妊娠してからは、あっという間に出産。

そして、すぐに赤ちゃんとの生活がスですタートします!

 

はじめての子どもの時には、一体「赤ちゃんの成長と共に必要なモノって何だろう?」と考え

先輩ママさんに聞いたり、インターネットで見たりと妊娠中にいろいろと調べたりしますよね。

 

赤ちゃんは、生まれてから1歳を迎えるまでにめざましく成長を遂げていきます。

1か月も経つと、身長や体重は大きく上昇して、あっという間に寝返りや、お座りをします。

そして次に、はいはい、つかまり立ちをし、伝い歩きを経て、やがて歩き出します。

 

目に見えて大きな変化を見せてくれる赤ちゃんは、ママやパパにとっても大変嬉しいことなんですが

新米ママにとっては、とっても大変な時期ですよね。

 

赤ちゃんの成長には、いろいろと心配がつきものです。

そして、はじめての赤ちゃんと向き合う新米ママにとっては、いろいろと分からないことだらけなんです。

 

ただいま妊婦中のプレママにも、生まれたばかりの赤ちゃんを抱えているママにも

家族みんなで楽しく赤ちゃんとの新生活を迎えるために、ここでは、わかりやすく

・【月齢別】赤ちゃんの成長に必要なモノ
・【月齢別】赤ちゃんの特徴

について、いろいろとご紹介していきたいと思います。

 

 

 

まず、一番はじめに必要なもの

赤ちゃんが生まれてきてから準備をしはじめるとバタバタと大変なので、事前にある程度準備しておく必要があります。

出産時期(季節)に合わせて、衣服などはストックも含めて複数枚用意することをオススメします。

産まれてから1ヶ月程度までに必要なものは、下記の通りです。

 

 

出産時期(季節)に合わせた衣服

夏場や冬場など、出産時期によって用意しておく衣服は多少変わります。

下記では、一般的なモノをご紹介していきます。

 

 

肌着

→5~6枚

ガーゼタイプのお肌に優しい生地を選んでください。

お腹ぐらいまでの短い丈の肌着や、足元まで伸びている長い肌着があります。

汗やミルクや排泄物で汚れた場合などを考えて、1日に数回変えるということを念頭においておいてください。

梅雨時期や冬場は、洗濯ものがなかなか乾きにくいので、洗い替えのためにも多めに用意しておくといいでしょう。

 

 

ロンパス

→3~4枚

ロンパスは肌着の一種で、Tシャツのような形をしているものもあります。

股の部分がボタンで留められていて、赤ちゃんが足をバタバタと動かしても、めくれ上がらないような設計になっています。

かわいい柄のものも多くあり、夏場ではこれ1枚で着用したりと、とても重宝する衣服です。

 

 

カバーオール

→3~4枚

首から足の先までの全身がすっぽりと隠れるタイプです。

(足首までのものもあります。)

冬場では、中に肌着やロンパスを着せてから上にカバーオールを着せると防寒対策にも役立ちます。

 

 

スタイ(よだれかけ)

→2~3枚

生後2ヶ月頃まではあまりよだれは出ませんが、授乳時などの時にも役立つので事前に用意しておいた方がいいでしょう。

 

 

ミルク

母乳が、まだ順調に出ないママも中にはいてます。

そんな時は、新生児用のミルクを用意するといいでしょう。

 

※哺乳瓶や哺乳瓶を洗う道具も、合わせて複数セット用意してくださいね。

 

 

オムツ

新生児用のオムツを用意してください。

最近では、市販の紙オムツを使用する家庭が多い傾向にあります。

 

テレビCMやインターネットでもよく宣伝されているように、いろいろなメーカーから出ており

最初はどれを選べばよいのか?わからないですよね。

 

私もどれが一番良いのか?がわからなかったので、出産する産院で使用しているメーカーを事前にお聞きして

用意しておきました。

その他に、店頭で現物をさわれるようにサンプルを置いている店もあるので、それを参考にするのもいいですね。

 

まあ、実際のところ使用してみなければ細かいことはよくわかりませんので、まずはどれか1種類を選んで使用してみてください。

新生児の頃はオムツもかなり頻繁に替えるので、最初に選んだオムツでは便や尿が頻繁に漏れたりする場合があるかもしれないので

その場合は、違うオムツを買ってみて試してみてください。

 

その他に、地元のドラッグストアや赤ちゃん専門店などで、定期的に「成長相談」を実施しているところもあるので

そちらで相談してみるのもいいかもしれませんね。

成長相談と共に、サンプルをもらえることもあって一石二鳥なので

ママも赤ちゃんも体調がよければ、積極的に参加することをオススメします。

 

 

その他

抱っこひも(スリング)、ベビーカー、チャイルドシートなど、生活スタイルに合わせて準備してください。

 

 

生後1ヶ月の赤ちゃんの特徴

・授乳時間:2~3時間毎に起きて母乳、ミルクを飲む

・まだ昼夜の区別がついていない

・泣いている原因がわからないことが多い

・視力は少し発達する

・大きな音に反応しだす

・手足をバタバタとよく動かす

 

 

オススメなアイテム

★おしゃぶり★

少し機嫌が悪くてグズグズ言っているときや、ミルクは十分に飲んだけど口が寂しくてもう少し乳首をくわえていたい時などに

口にパクッとくわえさせておくだけで、安心して機嫌よくなりおとなしくなることもあります。

中には、新生児の頃からおしゃぶりを使用するとアゴの発達によくない。ですとか、おしゃぶりが取れなくなる。などで

反対な意見も多くありますが、それ以上に使用してみて効果的なことでしたら使用してみるのもいいかもしれませんね。

 

 

生後2ヶ月の赤ちゃんの特徴

聴覚が発達→ガラガラなどであやすと、音の出る方を向き反応する

視覚が発達→メリーなど動くものを目で追うようになる

・「あ~。」などと話すこともある(※個人差があります)

・あやすと少し笑うようになる

・なんでも口にくわえるようになる

・ヨダレの量が次第に増えてくる

 

 

オススメなアイテム

ベビーカー、抱っこひも、スリング★

昼夜の区別が次第になくなるのも、この時期です。

外出が多めになってくる方もいるので、ベビーカーはもちろんですが、抱っこひもやスリングなどを装着して

一緒にお散歩ができると、ママも赤ちゃんも気分転換になっていいですよね。

それに、お昼間に外出することによって少しは疲れるので、夜に少しはまとまって寝てくれるようになります。

 

 

生後3ヶ月の赤ちゃんの特徴

・首が座りはじめる

・ニッコリと笑うことが増える

・少しずつお出かけの距離や時間が長くなる

うつぶせにすると腕の筋肉を使って、体を押し上げるような動きをする

・自分の手や指をしゃぶる

 

 

オススメなアイテム

★よだれかけ、スタイ★

よだれが、びっくりするくらい出てきます。(※個人差があります)

近年では、とてもオシャレなスタイがいっぱいありますので

普段着用分とお出かけ用とに分けて、用意するのも楽しいですよね。

よだれが多い子どもは、1日に何回も替えますので、複数枚用意することをオススメします。

 

 

生後4ヶ月の赤ちゃんの特徴

・目で追う行動から→首で追う行動に変わる

・身の回りのものを手でつかむようになる

・果汁などを飲むようになる

・スプーンで少しずつ飲めるようになる

(早い子どもは、ストローで飲めるようになります)

・ミルクの遊び飲みを始める

 

 

オススメなアイテム

離乳食に向けて食器やスプーンなどのセット★

最近では、いろいろなメーカーからカワイイ柄の離乳食用のセットが販売されています。

また、100円均一ショップでも離乳食用のかわいいセットが販売されているところもあるので

使途に応じて、使い分けるのもいいかもしれませんね。

 

 

生後5ヶ月の赤ちゃんの特徴

・睡眠の時間が長くなってくる(夜は、平均7~8時間)

・声を出して「キャッ、キャッ。」と笑うようになる

・初期の離乳食がスタートする

・寝返りをする

・なんでも口にする(※誤飲に注意)

 

 

オススメなアイテム

ベビーチェアー★

そろそろ、食事用のベビーチェアーを用意するようにしましょう。

ダイニングテーブル用に高さのあるものや(※年齢に応じて調節できるものもあります)

テーブルに固定できるものや、低いテーブル用に、座るとかわいい音がキュッキュッと鳴るものなど

用途によって使い分けてください。

 

我が家では

・家用・・・ダイニングテーブル用に高さのあるもの

・外食用・・・テーブルに固定できるもの

・祖母宅用・・・低いテーブル用に、座るとかわいい音がキュッキュッと鳴るもの

を使い分けていました。

 

 

生後6ヶ月の赤ちゃんの特徴

・夜しっかりと長時間寝てくれるようになる

・自分の意思が出てくる

・人の識別ができるようになる→人見知りをするようになる

・名前を呼ぶとたまに振り向くこともある

・キンキンとした声を発するようになる

・ペースト状の離乳食にプラスして、赤ちゃん用のお菓子も食べ始める

 

 

オススメなアイテム

★ベビーフード、赤ちゃん用の飲料★

離乳食はもちろん手作りが好ましいですが、なかなか大変なものです。

そんな時に、簡単にお湯で戻して使用するものや、瓶に入って持ち運びができるものなどがあれば

大変 重宝します。

頑張って手作りすることはとてもいいことですが、ママさんも無理をせずに、こうゆう便利なベビーフードを

たまには賢く使い分けてくださいね。

 

 

★お風呂用のバスチェアー★

沐浴が終わったこの時期には、お風呂用のバスチェアーがとても便利です。

きちんとホールド性のあるものであれば、少々の時間そこに1人で座らせて置いても問題はありません。

(※でもまだ、目は離さないでくださいね)

 

 

生後7ヶ月の赤ちゃんの特徴

・離乳食が中期になり、1日2回食が中心になる(舌で潰せる程度の固さが中心になる)

・歯が生えはじめる

・お座りができはじめる

・つかまり立ちをするようになる

・後追いをして泣くようになる

・うつぶせをするようになる→ずりばいをするようになる

・スマホやリモコンに異常に興味を示すようになる

 

うちも、上の子(男の子)が『後追いをして泣くようになる。』がひどくて

私がお風呂に入っていると、リビング~お風呂場まで来ては

毎日、ドアの前で「ママ~。泣」と、この世の終わりか?っていうくらい号泣してました。(^^;)

 

 

オススメなアイテム

オモチャ収納ケースを複数個★

オモチャや赤ちゃん用品が増えてくるのが、だいたいこの時期です。

お部屋を片づけるのに、オモチャの収納ケースを複数個 用意するといいでしょう。

折り畳みができるコンテナなどの収納ケースだと、使わない時はたためたり、積み重ねができたりしてとても便利です。

その他に、キッズ用家具でしたら丸みをもった安全な設計になっているので安心ですよね。

キッズ用家具には、カラフルな配色のものや使い勝手が良く、なおかつデザインがステキなものも多いのでオススメします。

 

 

生後8ヶ月の赤ちゃんの特徴

・自分で哺乳瓶を持って飲むことができるようになる

・バナナなどのフルーツを好んで食べる

・指で物をつかめるようになる

・寝ている状態から起き上がり、座るまで1人でできる

・ハイハイのような動きをしはじめる

・つたい歩きをする

・手をパチパチと叩いたり、バイバイのようなしぐさをする

 

 

オススメなアイテム

★安全対策用のゲートやサークル★

動きがとても活発になってくるので、安全対策用のゲートやサークルをして行動範囲をしっかりと固定して

危険から身を守るように気を付けてあげてください。

 

★コンセントガード★

むやみやたらに引っ張ったりなめたりするので、ガードをかぶせ危険がない状態にしてあげてください。

 

★はみがきセット★

そろそろ、きちんとはじめましょう。

 

 

生後9ヶ月の赤ちゃんの特徴

・離乳食が後期になり、1日に3回食が中心になる

・歯茎でつぶせる固さのものを食べられるようになる

・ハイハイが上手にできるようになる

・つかまり立ちができるようになる

・歩行器や手押し車を押して歩くようになる

・いたずらが盛んになる

・オモチャ箱から自分でオモチャを出して遊ぶことができる

 

 

オススメなアイテム

★テーブルガード★

かなり、行動範囲が広がってきますし、ハイハイのスピードが速くなってきます。

先がとがっている場所などに、ガードをして赤ちゃんを危険から守ってあげてください。

最近では、100円均一ショップなどにもいろいろな種類がおいてありますので、うまく活用してくださいね。

 

 

生後10ヶ月の赤ちゃんの特徴

・何でもなめたり、口にするようになる

・つたい歩きができるようになる

・早い子は、数秒程度なら自力で立てるようになる

・簡単な言葉を話すようになる

・音楽に反応する

・友達などに手を出してしまうことがある

 

 

オススメなアイテム

★三輪車★

この時期になると、お外遊びも活発になってきます。

三輪車などで手足を使って移動ができる乗り物などは、大変よろこびます。

 

 

生後11ヶ月の赤ちゃんの特徴

・自分で食事をするという意欲が増してくる

・立っちが慣れたものになる(数秒程度なら支えなしでも立てる)

・理解する言葉が増えてくる

・何かを指差してウーウーと話し、訴えてくる

・ストローで飲むことができる

・大人のしぐさを真似したがる

・卒乳を迎える子も出はじめる

 

 

オススメなアイテム

★積み木、ボール★

やわらかい素材でできたオモチャを使って脳を活性化させることができます。

積み木やボールなど、やわらかい素材ですとケガの心配もありませんし

子どももおもいっきり遊ぶことができますよね。

 

 

満1歳の赤ちゃんの特徴

・食事もしっかりと3食とり、規則正しい生活が確立してくる

・離乳食も卒業して、大人と同じものを与え始める

・「ママ」や「パパ」、「マンマ」などの意味のある言葉を発するようになる

・会話が成立するようになる

・一人で歩けるようになる

・遊びにもバリエーションが増えてくる

 

 

オススメなアイテム

★ロディや木馬や車の乗り物類★

行動が活発になってくる時期でもあるので、身体を存分に使って遊べるオモチャを与えるのがいいですね。

室内でまたがって遊べるロディや木馬や車の乗り物などは、自分の足でこいで遊ぶ楽しみがあります。

少々、むちゃな動きをしても室内なのでケガの心配もありませんよね。

 

 

まとめ

生後1ヶ月~満1歳までの赤ちゃんの成長をご紹介してきましたが、これはあくまでも一般的な目安です。

すべての赤ちゃんが、このペースで成長するとは限りません。

 

当たり前のことですが、赤ちゃんによって成長の仕方には個人差があるのです。

他の赤ちゃんと比べて、自分の子どもの成長が遅いからといって心配する必要は全くありません。

 

赤ちゃんの中には、まれにハイハイやずりばいをすることなく、歩きはじめる子どももいます。

ですので、成長の仕方に決まりはありませんのでムダに心配しないでくださいね。

逆に、ハイハイしないからといって問題が出てくるわけでもないので、その点も安心してください。

 

1か月検診にはじまり、3〜4か月検診、1歳半検診、そしてその他に、各種予防接種などが近くの病院や市町村の保健所で行われています。

この時期は、定期健診や医療機関などを訪れる機会も非常に多いものです。

もし成長に不安や疑問を感じるようであれば、そのような機会を利用して専門機関に積極的に質問してみるのもいいかもしれませんね。

 

赤ちゃんの成長に必要なモノは、本当にいろいろとありますが

ママやパパや家族みんなが楽しみながら、わが子の成長をゆっくりと焦らずに見守ってあげることが大切なのかもしれませんね。

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