こんにちは!2歳の女の子ママのASAKOです。

そして、現在2人目妊娠中でもあります。

 

娘の時は、予定日を過ぎても全然陣痛が来ませんでした。

39週と6日目の夜に陣痛がきました。

42週目になると、陣痛促進剤をうって、ムリヤリ産ましましょう!と言われていたので、まさにギリギリ。

 

今回は「陣痛がこない…先輩ママの体験談と試したこと」をご紹介します。

 

ちなみに、出産に40時間かかった私の体験談はこちらの記事をチェックしてみてください^^;

予定日を過ぎたけど…問題はない?

出産予定日である40週を過ぎると、周りから「まだ?」「まだ産まれてなかったの?」と言われ…。

焦るママさんも多いですよね。

私も、予定日を1週間と6日過ぎてから出産したので、周りから散々「まだ?」って言われました。

 

「まだ?」ってそんなの私が一番思ってるよ!

って思わずイライラ…。

1日1日が長く感じたものです。

 

少しでもお腹が張ると「お!陣痛かな?」って期待したりして、体調の変化に一喜一憂していました。

 

しかし、焦る必要はありません!

陣痛がおきないのは、ママのせいでも赤ちゃんのせいでもないんですから。

 

ちなみに、出産予定日に産まれる赤ちゃんは、全体の1割以下と言われています。

つまり、ほとんどの赤ちゃんが出産予定日を過ぎてから産まれているんですね。

陣痛がおこるメカニズム

陣痛がおこる正常な期間は、「正期産」といわれる37週0日~41週6日まで。

予定日までに生まれる子もいますが、予定日を越えて生まれる子もけっこういるのです。

ですので、予定日を1週間過ぎてる…!と焦る必要はありません。

 

予定日から2週間以上過ぎなければ、「正期産」で何も問題はないんです!

 

予定日を超えても産まれないのには、はっきりとした原因はわかっていません。

つわりのある・なし。

生理痛の痛みの程度のように、個人差なんです。

 

陣痛はなぜ起こる?

妊娠中の女性の体には、

  • 子宮収縮がおこらないようにして妊娠を維持させるホルモン
  • 積極的に陣痛をおこさせるホルモン

この2種類のホルモンが備わっています。

 

妊娠36週までは、子宮の収縮を抑制するホルモンが働いており、陣痛はおこりません。

ところが、36週を過ぎると、陣痛を促すホルモンが活発になってきます。

これが陣痛のしくみです。

 

 

陣痛が起こるタイミングとは?

では、陣痛をうながすホルモンが活発になるのはどのタイミングなのでしょう?

 

実は…まだはっきりとわかっていないそうです。

一説によると、胎盤の寿命によるものと、赤ちゃんが降りてくる刺激によるものではないかと言われています。

 

 

 

出産の流れはこちらの記事をチェックしてくださいね。

予定日より2週間過ぎると危険?!

妊娠41週と6日までは「正期産」と言われ、なんの問題もありません。

しかし、42週を過ぎると「過期産」と言われ、母体と赤ちゃんに様々な危険が伴います。

 

ママのリスク

難産や分娩停止
42週を過ぎると、お腹の中で赤ちゃん育ちすぎてしまい、分娩のときに赤ちゃんが出てこず難産になります。
また、お産が途中で止まってしまう「分娩停止」が起こることがあります。

分娩停止の原因には、

  • 陣痛が非常に弱い(微弱陣痛)
  • ママの骨盤より赤ちゃんの頭が大きすぎて出られない
  • 胎児の位置の異常

などが考えられます。

 

■弛緩出血
産後の出血が止まらなくなるリスクも高まります。
子宮の収縮が不十分なために出血が続くことがあり、これを弛緩出血といいます。
長時間かかった分娩のときに発生しやすいといわれています。

 

 

赤ちゃんのリスク

■胎便吸引症候群
42週を過ぎると、羊水の量が減ってきます。
その状態が続くと、赤ちゃんは呼吸ができなくなり、死産。
または、産まれた後に呼吸障害を起こすことがあります。

■鎖骨骨折や分娩麻痺

赤ちゃんが大きくなりすぎ、産道を通る際に鎖骨を骨折しやすくなります。
また、首から肩にかけての神経に「Erb麻痺」と呼ばれる障害が起こることもあります。

・周産期死亡
死産、または産後1ヶ月以内の死亡を言います。
過期産になると、このリスクも高くなります。

陣痛がこない時の病院側の対処とは?

リスクを聞くと、ますます「早く産まなきゃ!」と焦るかもしれませんが、安心してください。

42週を過ぎると、母子ともに様々なリスクを伴いますので、病院側も事前に対処してくれます。

 

たいていは41週6日までに陣痛がこなければ、「陣痛促進剤」をうってもらえます。

陣痛促進剤(じんつうそくしんざい)はその名の通り「陣痛」「促進」する薬です。

子宮収縮を促して、陣痛を引き起こし、赤ちゃんを外に出しやすくしてくれます。

 

 

陣痛促進剤には、「オキシトシン」「プロスタグランジン」の2種類の薬が使われます。

同時に投与されるということは基本的にはなく、どちらかを使って効果がなければ、数時間置いてからもう一方の薬を投与することはあります。

オキシトシン

点滴で投与され、自然陣痛に近いかたちで子宮収縮を促します。

効果には個人差が大きく、投与しても陣痛が起きないこともあります。

プロスタグランジン

点滴と内服薬の2通りの方法があります。

内服薬のほうが手軽に思えますが、血中濃度をコントロールしにくいというデメリットもあります。

オキシトシンに比べて陣痛を引き起こしやすいため、効果の個人差が少ないという特徴があります。

しかし、オキシトシンと違い、プロスタグランジンは喘息や緑内障などがある方は使用できないお薬です。

 

 

 

陣痛促進剤については詳しくはこちらの記事で書いています。
費用やリスクなどもっと詳しく知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。

【☆☆☆☆☆☆☆☆☆】

陣痛がこない原因とは?

■ママのお腹の居心地が良い

胎盤から十分な酸素や栄養が与えられ、とくに体外に出る必要がないことが原因の1つとして考えられています。
よく「ママの中が居心地いいのね~」とか言われますが、あながち間違いじゃなかったのかも。
ママが赤ちゃんに十分栄養をあげれている証拠ですよ!

 

■赤ちゃんがのんびりさん

赤ちゃんによっても陣痛が起きるタイミングは異なります。
とくに大きな理由はないですが、「もう少し後でいいかな」と赤ちゃんがのんびり構えていたら、陣痛が遅れる場合も。

 

■子宮口が硬い

子宮口が硬く締まっていると、赤ちゃんがなかなか出てこれないことも。
股関節のマッサージや体操をしましょう!

■ 運動不足

身体を動かす機会が少なかったり、体力的に弱っていると、陣痛が起きにくくなる場合も。
ムリせずに、ゆっくりとしたウオーキングがいいですよ!

先輩ママが試した方法

陣痛促進剤はいや!

自力で産みたい!というママに、先輩ママは試した方法をご紹介します!

ちなみに、私は毎日ウオーキング1時間しておりました。

あとは、焼肉を食べてオロナミンCを飲んだその日の晩に陣痛がおきました^^;

本当にこれが効いたのかどうかはわかりませんが…。笑

 

 

あぐら

臨月に入ったら、股関節を柔軟にするストレッチをしてみましょう。

誰にでもできる「あぐら」がおすすめ。

あぐらの姿勢は股関節の柔軟性を高め、産道の広がりをスムーズにしてくれるでしょう。

普段から座るときはつねにあぐらを意識してみてください。

あぐらをするときは全身の力を抜いて、リラックスすることを心がけると良いですよ。

 

 

ウォーキング

妊娠36週以降は、適度な運動をするのがおすすめ。

ウォーキングはお産に必要な体力をつけてくれます。

出産してわかりましたが、お産って本当に体力が大切!

疲れたり、お腹が張ってきたりしたら、すぐに休むようにしましょう。
無理せずゆっくり歩くことが大切です。

 

 

スクワット

スクワットも、おすすめの体操。

股関節の柔軟性を上げ、骨盤を緩め、産道を開きやすくしてくれることがあります。
大きなお腹や腰に負担をかけないように、スクワットは手すりにつかまったまま行ったり、壁に背中をつけて行ったりすると良いですよ。

無理はしないでくださいね!

 

 

雑巾がけ

私の母の世代は、臨月になったら雑巾がけを毎日してたんだとか。

四つん這いの姿勢は、股関節を柔軟にして子宮口を柔らかくしてくれることがあります。

また、陣痛が始まった後で、四つん這いの姿勢を取ると腰痛が緩和されたというママもいますよ。

実際やってみると、腰の痛さが四つん這いの姿勢の時はましなんですよね。
四つん這いの脚の開き方は、赤ちゃんが下りてくるのを手助けするともいわれています。

ただ、長時間四つん這いでいると、膝が痛くなるので注意しましょう。

 

冷えを改善する

身体の冷え性は血行を悪くし、筋肉や身体を強張らせてしまいます。

冷えは万病のもと!

手先や足などの末端から温めて、硬くなった身体の筋肉をほぐすようにしましょう。

 

 

焼肉を食べる

食べ物に関するジンクスですね。

おそらく、精をつけて出産に臨む!ということからこのジンクスが流行ったのでは?

しかし、私の周りにも2・3人「焼肉食べたら産まれた!」というママがいますよ。

 

 

オリナミンCを飲む

「オリナミンCで陣痛がきた!」という声もよく聞きます。

他の栄養ドリンクだと刺激が強すぎるので、オロナミンCくらいの栄養分がいい、ということかな?

カフェインも少量入っていますが、カフェイン含有率はコーヒーより少ないですよ。

 

ラズベリーリーフティー

ラズベリーの葉から作られたハーブティーです。

産院でサンプル配布するほど勧めているところもあるとか。

ラスベリーハーブの特性で、「子宮を柔らかくする効果」があるんだそうですよ。

ハーブティーをゆったりした気持ちで飲んで、リラックス効果も期待できそう。

まとめ

いかがでしたか?

陣痛がこない!と焦っても、こないものはこないです!

 

赤ちゃんが産まれたら、幸せですが毎日がバタバタ。

「赤ちゃんがママに休息期間を長めにくれてるんだな」と思って残り少ない余裕のある生活を楽しみましょう!

遠出をしなければ、買い物に行ったり、映画を見たり、好きな本をゆっくり読んで過ごす毎日を楽しんでくださいね。

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