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親族や友達、職場の同僚などが出産をされた際に、「出産祝いを贈るタイミング」はいつ頃がベストなのか?

とても迷われる方も多いかと思います。

 

私も、先日職場の同僚が出産をされ、ただいま里帰り中のため「いつ、どのタイミングがベスト」なのか?

職場の仲間と話し合いました。

 

ここでは、そんな「出産祝いを贈る時期(タイミング)」や「贈るのを避けた方がいい時期」などについて

詳しく調べてお話をしていきたいと思います。

 

 

出産祝いを贈る時期はいつがいい?

出産した側がお知らせをする時期はいつがいい?

 

当たり前のことですが、出産した側からお知らせがないと正確な出産日ってわからないですよね。

今の時代、LINEやメール、SNSを使ってリアルタイムで親族や友達にお知らせをすることができるので

とてもスピーディーに知ることができますよね。

 

病室で寝転びながら、スマホ片手に手っ取り早くお知らせをすることができますが

出産直後は産婦さんの体調も万全ではありません。

退院した後も、慣れない子育てにしばらくは眠る時間もないほどバタバタと慌ただしいこともあります。

 

ですので、少し体調や状況、環境が落ち着いた頃に報告するのがベターかもしれませんね。

 

かといえ、スマホが常に横にあるので、嬉しくてついつい寝る間も惜しんで赤ちゃんの写真を撮りまくり

その場でSNSにアップしたり、親しい友達にお知らせしたくはなりますよね(^^)

 

 

お祝いを贈る時期は?訪問?配送?どっちがいい?

出産のお知らせを受けた側は、親族や身近な人以外の病院への出産お見舞いは控えた方がいいでしょう。

入院中は、お母さんの体調を見ながらも、慣れない赤ちゃんのお世話が始まるので(授乳・おっぱいのケア・沐浴指導など)

ゆっくりと、面会者とくつろぐ時間がなかなか取れないものです。

 

そして、退院後も出産をした側の体調などをきちんと確認をしたうえで、落ち着いた頃に伺うのがベストでしょう。

 

一般的に、出産祝いを贈るタイミングは、生後7日後からお宮参りをする生後1カ月とされています。

 生後7日後は、命名書を飾ってお祝いをするお七夜(おしちや)」があります。

そして、生後1カ月後に神様に赤ちゃんの誕生報告と、健康を祈願する「お宮参り」をするのが一般的です。

 

ですので、出産祝いを贈るタイミングも、このお七夜・お宮参りが目安になってきます。

つまり、退院後の「お七夜(おしちや)(生後7日の命名日)」から1ヶ月以内に、出産祝いを贈るのが一番ベストな時期なのです。

 

直接訪問をする場合は、当たり前のことですが相手の体調や都合を気遣かってあまり長居をしない配慮が十分に必要です。

品物を贈る場合は、お店から直接配送してもらうのもいいかもしれませんね。

 

しかし、最近では出産後1週間近く入院していたり、出産後に体調が著しくなく再入院したりするケースも少なくはないので

そういう場合は、きっちりとお七夜のタイミングに合わせると早すぎる場合もあります。

ですので、出産祝いを贈るベストなタイミングは「出産後2〜3週間、ないし1ヶ月」がいいでしょう。

贈る前に、母子が退院しているか?健康であるか?などをきちんと確認して贈るようにしましょう。

 

訪問日や品物の到着日は、暦を意識して「お日柄のよい日」に設定すれば、いっそう思いが伝わることでしょう。

6種類の「曜」…(先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口)からなる「六曜」の中で

特にベストな日 吉日とされるのは「大安」です。

「大安吉日」という言葉を、よく耳にしますよね。

その他に、「先勝」や「友引」もそれに次ぐ吉日ですので、この日でもいいでしょう。

 

そして、「仏滅」にお祝い行事は避けることっていうのは、誰しもが知っている常識ですよね。

暦をチェックして日を決めることも、相手を配慮するということで大切なことかもしれませんね。

 

 

出産祝いのタブーやNGはある?

親族や仲の良い友達から妊娠したと聞いて、とてもうれしい気持ちが抑えきれずに

ついつい出産前にお祝いの品物を贈りたいと考えることがあるかもしれません。

 

ですけど、出産前に出産祝いを贈るのはタブーだと覚えておいてください。

子どもを産むということは、大げさではなく本当に命がけだと思ってください。

まんがいちではあるのですが、母子ともに健康な状態で出産できないということもまれにあるのも事実です。

かならず、出産後に母子の健康状態を確認してから贈るようにしましょう。

 

その他にも、産後の入院中に病室を訪問して出産祝いを届けたり、産後1週間で自宅を訪問したりするのは

できれば避けてください。

 

産後のお母さんは、慣れない子育てにバタバタなので休息が必要です。

夜中の授乳でゆっくりと眠れない日が続くので、お昼間に睡眠をとることも必要です。

突然、訪問されたり宅急便が届いたりして気を遣わせることは絶対に避けてくださいね。

 

 

出産祝いのタブー! 贈ってはいけない品物ってあるの?

本的には、出産祝いで贈ってはいけないという品物は特にありません。

しかし、一般的に贈答品としてタブーとされる品物はないわけではありません。

 

例えば、日本茶は弔事に使用されることが多いので、出産祝いで贈る品物としては避けたほうが無難でしょう。

また、包丁などの刃物類も「縁を切る。」という意味を連想させる品物なので、できれば避けたほうが無難です。

しかし、受け取る側のリクエストだったり、カタログギフトから受け取る側に選んでもらったりする場合は

特に気にしなくても大丈夫です。

 

 

出産祝いのメッセージで使ってはいけない言葉ってあるの?

出産祝いのメッセージでは、当たり前ですが「切る。」「なくなる。」「絶える。」などの言葉は避けたほうがよいでしょう。

 

また、育休中の人の中には職場の同僚に産休・育休をうしろめたく感じている人がいるかもしれません。

あと、慣れない子育てで毎日バタバタで疲れてしまっている人も中にはいます。

そんな風に考えている人に、「仕事の事は気にせずにゆっくりと休んでね。」などという言葉は

よかれと思って書いたメッセージであっても、相手を傷つけてしまうこともあるかもしれません。

難しいですが、出産後にナーバスになっているお母さんも多くいます。

誤解されないように言葉のマナーにも気をつけたいものですね。

 

 

まんがいち遅くなってしまったら?

出産したら、生後1カ月後ぐらいから出産の内祝いを準備するという方が非常に多いです。

ですので、出産祝いが遅れてしまうと、出産した側はまた内祝いを買い足すなどの手間が発生してしまいかねません。

 

まんがいち、お祝いの品物を選ぶ時間がない場合は、先方が好きな品物を選べるようにギフト券・商品券や

自宅にいて手軽に好きな品物が選べるように、カタログギフトなどを郵送するのもよいかもしれませんね。

 

そして、どうしても遅くなってしまった場合などは、1歳のお誕生日のお祝いとして贈るのもいいかもしれません。

お祝いのメッセージと一緒に、遅くなったお詫びのメッセージを添えて贈ると気持ちが伝わっていいでしょう。

 

 

お祝いの金額や相場ってあるの?

金額に特に決まりはありません。

 

しかし、目安としての平均金額は親族の場合は、1万円~3万円程度

友達や職場の同僚の場合は、3千円~1万円程度の品物か現金を贈るのが一般的です。

 

祖父母からは、もう少し高額なお祝いの品物や現金を贈ることも多いようです。

 

贈る側がすでに出産祝いを頂いている場合は、そのときに頂いた金額や品物と同じくらいのお祝いをするのがいいでしょう。

 

しかし、お祝いの金額は様々なのも現状です。

 

 

出産祝いの商品の選び方

親族やとても親しい友達であれば、相手に直接欲しいものを聞くのもいいかもしれませんね。

出産祝いの品物でよく選ばれているのは、洋服やファーストシューズが多いです。

これらの場合は、半年から1年後に着用できるベビー服などが大変喜ばれます。

 

その他に、オモチャやカタログギフトや商品券などがよく選ばれます。

たくさんの方にお祝いの品物をいただく時期なので、中には他の人とかぶってしまうこともあるかもしれません。

かぶってしまわないように、半年から1年後の少し先に使えるものや、たとえかぶってしまっても喜ばれる消耗品なども大変喜ばれます。

 

あとは、赤ちゃんにではなく、出産を頑張ったお母さんにお祝いの品物を贈るのもいいでしょう。

例えば、アロマの香りが漂う空気清浄機や加湿器や除湿器、コンパクトなマッサージ機や骨盤矯正のクッションなども

近年では大変好まれる贈り物です。

 

 

出産祝いの書き方や表書きはどうする?

一般的に、表書きには「御出産御祝」や「祝 御出産」と書き、紅白の蝶々結びのついたのし付きの紙をつけることが多いです。

 

まんがいち、出産を知ったのがだいぶ後になってしまっていた場合には

「御祝」「御成長御祝」の表書きで贈るといいでしょう。

 

また、カードや挨拶状を同封して、お祝いのメッセージを添えると大変喜ばれます。

 

 

出産祝いのお返し(内祝い)の時期は?

一般的に、出産祝いのお返し(内祝い)は、生後1ヶ月のお宮参りの頃に贈ることが非常に多いです。

内祝いには、無事に出産したというご報告と共に、赤ちゃんの名前のお披露目などをします。

 

出産祝いのお返し(内祝い)の金額や相場は?

出産祝いをいただいた場合は、いただいたお祝い金額の半額程度の品物を贈るのが一般的になっています。

一般的に内祝いは、2,000円~3,000円の品物が多く選ばれ、高額の場合は3分の1程度を目安にすることが多いです。

 

しかし、これはあくまでも目安ですので、その通りに合わせなくても大丈夫です。

 

 

のしや水引き、商品について

一般的には、のしや水引きは赤白の蝶結びを選び、表書きには「内祝」として、いただいた子どもの名前で贈ることが多いです。

 

カタログギフトやお菓子や飲み物やゼリー類などが、内祝いに選ばれることが多いです。

近年では、「赤ちゃんの名前入り」の商品も人気があります。

カワイイ赤ちゃんの写真やお祝いをいただいたことに対する感謝のメッセージを添えるのも、気持ちがこもっていていいですよね。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

赤ちゃんの誕生は、とても喜ばしいことですよね

赤ちゃんや出産した方の体調や都合を考慮して、その方に合ったステキな贈り物ができるといいですね。

 

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