こんにちは!

娘が1歳を過ぎ、日々、自分の主張や感情の表現力が大きくなってきてかわいいやらおもしろいやらです。

 

遊んで欲しいおもちゃを持ってきたり、食べたいごはんを指差したり、

いつの間にかこんなことができるようになっているのね〜〜としみじみ。

 

しかし、それがどんどん大きくなって、2歳ごろから始まるとされるのがイヤイヤ期

自己主張が激しくなり何でもいやいや、あれもいやこれもいや!というなんとも難しい時期を迎えるわけですね。

聞いているだけでも恐ろしい。

世のパパママさん、本当にお疲れ様です…^^;

 

保育園行くよ!いや。じゃあ家にいる?それもいや。歩くのもベビーカーに乗るのもいや。どうしろと?!

なんて、話の通じない宇宙人を育てているような気分になってしまいそう・・

 

私たちだって親の前に人間です。

イライラしたり泣きたくなったり感情的になるのも仕方ありません。

それでは、どうやって付き合っていけばいいのか。

イライラしたらどうすればいいのか。

先輩ママさんたちの意見も参考に、調べてみました。

 

 

イヤイヤ期に関してはこちらの記事でも詳しく書いていますので参考にしてみてくださいね!

そもそもイヤイヤ期とは?

まずはイヤイヤ期のおさらいです。

これまで赤ちゃんは、ご飯も遊びも睡眠も、ある程度大人が誘導することにより、行われてきました。

要は受け身だったわけです。

 

それが2〜3歳ごろかたは自我が芽生え始め

「いや」「やりたくない」という感情が生まれるんですね。

いわゆるイヤイヤ期、「第一次成長期」といわれるものです。

 

それを、泣いたり、暴れたりという行動で示します。

そしてそれを大人が受け入れると、「泣いたら思い通りになるんだ」と学び、次からもそういった行動を繰り返すわけです。

ただし、本当にイヤなわけではないことも多いそう。

 

たとえば、

「本当は自分でやりたいのにママがやっちゃった!」

「いつもおなじリズムがいいのに今日はなんでちがうの?!」

「それじゃなくてあっちがいいのに!!」

「自分で選びたいよ!!」

「なんでうまくできないの〜!」

「パパママにかまってほしいよ〜!」

などなど。

自分ではまだ言葉や態度で表現できないことをぜんぶ「イヤ」で表現しているのかもしれません。

 

朝出かける時など、急いでいるときはとくに大人のペースに合わせたくなってしまいますが、そこで言う事をそのままきいてしまうと「イヤって言ったら思い通りになるんだ!」と、余計にひどくなってしまう可能性も・・!

それは困りますよね。

 

早く黙って欲しいからといって子供の主張どおりにしてあげたり、叱りつけるだけでは解決にならないようです。

だからこそ親としては、余計やり場のないイライラが・・

イライラしてしまう私って親失格・・?

周りのママさんたちはイライラせず優しくお子さんに接している、

上手にイヤイヤ期と付き合っているように見えるのになんで自分はできないんだろう・・

そんな風に思っていませんでしょうか。

 

まず断言しますが、よそのご家庭は総じて素晴らしく見えるものです。

良い面しか見えないかもしれませんが実際には同じように悩みを抱えているでしょう。

まずは自分を責めるのをやめてくださいね。

 

子育てと一言で言っても、食事の世話、勉強や習い事のような表面的なものから、常に子供の健康や事故に合わないような環境作りまで、生活の全てが子育てにつながるもの。

どれも気を抜けば直接子供の命や健康に関わるものといっても過言ではありません。

 

そういった常に張り詰めた緊張感に上乗せするようにイヤイヤ期という大波が襲ってくるので、聖人君主でもないかぎりなかなか穏やかに過ごせるものではないと思います。

まずはそれを前提にしておいてください。

少しくらい家事ができていなくても、できた家事の方をみて、「今日は子供の面倒もみながらこんなにできた!」

また、子供が駄々をこねてきつく叱ってしまっても、「今日も子供を怪我から守って1日を過ごせてよかった!」

と、プラスに考えるようにしてみましょう。

イヤイヤな子供との付き合い方。

それでは難しい時期の子供との上手な付き合い方はあるのでしょうか。

 

たとえば、スーパーでお菓子を1個だけ買うと約束しているのにたくさん買ってもらえないからといって、投げたり騒いだりするとします。

そうするとどうしても

「目を離すとすぐにいたずらばかり!」
「どうしてママを困らせるようなことばかりするの! 悪い子ね!」
「ママとの約束を破るなんて、ひきょうよ!」
「なんてダメな子なの」

のように叱ってしまいがちですよね。

 

でもこれって、「お菓子を投げた」「お店で騒いだ」ことを怒らず、大人の発想で

言うことを聞かない→約束を守らない→いたずらする→大人を困らせる→ママとの約束を破る→ダメな子

と、大人のどんどん頭の中で悪いことが拡大していって、

大きな意味で叱ってしまうので、

子供はいまやったことを叱られているのではなく、人格や行動全てを否定されたような気持ちになってしまうのです。

そうなるともっとイヤイヤは加速。

そしてママのイライラも加速。

これでは埒があきませんね。

 

まずはきちんと「お菓子を投げたこと」「お店で騒いで他の人の迷惑になること」を叱りましょう。

そして、「つぎからはやらないでね、約束を覚えておいてね」とすこしの「責任感」を与えてあげましょう。

そして、今度は子供の行動を逆手にとって、

「その投げ方、ボールでやってみたら野球選手になれるんじゃない!?」

「大きい声!発表会でお歌うたうときに出してみたら!?」

など、良い方向に転換してみましょう。

子供も褒められるともちろん悪い気はしません。

ちょっと気分良くして、いい方向に誘導してあげましょう。

それでも息抜きは必要です。

そういっても、やはり息抜きは絶対に必要です。

 

1日のうち、子供が昼寝をしている時間、保育園や幼稚園に行っている時間など、1人で時間を使えるときに思いっきり自分を甘やかしてください。

 

弱っているときこそ、家事は後回しにしておやつとコーヒーで一息ついたり、

趣味をやってみたり、ぼーっとユーチューブとかみたりでもいいかもしれません。

 

5分でも10分でもちょっとの時間であっても、意外にホッとできるものです。

可能であれば、まる1日自分の時間を取らせてもらって、買い物にいったり友達とご飯にいったり。

 

できれば、SNSなどでよそのお子さんをみたりしない方がいいと思います。

どうしても比べてしまうものですので、他のご家庭がすごく素敵に見えてしまいます。

基本的にSNSやブログは良い面しか載せないものですので、気にしない方が良いと思いますよ。

こんな時はちょっと危険信号。

ただ、子供がかわいいと思えない、何度も何度も手をあげてしまう、

疲れ果てて何の意欲もなくなっている、といった場合は、注意が必要です。

 

おそらく、普段すごく自分に厳しかったり、子供のためを思うあまり一生懸命になりすぎてしまう親御さんだからこそ、気づかないうちにキャパシティを大幅に超えてまで頑張りすぎていることがあるんです。

 

旦那さんやご家族に子供のお世話を頼んでちょっと無理してでも自分の時間を取る、お友達と大人だけで話すなど、子供と意識的に離れる時間をとってみましょう。

 

1日の間であっても、すこしくらい子供が泣いていたりしても安全が確保できていれば別室へ逃げ込んでも大丈夫。

イヤホンで大音量で5分だけ音楽を聴いて泣き声から逃げてみる。

 

ぜんぜんOKだとおもいます!

 

頼れる人がいない場合、市役所など地域の子育て支援窓口に相談して、一時保育やシッターさんを紹介してもらうこともできます。

もっと危険な事態に陥る前に、周りの人にしっかりSOSを出してください。

そして、家庭に閉じこもらないこと。

自分では気づかないうちに、子供への行為がエスカレートしている可能性もあります。

他の家族や大人との関わりをもってください。

子供を守る為に、あえて離れることは本当に大切なことなんです。

まとめ・前向きな子育てのために。

参考になりましたでしょうか。

2歳というと子育てに慣れてくるころ。子供のわがままやイヤイヤにどうしても激しく叱ってしまう、手を上げてしまうこともあると思います。

まずは自分を責めずに、周りの人に助けを求める、発想の転換をすることで乗り越えましょうね。

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