こんにちは!

1歳2ヶ月を迎える娘を子育て中のnatsuです。

子育ては初めてのことだらけ。出産してからこれまで、毎日が手探りの冒険のようです。

実は、うちの子生まれたときは2700gの平均より少し小さめで、その後これまで常に小柄体系。

ミルクを足したり、離乳食を工夫して少しでも体重を増やそうと涙ぐましい努力をしてきましたがそれでも成長曲線の下限ぎりぎり状態なんですよね。。

お医者さんをはじめ、いろんな方に気にすることないと言われながらも試行錯誤中です。

同じようなお悩みを持つパパさんママさんのために、1歳ごろのお子さんの成長について調べてみました!

 

定期検診についておさらい。

そもそも定期検診を受ける理由とは。

パパママは出産直後から、1週間検診、1ヶ月検診、助産師訪問、3ヶ月検診など小児科のお医者さんや助産師さんの助言をいただきながら、我が子の成長を見守り続けます。

初産ならとくに、出産直後からいきなりのぶっつけ本番でのこの弱々しい、少しの選択ミスが命を危険にさらしてしまうような生命体の全責任を負うわけです。これは大変。すべての行動が赤ちゃんの運命を左右すると言っても過言ではないわけです。

そんな最大級のプレッシャーを負うのはあまりに重荷。というわけで、プロのご意見、ご指導、修正を受けるわけです。受けるこちらも、今やっていることが本当に正解なのかの答え合わせができるので、とってもありがたいことですよね。

最初はちゃんと母乳がでるかな?出ない場合や希望の場合はミルクに切り替え、何時間おきに何mlずつ与えるかを事細かく設定し、頻繁に体重身長を測り、その成長を確認します。

赤ちゃんの1日の過ごし方や排泄や睡眠、ママの乳腺炎など、気になることがあればなんでも相談してみると良いですね。この頃のパパママは睡眠不足も不安も多いでしょうし、育休中の場合であれば他人と会話できる貴重な時間でもありますね。笑

新生児を終える頃には、乳児湿疹などの肌トラブルに悩まされる場合も多いので、塗り薬などを処方されたり、2ヶ月ごろからは予防接種も始まります。

こうして、もちろん赤ちゃんの健康状態の確認が第一ではありますが、育児が家庭内という狭い範囲だけで閉じこもってしまわないようにする、大切な定期検診なのです。

1歳ごろの標準体重・身長

男の子の場合

それでは1歳ごろの男の子の標準体重について。

体重:7.68~11.04kg

この範囲が標準と言われています。

そして身長が

身長:70.3~79.6cm  

こちらが標準です。けっこう幅広いですよね。

女の子の場合

それでは1歳ごろの女の子の標準体重について。

体重:7.16~10.48kg

この範囲が標準と言われています。

そして身長が

身長:68.3~77.8cm

こちらも同じく幅広いです。

1歳ごろの体重・身長の増え方

 

体重は1年間で標準的な1歳の男の子なら2.22kg、女の子なら2.13kg増えます

これは0歳の体重増加のペースと比べると非常に少なくなっています。

標準的な0歳の赤ちゃんは、1年間で男の子は6.06kg、女の子は5.57kgも増えているので、実に赤ちゃんの3分の1しか体重が増加しないことになりますね。

 

そして身長は、男女関係なく標準的な1歳の子供は1年間で身長が11.3~11.4cm伸びます

平均すると毎月0.95cmの伸び。しかしこれは0歳児が伸びる身長のペースと比べると半分以下です。

標準的な0歳の赤ちゃんは、1年間で男の子は24.8cm、女の子は23.9cmも伸びるからです。

 

こう見ると、0歳の赤ちゃんの成長率がとっても急激なものだったとわかります。母子手帳に記載のある成長曲線を見ても、0歳児のグラフの角度は急で、徐々に緩やかになっていることがわかります。

たった1週間ぶりに会うおばあちゃんや親戚の方に、「すごく大きくなったね!」と言われる理由もわかりますよね。笑

 

逆に、1歳前後から成長は緩やかになります。とくに、ハイハイやタッチができるようになり運動量が増えたり、偏食で離乳食の食べムラが出てくると、体重は増えない・減ってしまう場合もあります。

1ヶ月単位で細かく増えているか確認するより、3ヶ月〜半年という長いスパンで体重が増えているか確認しましょう。体重よりも、身長の伸び幅で、毎月の成長を確認していくと良いでしょう。

 

標準よりも大柄・小柄と感じたら

小柄ちゃんへ

先ほどもお伝えしたように、我が子はずっと小柄。成長曲線にぎりぎり収まったり、時に下回ってしまったり。

それで心配になり、1歳になってもなかなか授乳回数を減らせなかったり、離乳食を長時間かけて半ば無理やり食べさせたり・・娘にとっても可哀想だったかもしれません・・

私の娘の場合、極端に痩せすぎてはおらず、身長に対しての体重のバランスは良いため、あまり神経質にならずこの子のペースだと思って見守ってあげましょうという医師の言葉で気がとっても楽になりました。

きっと多くのママさんも同じように考えすぎという場合もあります。子供のペースを愛を持って見守ってあげてください。

それでも心配なお子さんには、フォローアップミルクで栄養を補給したり、好きな食材を中心に調理法をアレンジして少しずつ離乳食の量を増やしたり、離乳食があまり好きではなければ、フルーツや、パンケーキなどの栄養やカロリーがやや多めの食材からすこしずつ試してみてはいかがでしょうか。

大柄ちゃんへ

体重がオーバーしているお子さん。

側からみると、見た目もぷにぷにで赤ちゃんらしくてかわいい〜〜と思ってしまいますが、当のパパママさんのお悩みは深刻ですよね。

小柄ちゃんと同じく、基本的にはその子の成長ペースなので、見守ってあげて良いと思います。

ただ、食欲旺盛、ごはんをたくさん欲しがるお子さんであれば、すこし工夫してみても良いかも。

たとえば水分の多いお粥やとろとろの食材だと、スっと飲むように食べてしまうもの。普通のごはんに炊いたり、食材を大きめにカットして歯ごたえのあるものにすれば、噛む回数も増えゆっくり食べることで満腹感も与えます。

炭水化物、糖質、脂質を少なめにして野菜やたんぱく質で量を増やして満足感を与えれば、もっと欲しいと泣くことも減らせるでしょう。

おやつやジュースを与えている場合も、お茶にしたり、フルーツやさつまいもなど、脂質の低いものを試してみましょう。

公園に行って体を動かす遊びをするものいいですね。

ただし、ダイエットは1歳の子供には不要なもの。体重が平均を上回るからといって、成長途中の子供の体に負担になるようなことはさせてあげないでくださいね。

どうしても気になったら、小児科の先生の指導を受けてくださいね。

まとめ・まわりと比べない努力を。

あまりに痩せすぎ、太り過ぎで対処が必要な場合は1歳の定期検診の際に指導を受けることがあるかもしれませんが、そうでなければあまり気にしないようにしたいところです。

保育園や児童センターなどにいくと、どうしても自分の子の特徴が目につくかもしれません。ですが他人の目からみるとその差はさほど大きくないものです。

また、出生時の体重や母乳・ミルク育児の影響が1歳になっても続いていることも多いもの。それも5年、10年後にはそんな悩みも思い出せないほどの成長を遂げているかもしれません。うちの夫も未熟児だったとは思えないほどの大男です・・笑

できるだけまわりと比べないようにし、自分の子は自分のペースで成長をしてくれているとあたたかく見守ることができると良いですね。

 

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