こんにちは!2歳の女の子ママのASAKOです。

 

子供と楽しく過ごした七夕。

地味~に悩むのが、「七夕の短冊や飾りはどうしたらいいの?」ってことです。

 

子供たちがせっかく書いた短冊や、一生懸命作った飾りをポイッ!とゴミ箱に捨てるには、なんだか忍びないですよね^^;

短冊って「神様への願い事を書いた紙」なわけですし…。

 

そこで、今回は「七夕の短冊・飾りの処分方法」についてご紹介します!

短冊や飾りはいつ外したらいい?

七夕の短冊についての扱いはあまり知られていませんが、

風習としては6日の夕方に飾り

7日の夜に外すらしいです!

「一夜飾り」が基本なんですね。

 

しかし、あまりにも、もったいなさすぎる!

せっかく飾ったのに、当日の7日の夜に外してしまうなんて…。

なので、あまりこの風習は残っていないようですね。

 

他のママにリサーチしたところ、たいていのママが8日には外してしまうようです。

少しズボラな人だと、1週間くらい飾ったままにしておくところも。

 

さすがに1ヶ月以上飾っておく!ってママはいませんでしたね。

七夕飾りが「一夜飾り」の理由とは?

七夕というのは、日本古来の棚機女(たなばたつめ)の風習が由来になっていると言われています。

棚機女(たなばたつめ)というのは、昔の日本の風習で、

乙女が7月6日に機(はた)屋で神様へのお供え用の着物を織って、

それを、7月7日の夕方に「禊(みそ)ぎ」をするもののことです。

禊(みそ)ぎが、7月7日の夕方に行われるということから、7日の夕で「七夕」になったと言われています。

 

 

七夕の由来について、もう少し詳しいことが知りたい方はこちらの記事をチェックしてみてくださいね。

七夕飾りは処分してもいいの?

七夕飾りは7日7日の夜に、海や川へ流して神様に持ち去ってもらう風習でした。

これを「七夕送り」といいます。

 

地域によっては、七夕飾りを集めて燃やす風習のところもあります。

これは、願い事が煙に姿を変えて、天まで届きますように、という意味があるのです。

 

ですので、七夕飾りは残しておかないのが本来の形です。

処分しても、全く問題ありませんよ。

 

できれば、風習にならいたいところですが、川流しの行事をしていない地域がほとんどです。

では、そういった場合はどうしたらいいのでしょうか?

 

 

ちなみに、短冊を飾る笹の処分方法はこちらでご紹介していますよ。
笹のほうが、大きくて処分に困りますよね。

短冊の処理方法は3つ!

川に流す

昔は風習として、川に流していましたが、今は環境への配慮から禁止になっているところがほとんど。

川流しのイベントがある地域は、みんなで川に流して、後から下流で回収するという対策がとられています。

許可をとってある川流しのイベント以外で、個人的に川に流すのは禁止されているので注意しましょう。

 

 

セルフでお焚き上げ

短冊を笹に取り付けるのは、笹が上へ上へと伸びる植物だからです。

天へと向かって伸びる植物なので、願いが天へ届くとされてきました。

七夕が終わった後、短冊を燃やして天へと昇らせると、願いが煙に変わり天へ届くとされています。

なんともロマンチックなお話しですね☆彡

ですので、お庭があって燃やすことが可能な地域にお住まいでしたら、自宅の庭で燃やすという手段もあります。

火の後片付けは十分注意してくださいね。

子供と一緒に、短冊を燃やしながら、天へと昇っていく煙を眺めるのも、ステキな思い出になりそうです。

しかし、「自宅に庭がない!」って人や、

「自分の家で燃やすのは禁止されている」

「自分たちで燃やすのはハードルが高すぎる!」って人には違う方法もありますよ。

 

 

神社へ持っていく

近くに神社はありますか?

お焚きあげをしてくれる神社もあります。

短冊も、お守りのようにお焚きあげしてくれるので、持って行ってみてください。

お焚きあげしてるかどうか分からない、って場合は事前に神社に電話して問い合わせてみてくださいね。

ちなみに、最近では「郵送」したらお焚きあげしてくれる神社もあります。

とっても便利!!

「お焚きあげ 郵送」で調べてみるか、

地元の神社のほうが安心なら「お焚きあげ 郵送 ○○県」という風に地域を入れて調べると出てきますよ!

 

ちなみに、郵送の方法はとっても簡単。

  1. 封筒に短冊を入れ、住所と宛名を書きます。
  2. 宛名に、神社の名前を書き、下に「御中」と書きます。
  3. 自分の名前や住所も明記しておきます。
  4. さらに、封筒の左下に「お焚きあげ希望」と目立つように書いて送ります。

 

封筒の中には、短冊とお焚きあげ料を同封しておきましょう。

お焚きあげ料の金額に決まりはありませんが、一般的に500円程度と言われています。

ただし、郵便物に現金を入れることは禁止されています。
現金書留や口座振込を利用するなどして、送金をしましょう。

 

郵送の受付期間については、どの神社やお寺も一年を通して受け付けています。
ただし、神社やお寺によっては、郵送に対応していないところもあります。
まずは電話で確認してみてくださいね。

 

 

燃えるごみに出す

週回ある、あの可燃ごみの日にさっと出してしまう方法。

 

一番手軽で、お金もかからない方法です。

しかし、あまりにもそっけない気が…。

 

かといって、神社に行ったり郵送したりするのは手間が…。

という人におすすめな方法は、「白い紙」に包んで捨てること。

 

白い紙に包むということは「浄化」の意味があります。

半紙やコピー用紙でも大丈夫ですので、感謝の意味を込めて、白い紙に包んでから捨てるとよいですよ。

処分の前に〇〇するのを忘れずに

処分する前に、忘れてはいけないのが「写真におさめること」

 

せっかくお願い事を書いた短冊なんですから、記念に残しておきたいですよね。

ですので、短冊を処分する前に、スマホなどでパシャリ!と撮っておきましょう。

 

短冊と子どもを一緒に撮っておけば、成長記録にもなりますよ!

願い事の内容も、年々変わっていくので、あとから振り返ってみると面白い記念アルバムができます。

短冊の願い事

なぜ、短冊に願い事をするようになったのか、知っていますか?

 

織姫は「織」姫というだけあって、機織りや縫製の象徴でもありました。

そんな織姫さまにあやかり、機織りや縫製が上達するようお祈りする風習が生まれました。

時が経ち、やがて縫製だけでなく、

芸事や書道、そして今では様々な願い事をする風習に変化していきました。

これが、現在の短冊に願い事を書く由来となっています。

つまり、短冊は「織姫様」にお願いするためのものだったんですね。

 

 

そして、実は短冊には「正しい願い事の書き方」があったんです。
まとめてみた記事がこちらです。

まとめ

いかがでしたか?

意外と知らない、短冊の処分方法。

せっかく楽しく七夕を過ごしたのなら、処分するときも気持ち良い形でできたら最高ですね^^

今年から、ぜひ実践してみてくださいね。

ステキな七夕さまになることを願っています☆彡

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