こんにちは!2歳の女の子ママのASAKOです。

 

赤ちゃんの健やかな成長を祈る「お宮参り」

 

お宮参りに行くと、たいていの人が「ご祈祷(ご祈祷)」をしてもらいます。

ご祈祷してもらうと「初穂料(はつほりょう)」と呼ばれるお金を支払います。

 

「初穂料の相場は?」

「どのタイミングで渡せばいいの?」

「のしってどうすればいいの?」

と、初めてだとわからないことだらけ。

 

私は娘のお宮参りの時に、うちの両親に神社の予約をしてもらいました。

それもあって、全く初穂料のことを知らなくて、当日大慌てでお金を用意して、のしも用意するハメになりました…。

イヤな汗をかいたし、せっかくのお宮参りに、すごくバタバタした記憶があります。

あの時、キチンと勉強しておけば…。

 

そこで今回は「お宮参りの初穂料の相場とのしの書き方」をご紹介します!

お宮参りとは?

そもそも「お宮参り(おみやまいり)」とはなんなのか?

 

お宮参りとは、赤ちゃんが無事に産まれたことを、

氏神様(その土地の守り神)に報告し、今後の成長をお祈りするための行事です。

また、氏子入り(うじこいり)と呼ばれる、社会的な認知という役割を担ってきた大切な通過儀礼でもあります。

 

「お宮参り」は鎌倉時代から存在していた?!
昔から、日本人は新たな生命の誕生を祝う行事を行ってきたと言われています。
最初はご馳走を食べ、踊り、神に新たな命の誕生を報告する祭りのようなものでした。
それが「お宮参り」として鎌倉時代に発生し、
室町時代には現在のような御祈祷を受ける行事に定まったといわれています。

 

お宮参りの詳しい日にちなどについては、こちらの記事に書いています。

ぜひチェックしてみてくださいね。

ご祈祷って?

ご祈祷とは、普段は入れない拝殿に上がり、神主などの神職が祝詞(のりと)をあげてお祈りをしてくれる儀式です。

 

多くの人は神社に申し込みをして、ご祈祷してもらいます。

ご祈祷してもらうには、事前に社務所に電話をして予約をとっておきましょう。

当日申し込みOKな神社がほとんどですが、

もし他の人とかぶってしまったら、待ち時間が長いので、予約しておいたほうが安心ですよ。

社務所の電話番号は、神社のHPを見れば載っています。

 

ご祈祷の所要時間

神社によってご祈祷の時間が決まっています。

おおよそ20分位をめどにしましょう。

ご祈祷している20分間は、もちろん席を離れれません。

水分補給やトイレなどは事前に済ませておきましょう。

 

初穂料とは?

「初穂料」とは、神社で行われる祭事で納める謝礼金のことです。

 

初穂料の「初穂(はつほ)」とは、その年に初めて収穫されたお米を意味します。

昔は、初穂を神様にお供えして、収穫と豊作を感謝する習わしがありました。

時代にあわせてお金を納める形に変化したのが「初穂料」の始まりとされています。

 

ちなみに、「初穂料」と「お布施」を混同する人もいますが、

「初穂料」は神道の言葉

「お布施」は仏教の言葉で、正確には意味も異なるため、間違えないようにしましょう。

初穂料の相場はいくら?

包む金額は神社によって異なりますが、5,000円〜10,000円が相場の目安になります。

 

ご祈祷のみなら5,000円。

ご祈祷のほかに、お守りやお食い初めのための用具一式など、縁起物をいただく場合は、10,000円を包むところが多いようです。

神社によっては、授与物によってコースがいくつか分かれている場合もあります。

 

たいていの神社では、初穂料の金額をHPに記載してあります

HPに記載していない場合は、予約するときに「初穂料はいくらですか?」と聞いてみましょう。

 

また、小さい神社では、「金額はお気持ちで…」と言われてしまうこともあります。

私の時も、「お気持ちで大丈夫です」と言われてしまいました。

お気持ちって、逆にすっごく悩む…!

 

そういう場合は、5,000円を目安に包んでおくといいそうですよ。

お金は誰が払うの?

昔は、「母方の両親がお膳立て(お金からお召し物まで全て準備する)をし、父方の両親が参加するもの」とされていたので、母方の両親が用意していたようです。

 

しかし今は、普通にパパ&ママが用意することがほとんど。

 

祖父母から「孫の健やかな成長をお願いしたいから」という事で出したいと言われることもあります。

そういった場合は、素直に甘えてもいいと思いますよ。

 

両親・義両親とも出したいと言ってくれた場合は、例えば、両親には初穂料。

義両親には赤ちゃんに着せるベビードレス。

といった具合に、それぞれ別に買ってもらえばいいんじゃないでしょうか。

 

その代わり、食事会は自分たちで負担したり、

スタジオで撮影した写真をプレゼントしたりといったお礼をするといいと思いますよ!

のしの書き方

最近では、直接お札のまま渡す方もいますが、

初穂料は、裸のお金を財布から直接手渡しするのではなく、事前にのし袋に入れて用意しておくのが正しいマナーですよ。

のし袋がない場合、白い封筒でもいい、とされていますが、できればのし袋にきちっと用意したいですね。

では、のし袋の種類と書き方はどうしたらいいのでしょうか?

 

水引きの種類

水引きの種類は上の図のように、「紅白の蝶結び」にしてください。

紅白蝶結びの、のし袋はコンビニ・百貨店・電気量販店・大きめの本屋さんなどで売っていますよ。

 

のしの書き方

表書きには「初穂料」または「御初穂料」と書きましょう。

名入れには、ママやパパの名前ではなく、赤ちゃんの名前をフルネームで書きます。

最近は、赤ちゃんの名前の読み方が難しい場合があるので、名前の横に小さくふりがなを書いてあげるといいですよ。

 

たいていの、のし袋には中袋があると思います。

中袋に、お札の表面が上になるように入れましょう。

初穂料を渡すタイミングは?

神社につくと、「社務所(しゃむしょ)」と呼ばれるところで受付をします。

 

受付の際、「祈祷申し込み用紙」に、祈祷を受ける赤ちゃんの名前や住所・生年月日などを記入します。

祈祷申し込み用紙を記入したら、その紙と一緒に「初穂料」も渡すのが一般的ですよ。

まとめ

いかがでしたか?

お宮参りについて、少しイメージできたでしょうか。

ご祈祷の手順などは、神主さんが色々説明してくれるので、そこはお任せすれば大丈夫ですよ。

 

「初穂料」

「当日着る衣装」

「おむつなどの外出道具」

最低、これだけは忘れないようにしておいてくださいね。

記念に残るお宮参りにできることを祈っています!

おすすめの記事