あんなに小さかったわが子が、とうとう幼稚園(保育園)を卒園する。

卒園式って、親にとっても子どもにとっても人生の大きな節目になる行事ですよね。

もう卒園かと思うと、子どもの健やかなる成長を感じながら胸にジーンとくるものがありますよね。

 

うちはもう〇年も前ですが・・・今、思い出しても胸がジーンと感動します(ノД`)・゜・。

そんな晴れがましい卒園式なのですが、初めての子どもが卒園するにあたって

ママさんとしては、式に出る服装を考えないといけないので、いろいろと迷って悩んでしまいがちですよね。

なんとなくこんな色合いでこんな感じのスーツやワンピースかな?っていうのは分かるけれど

アクセサリーや靴やバッグなど、細かい小物部分は気にすればするほどどうしたらいいのか?が分からなくなってしまいませんか?

 

そんな中でも、特に気になるもののひとつが「コサージュ」ではないでしょうか?

なんとなく卒園式や入学式などには、コサージュが必須アイテムといったイメージがありますよね。

 

ここでは、そんな「コサージュ」についてまとめてみました。

 

 

 

卒園式にはコサージュってやっぱり必要?つけるorつけない?

卒園式や入学式では、コサージュをつけているママさんは非常に多いですよね。

 

そして私も、コサージュをつけました。

コサージュをつけた理由としては

①こんな機会がないとつける機会がないから。

②卒園シーズンになるとお店にたくさんのコサージュが陳列されるようになり、私の好きなパステルピンクのドンピシャなコサージュをGETできたから。

③当時、下の子を出産して1年も経っておらず、体重・体系が完全に戻っていなくて黒のスーツを新調したので、ワンポイントの小物をつけて華やかにしたかったから。

です。

 

まぁ、余談ですが・・・

出産して、〇年も経った今も体重・体系が完全に戻っていないという事実は置いといて(^^;)

 

卒園式には、必ずしもコサージュをつけなければいけないっていうきまりはないので

「つけたくない。」とママさんが思うのであれば、それで問題はないと思います。

 

 

 

そもそも、コサージュをつける意味合いってあるの?

実は、卒園式に胸につけるコサージュは、きちんとした意味合いがあるのです。

しかも、2つの意味合いがあるんですよ。

 

まず、ひとつめの意味は

コサージュをつけるということは・・・「あなたをお祝いします。」という意味です。

卒園式や卒業式に同席するということ自体が、子どもを祝福しているということはもちろんですが

コサージュをつけることによって、その意味合いをさらに強くしているんです。

子どもの門出を心から祝って、コサージュを使ってそこにプラスして華を添えるというわけなんです。

 

ふたつめの意味は、アクセサリーとしての役割を求めてつけるという意味です。

卒園式は、ブラックフォーマルな服装が基本になっています。
お世話になった先生などに対して、敬意を示すのが黒色ってご存知でしたか?

もちろん、紺色やグレーなどの落ち着いた色であれば問題はありません。

 

しかし、ブラックフォーマルの難点となるところは、全体的に暗い重いコーディネートになってしまいがちなところです。

アクセサリーをつけると言ってもパール系が一般的ですので、そうするとお葬式などとあまり変わりがないコーディネートになってしまいますよね。

ですので、華やかな色のコサージュをつけることによって、お祝い事らしい華やかな雰囲気のコーディネートに変換することができます。

 

ですが、ツイードなどデザインがあるスーツや柄が入っているワンピースを着用する場合だと

特にコサージュをつける必要がない服装の時もあります。

 

ということから、コサージュはアクセサリーの一種ということもあり必ずしも必要というわけではないのですが

コサージュ自体に子供をお祝いする意味がある!ということを聞けば、「ぜひつけたいな~。」という気持ちにもなりますよね。

 

その他に、下の子の預け先がなくて卒園式に下の子を連れて参列する場合などは、針がついていて危ないですし邪魔にもなりますので

無理やりにつけなくてもいいと思います。

実際私も、上の子の時も下の子の時の卒園式でもコサージュをつけているママさんの方が圧倒的に多かったのですが

つけていないママさんもたくさんいました。

必ずつけないといけないというきまりはありませんのでご安心してくださいね。

 

 

 

卒園式のコサージュのオススメの色は?

地域によっては多少の違いはありますが、卒園式のときにママさんたちが着るスーツやワンピースは、一般的に暗い色が基本になっていることが多いようです。

一番多いのが黒色で、続いて紺色や暗いグレーのスーツやワンピースなどが多いようです。

 

ですので、コーディネートを華やかに見せるためにも明るくてやさしい色あいのコサージュをオススメします。

白・ゴールド・パステルピンク・レモンイエロー・ベージュ・パステルブルー・パステルパープルなどが合います。

 

反対に、卒園式にむかない色は?

黒・原色(赤や青や緑などの濃くてキツイ色)です。

黒は葬儀で喪服に着けることが多いので、卒園式や入学式といったお祝い事で付けるのは避けるべきです。

 

卒園式の主役はあくまでも子どもたちなんです。

親の服装が変に目立ってしまうような色合いのコサージュではなくて、パステル調の優しい色合いのコサージュを選ぶのがマナーだということをお忘れなく。

 

 

 

コサージュの素材は何がいい?

コサージュの素材としては、綿や麻やフェルトなどの素材は、どうしてもカジュアルな感じが出てしまうのでやめた方がいいでしょう。

ふわっとした優しいイメージがある、オーガンジーやシルクなどの素材がオススメです。

 

そもそもコサージュは、生花を用いて作られていたものが主流でした。

ですので今でも、生花のコサージュは人気です。

人生の節目のステキな日に、子どもさんやママさんの好きな花で作ってもらうことができるのが魅力的ですよね。

近隣のお花屋さんに、前日までに注文をして当日に取りに行けば、たいがい取り扱ってくれます。

 

生花が難しいそうであれば、近年人気のプリザーブドフラワーもいいかもしれませんね。

 

 

 

コサージュはどこで買う?手作りもあり?

コサージュを買う場所ですが、様々な場所で手に入れることができます。

 

造花のコサージュであれば、デパート等のヘアアクセサリー売り場や、アパレルショップ、雑貨屋さんなどで売ってます。

近年では、全国的にも定期的に家の近くでハンドメイド展などが開催されているので、そちらでオンリーワンの商品を見つけたり

注文して作ってもらえたりもします。

 

あとは、手軽にネット通販を利用してみるのもいいかもしれませんね。

ネットの、手作りメインのハンドメイド通販なら、オシャレでかわいいオリジナルのコサージュがたくさん売られています。

 

その中でもオススメは、ブリザーブドフラワーで作られたコサージュです。

卒園式が終わった後に、お部屋のインテリアとして半永久的に飾っておくことができます。

卒園式の思い出として半永久的に残せるっていうのもステキですよね。

 

生花のコサージュであれば、近隣のお花屋さんですね。

生花だと他のママさん達とバッティングすることもあまりなく、卒園式が終わった後に上手に保管すれば

卒園式の思い出として残すことができます。

 

あとは、100円均一で元々売られているコサージュにリボンやスパンコール等でオリジナルにアレンジして

かわいいコサージュを作ることもできます。

人生の大きな節目の卒園式に、オンリーワンな手作りコサージュをつけるのも良い思い出になりますよね。

 

 

 

コサージュをつける位置はどこが正しいの?

卒園式のコサージュをつける位置は、スーツやワンピースの左右どちらに付けるか?で迷いますよね。

実際のところ、コサージュをつける位置は絶対にこの位置!という正しい決まりはないんです。

ですので、左右どちらにコサージュをつけても全く問題はありません。

 

左右どちらにつけても問題はないのですが、やはり一般的には

自分の左側にコサージュをつける。ということが多いようです。

人の視線は右に流れやすい習性があることから、左側につけるということが主流となっています。

 

あと、コサージュの高さについてはちょっとの違いで印象が変わるので正確な位置につけたいですよね。

左胸の少し上や、高めの位置、ちょうど鎖骨近くにつけるのが一番ベストな位置です。
ジャケットやワンピースの肩の近くに襟がある人は、襟のところに付けるとちょうどいいですね。

 

肩に近い高めの位置につけることによって、フォーマル感が前面に出ると同時に、とてもシャープな印象になります。

低めの位置につけることによって、カジュアル感が出てしまうので、肩に近い高めの位置につけることをオススメします。

 

また、顔の近くに華やかなコサージュをつけることによって、顔もとても明るい印象になります。

人の視線が上がることによって鎖骨や首回りがすっきりと見えるので、鎖骨あたりの高い位置につけることをオススメします。

鏡の前でチェックして、一番ベストな位置を決めてくださいね。

 

 

 

コサージュとネックレス両方つけるものなの?

卒園式のアクセサリーの定番と言えば、胸元にはコサージュ、耳元にはパールのピアスやイヤリング

そして、首元にはパールのネックレスが一般的ですよね。

ですが、胸元にはコサージュをつけて首元にはパールのネックレスまでつけてしまったら、ちょっとゴチャゴチャしすぎているのではないか?

という風に感じる方もたくさんいてます。

 

たしかに着ているお洋服のデザインや、コサージュのデザインや、ネックレスのデザインによっては

全てがゴチャゴチャしすぎて飾りすぎかもしれない?という印象になるのかもしれません。

ですが、着ているお洋服はだいたいブラックフォーマルの方が多いでしょうし、パールのネックレスも

パール色一色ということから、コサージュとネックレスの両方をつけてもそこまで気にならないことが多いと思います。

コサージュが華やかすぎても、飾りすぎになることはまずありません。

 

そして、コサージュとネックレスの両方を必ずつけなければいけないというわけでもありません。

ですので、コサージュとネックレスの両方をつけるのか?、それとも、どちらか片方のみにするのか?は

スーツやワンピースとのコーディネートやご自身のお好みに応じて決めていくといいかもしれませんね。

 

 

 

【余談】変わり種?コサージュ

上の子の時のお話ですが、卒園する我が子にママ手作りのコサージュをつけてあげました。

上の子が通ってた幼稚園の園長先生が、行事毎に「親と子の絆」をとても大切にされてまして

子どもが巣立つ大切な日なので、今までの集大成?の意味も込めて、前日にママ達が園に集合して

我が子を思いながらコサージュを作りましょう♪と呼びかけられたのです。

 

しかも、最も格調高い生花で作りました。

生花なのでとても扱いが難しかったのと、自分が不器用なせいもあってびっくりするくらいおかしな形のコサージュになってしまいましたが(^^;)

こうやって〇年も経っているのに鮮明に覚えているということは、本当に心底 感動した思い出が心に残っているからですよね。

今またこうやって思い出してジーンと感動して泣きそうです。(ノД`)・゜・。←

 

この記事を執筆する機会があり、この感動した思い出を皆さんにお伝えする機会をいただけたことに

さらに胸が熱くなっております(ノД`)・゜・。

ありがとうございました!

 

 

 

まとめ

卒園式にコサージュは必要か?、コサージュのつける位置は?、コサージュの色は何色がいいのか?などについてまとめてみました。
コサージュをつけるということは、「あなたをお祝いします」という意味があります。

 

人生の大きな節目の卒園式、お子さまの初めての門出は、子どもにとってもママにとっても「一生の思い出」になるものです。

そんな卒園式に、ぜひステキなコサージュをつけて卒園式の良い思い出を作ると共にみんなで心からお祝いをしたいものですよね。

 

最初にお話ししたとおり、卒園式にコサージュをつけないからといって、マナー違反というわけでは全くありませんので

その点は安心してくださいね。

コサージュをつけていかない場合は、フォーマルな感じが出るパールのネックレスや

パールのピアスやイヤリングなどをオススメします。

 

我が子の大切な卒園式ですので、ママさんの納得の行くステキなコーディネートで参列して

ステキな思い出を親子でたくさん作ってくださいね。

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