナビニュース

    出産までに会社を辞めた女性は、なんと65%も!

    やはり、女性の社会進出にはまだまだ大きな壁がありますよね…。

    妊娠・出産する女性には様々なハードルがあります。

    仕事を辞めてしまった場合、子供を預けて社会復帰しようにも、保育園に入りにくいのが現状です。

    もっと世の中全体が、働く女性に寛容になったらいいですのにね。

    つわりで診断書はもらえるの?

    「今日はつわりで会社休みます」

     

    会社に電話する時、この一言がすごく言いづらいですよね…。

    2日もしくは3日連続とかになると、相手の声も曇ってきて…。

    同僚に迷惑もかけてしまうし、すごく心苦しい気持ちわかります。

     

    そこで、どうしてもツライ場合は、診断書をもらって1週間や2週間のお休みを頂くという手もあります。

    毎日会社に電話せずにすむので、心も楽になります。

    会社側も、「今日は来るのか、明日はどうなのか…」と気を揉まずに済みますし、スケジュールも組み立てやすくなります。

     

    ただ、つわりで診断書が発行されるケースは、ケトン体の数値や血圧が高いといった異常があったときや、脱水や著しい体重減少があったときなど。

    なにかしらの治療が必要と診断された時です。

    このような場合、お医者さんに申請して診断書を発行してもらえます。

     

    数値に異常がない場合でも、ぜひお医者さんに相談してみてください。

    仕事が困難だと判断された場合、診断書を作成してもらえることがあります。

     

     

    もし診断書をもらえなかったら…

    相談しても、お医者さんの判断で診断書をもらえなかった場合…。

    別の病院に相談してみるのもアリです。

     

    数値が明らかに異常な場合は、問答無用で診断書を書いてもらえますが、数値がギリギリセーフだった場合、全てはお医者さんの判断にゆだねられます。

    そんな時は、少し大げさに自分の症状を伝えてみるのも手です。

    「吐き気が酷くて起き上がれない時がある」

    「通勤時に座り込んでしまって、もう3日も仕事に行けていない」

    など、どうしたらいいか困ってる…といった風に切実に訴えてみてください。

    お医者さんによっては、診断書を書いてもらえるケースもあります。

     

     

    知ってる?診断書と同等の効果を持つカード

    診断書と同等の効力を持つ「母性健康管理指導事項連絡カード」というものもあります。

    これは、会社に対して、医師の指導内容を守るようお願いするためのものです。

     

    例えば、

    「つわりが酷いので、時短勤務にしたい」

    「時差通勤にしたい」

    などの勤務内容の希望も、この母性健康管理指導事項連絡カードを会社に提出すれば、対応してくれます。

     

    万が一、対応してくれない!なんて会社は法律違反となります!

    男女雇用機会均等法における母性健康管理の措置として法律で定められているのです。

    母性健康管理指導事項連絡カードは、厚生労働省のホームページからダウンロードできます!

    母子手帳によっては、はじめから添付されている場合もありますよ。

    詳しくは通院している病院で確認してみましょう。

    つわりで休んだ場合、お給料はどうなるの?

    診断書がない場合、つわりは病気扱いではなく、「特別な健康状態にある」と判断されます。

    そのため、基本的にお給料は支払われません。

    ですので、有給がある場合は、できる限り有給を使ってしまいましょう

     

    「診断書」や「母性健康管理指導事項連絡カード」がある場合は、会社ではなく、健康保険組合に対し傷病手当金を申請できるケースがあります。

    傷病手当金というのは、病欠時の賃金カット分を補填する制度のことです。

    病気やケガに4日以上の休暇を取得した場合に給付金が支給されます。

    支給条件については細かい規定があります。

    詳しくは加盟する健康保険組合に問い合わせてみましょう!

    仕事中につわりを軽減する方法

    食事は少量ずつこまめにとる

    つわりは、空腹になると強く出る傾向があります。
    また、妊娠中は食道の筋肉が緩んでいるため食べたものが逆流しやすく、一度にたくさんの量を食べると吐き気や嘔吐につながる可能性もあります。
    食事を少量ずつこまめにとることで、つわり症状の軽減を期待できますよ。
    私はフルーツなら食べれたので、上司や同僚に事前に断って、仕事中もこまめに持参したフルーツを食べていました。

     

     

    マスクをする

    妊娠中はちょっとしたニオイに敏感になる人も多いです。
    ですので、マスクをすることでニオイの軽減もできますし、感染症の予防にもつながりますよ。

     

     

    こまめに休憩をとる

    上司や同僚に話して、こまめに休憩をとらせてもらうことも大事です。
    できれば、横になれるのが一番いいですが、難しいようでしたら、デスクで突っ伏して10分だけでもリラックスタイムをとれるとだいぶ違います。
    パーテーションなどで区切られている休憩室で休めると、周りの目も気にしなくていいですね。
    ムリして働いて、長期休みをとってしまうより、会社としても、こまめに休憩しながらでも働いてくれるほうが助かりますよ。

     

    まとめ

    • つわりが始まる時期は早くて5週目から。
    • 時短勤務や時差通勤など、会社と相談してみよう。
    • あまりにツライ場合、医師に診断書を書いてもらう。
    • 母性健康管理指導事項連絡カードも上手く活用しよう。
    • つわり休暇でお給料は出ないので、有給を使おう。

     

    ツライつわりを仕事しながら乗り切らないといけない、ワーキングママは本当に大変ですよね。

    つわりはストレスや疲れが原因で悪化するといわれています。

    医師や上司とよく相談し、ムリしないことが第一ですよ。

    おすすめの記事