出産予定日が近づいてくると、ほとんどのプレママさんは

・陣痛や出産の痛みってどんな感じかな?

・例えるなら、どんな痛みなんだろう?

・陣痛や出産の痛みに耐えられるのかな?

などなど、不安があったり心配になったりしてくるのではないでしょうか?

 

そして、出産を経験したママ達は陣痛や出産の痛さについて

プレママから一度は、どんな感じだったのか?ということを聞かれたことがあるのではないでしょうか?

しかし、陣痛や出産の痛さを明確に例えるのは難しいですよね。

ですけど、同じママたちの体験談を聞いてみると

「そうそう!そんな感じだったぁ~。」と共感することもいっぱいあることかと思います。

 

「赤ちゃんに会える!ということはとっても嬉しいけれども、やっぱり出産は怖いな…。痛みに耐えられるのかな?」

そんな心配や不安を持つプレママも多いことかと思います。

出産の時の体調や状態にプラスして、痛みに対する感じかたにはもちろん個人差があります。

つまり、痛みの度合いは人それぞれで違うということなんです。

ですけど、3,000g前後の赤ちゃんが体外に出るということは、必ずしも痛みは伴います。

身体の中から一人の人間を産みだすのですから、体が壊れそうなくらいの痛みを感じるといっても

過言ではないはずです。

個人差があるとはいえ、事前に「痛み」に関してのリアルな体験談を見聞きすることによって

少なからず心の準備ができますよね。

 

ここでは、そんなリアルな体験談をご紹介していきます。

さ!ご用意はいいですか?

それでは、どうぞ!

 

 

出産の痛みを例えると・・・

まずは、いろいろとご説明する前にリアルな例え話をドドドーーンと一挙にご紹介していきますね!

「へぇ~。」「はぁ~。」「うわぁ~。」と楽しみながら読んでくださいね。( *´艸`)

※途中「おぉぉぉ~。」ってなる例えもありますので、そこは注意が必要ですよ(^^;)

 

・鼻の穴からスイカが出てくるような感じ・・・一番よく聞く例えですよね。

・鼻の穴から地球が出てくるような感じ・・・さらにパワーアップした表現ですよね。

・のこぎりでお腹をカットされるような感じ

・1ヶ月くらい溜まったお通じを一気に出してしまうような感じ

・ボーリングの玉が出てくるような感じ

・お腹の中にギッシリとブロックを積まれて、それを内側から力任せにハンマーで砕いていっているような感じ

・お腹をグーッとおもいっきり押されているような感じ

・下半身がもぎ取られるような感じ

・下半身がよじれるような感じ

・下半身が燃えてるような感じ

・生理痛の酷い痛みがだんだんとグレードアップするような感じ

10ヶ月なかった生理痛がまとめて一辺にきたような感じ

・下痢のスペシャルバージョンのような感じ

・極度の下痢状態なのにトイレを1日中ずっと我慢しているような感じ

・生理痛と下痢と腰痛がタッグを組んで一度に直撃するような感じ

・お尻の奥の方を熱い金棒でグリグリされているような感じ

・骨をハンマーで砕かれているような感じ

・骨盤を電動ドリルで破壊されているような感じ

・尾骨が激しく突き上げられるような感じ

・恥骨をグイグイ内側からおもいっきりおされているような感じ

・金属バットでフルスイングされているような感じ

・腰にミサイルを数発撃ちこまれるような感じ

・腰の骨を何回もカナヅチでガンガンと力強く殴られているような感じ

腰の骨を内側からむりやり折られるような感じ

・腰を巨大ハンマーでかちわるような感じ

・ダンプカーで腰を轢かれているような感じ

・腰から下が剥がれるような感じ

・腰から下がぶっ壊れるような感じ

・腰から頭にかけてイナズマが強烈に走っているような感じ

・骨盤周りの骨が粉々に砕かれるような感じ

・筋肉が引き裂かれるような感じ

・腸が内側から破壊されるような感じ

・お尻が真っ二つにわかれるような感じ

・お股が裂けていくような感じ

・超~巨大な隕石が身体の中にズドーンと入ってきて、それがそのままのスピードで出口から出ようとするけれども

なかなか出られずに、出られるまでそれを何回も繰り返すような感じ

・エイリアンが身体の中に入ってきて急成長して、中からいろいろなものを力任せに破壊しまくっているような感じ

痛みが引かないうちにまた同じ痛みがきて、それがずっと繰り返されているような感じ

・膣が裂けるような感じ

・力いっぱい出口をこじ開けられるような感じ

・スッポンに噛みつかれたような感じ

・アフリカゾウが腰とお腹の上を行ったり来たりしているような感じ

・どこが痛いのか?わけがわからないくらいお腹も腰も出口も全てが痛い

・史上最強の痛み

・ただただ、いろいろなヶ所が麻痺してしびれていて、もうどこかどう痛いのか?さえわからなかった

・例えようがないくらい、ただただただただ痛い…痛すぎる……

 

いかがでしたでしょうか?

もっともっと、いろいろな例えがありますが一旦ここでストップしておきますね…。( *´艸`)

ホント、人によって例え方が様々ですよね~

出産前にこの例えを読むと、いろいろと考えちゃうことがありますが

出産後に読むと、いろいろな例えになんだか微笑ましく感じます。

 

ちなみに私は、子ども2人共に腰を巨大ハンマーで力いっぱい砕かれているような感じでした。(^^;)

 

出産のアレコレの疑問をまとめた記事はこちらから!

自然分娩で感じる痛みには「2種類」あります

実は、自然分娩で感じる痛みには「2種類」あるんです。
ご存知でしたか?
一つ目は、「陣痛」の痛みです。
陣痛の痛みとは、子宮が収縮をしているときに感じる痛みのことです。
この陣痛には、子宮口の開きと関係があって段階的に痛みの強さが違っているんです。
はじめはとても弱い痛みを感じ、それが不規則にやってきます。
もちろん個人差がありますが、初めにやってくる痛みは「前駆陣痛(ぜんくじんつう)」です。
前駆陣痛とは、生理痛のようなキリキリとしたお腹の痛みを感じます。
そして、それが頻繁に続き徐々に痛みが強く規則的になってきます。
その後、生まれる寸前になってくると「本陣痛(ほんじんつう)」があります。
この本陣痛は、前駆陣痛とは比べ物にならないほどの強い痛みを感じます。
どれほどの強い痛みかといいますと・・・
・今までに出したことのない声が出た
・涙が止まらないほど痛くて悶えた
・体をよじるほど耐えられなかった
などなど…。
そして「本陣痛」の後にやってくる痛みは、赤ちゃんを生み出すときに感じます。
二つ目は、「分娩」の痛みです。
分娩の時の痛みとは、赤ちゃんが骨盤を通るときの腰まわりの痛みと、子宮が収縮する子宮の痛みと

そして、生まれるときの膣の痛みが一度に来るのが特徴なんです。

 

この分娩の痛みの例えは、上記でご説明した通りです。

 

1人目と2人目とで痛みの差はあるの?

よく耳にするのが、初産婦に比べて経産婦の方が分娩時間が短いと言われています。
赤ちゃんが一度産道を通っているので、お産が進みやすいからと言われていますよね。
ですけど、分娩時間が短いからといって、出産の痛みが2人目以降は軽くなる…。

というわけでは、残念ですがそれはどうやらなさそうです。

 

というのも、1人目の出産の時は、初めてだらけでわけがわからないまま過ぎていくのであまり記憶にない。

という意見が多いのです。
ですが2人目にもなると、ママも経験からか?出産について落ち着いて臨むことができて

逆に冷静になってしまって、痛みを感じやすくなると言われています。

 

確かに私も、1人目の時よりも2人目の時の方が痛かった記憶があります。

ただ、経験からか?
「次にこんな痛みが襲ってくる。」ですとか、「こんな時はこういう姿勢を取ったら楽かも?」ですとか
ある程度の出産の経験を活かして、痛みとの向き合い方やリラックスをする方法などがわかっていたので
気持ち的に楽な部分もありました。

出産の痛みに耐えられない人っているの?

日本では、自然分娩で出産される方が非常に多いです。
自然分娩は麻酔なしで出産しますので、麻酔なしで痛みに耐えるっていうことは

本当にすごいことなんだな~と改めて思います。

 

なかには、何時間(何日間)も続く陣痛に耐えられなくなったり、母子の安全を考慮して医師の判断で

自然分娩の途中で、吸引分娩、鉗子分娩、もしくは帝王切開に切り替わったりするケースもあります。
大切なことは、赤ちゃんが無事に生まれること!母子ともに危険な状態がなく生まれること!ですので
医師や助産師の判断に身を委ねましょう。
私も、1人目は吸引分娩でした。
いきんでもいきんでもなかなか出てこれず、酸素マスクをつけて何回も何回もトライをしていました。
しかし、失神寸前でも、それでもなかなか出てきませんでした。
そこで、母子の状態を考慮して、医師の判断で途中で吸引分娩に切り替わりました。
すると、吸引分娩をするや否や、すぐに生まれました。
そんな経緯があったものですから、2人目は自然分娩で生みたい!という強い気持ちがありました。
ですが、2人目の方がなかなか出てこなかったのです。
(あごを突き上げたままで産道に引っかかっていた為に、なかなか出てこれなかったみたいです。)
しかも、長時間かかっていたので2人目の方が痛くて痛くて…。
あれだけ強く自然分娩を希望していたのに、その激痛に耐えられなくなって
おもわず「吸引分娩に切り替えてもらえませんか?」と、口からまさかの言葉がでてきてしまいました。笑
もちろん、自然分娩でいける!と医師が判断していたのでソッコー却下されましたけどね(^^;)

 

出産より陣痛の方が痛いってホント?

これ、ホントそうだと思います。

少なくとも、私はそうでした。

「出産の瞬間よりも長く続く陣痛の方が痛い。」というのは、よく聞く話ですよね。

 

というのも、出産はすでに赤ちゃんが出てくる準備が整っているという点から

それなりの痛みがあっても、いきむタイミングさえ合えばスムーズに出産が運ぶケースがあります。

 

しかし陣痛は、子宮口の開き具合によって段階的な痛みが次々にやってきます。

そして、ピークの頃には今までに感じたことがないくらいの激しい下腹部の痛みや

今すぐにでも砕けそうになる腰の痛みが長時間続きます。

そして、これらの痛みが次から次に起こり、そのいつ終わるかわからない激しい痛みの波に

耐え続けなければいけないのです。

 

いくらピークがきているからといっても、子宮口が完全に開ききって

分娩台に上がるまでは、いきみたくてもいきむことができません。

ですので、いかにうまく「いきみ逃し」をするか?がポイントになってきます。

 

そんな時は、楽な姿勢を取って痛みに耐えながら、助産師さんや旦那さんに腰まわりや尾てい骨付近

そして肛門を、ゴルフボールやテニスボールなどでマッサージをしてもらうと少し楽になりますよ。

 

私も、出産よりも陣痛の方が痛くて辛かった思い出があります。

陣痛がこんなにも痛いものとは想定外で、あまりにもの痛さに相当のたうちまわりました。

 

子ども2人共に、主人が立ち合い出産をしてくれたのですが

陣痛に苦しんでいる私の横で、看護師さんとしょーもない世間話をして大笑いをしていたり

痛みのせいで食べられなかった食事を、くちゃくちゃ美味しそうに完食していたり…

挙句の果てには、唯一口にすることができた私のドリンクを無断で勝手に飲んでしまったり・・・

もう何て言うか、今思い出しても腹ただしさしかありません。笑笑

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

これらを読んで、出産が怖い…。どうしよう…。って思っているプレママさん!

大丈夫ですよ! (*^-^*)

 

【 ~案ずるより産むが易し‼︎~ 】

という言葉がありますように、本当にこの言葉に尽きると言っても過言ではありません。

(※意味:始める前は、あれこれと不安があったり心配をしたりするものですが、実際にやってみると案外たやすくできるものだという例え。)

 

出産後すぐにある、カンガルーケアの時に胸に抱くわが子の愛おしさと重みと温かさを感じると

痛みなんてすぐに忘れちゃうもんです。

痛くて痛くて大変な思いをして生んだわが子はとても愛おしくて、この痛みを乗り越えることでまた

自分の両親への感謝の気持ちも沸いてきたりもします。

そして、出産後からすぐにスタートする数々の育児も乗り切ることができるんです。

 

初めての出産では、わからないことばかりで不安や心配事も多いことかと思います。

とくに、「出産の痛み」に関しては、体験ママさんからの「超~痛かったー!」という

エピソードを聞けば聞くほど不安になったりもしますよね。

ですけど、実際どんな痛さなのかは、経験をしてみないとわかりませんし

個人差が大きいものですから、「ホントの痛さ」っていうのはその人自身にしかわかりません。

ですので、こちらでご紹介した内容も参考程度に留めておいてくださいね。

 

体験ママのなかには、事前に情報をある程度収集しておくことで痛みを覚悟することができたので

一緒に頑張っている赤ちゃんに常に語りかけて、赤ちゃんと一緒に出産を楽しんだというケースもあります。

 

陣痛や出産の痛みは、出産した後は笑い話になったり、ママ友同士で共感し合ったり、過ぎてしまえば良い経験だったな~

と感慨深く語るママさんも非常に多くいます。

確かに、激しい痛みを経験するということはできれば勘弁してほしいけれども、それでも出産はまたしたい!

という考えの方がほとんどです。

あんなにも痛かったのに、その痛みもすぐに忘れてホントにまた出産したいなぁ~。という気持ちになります。

 

なによりも、赤ちゃんとの感動的な出会いがすぐそこに待っているんですもの。

赤ちゃんに会えることを心待ちにしながら、夫婦で家族で楽しく出産に臨めるといいですね♪

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