こんにちは!

1歳の娘を子育て中の新米ママnatsuです。

 

この1年間、気付いてみれば本当にあっという間に過ぎました!

しかし1日1日振り返ると、とっても濃厚で、娘の止まらない可愛いが溢れ出ています。

反面、もちろんですが初めてのことしかなくて大変なことも多かったです。

それもこれも、いざ出産に挑んだあの日から始まったのですね。

 

初めての出産の流れ、出産のことは事前に助産師さんから聞いていても、いざ当日を迎えないとわからないことばかりなんですよね。

それでも、陣痛室でどのように過ごしたか、もはや懐かしいですが驚くほど鮮明に覚えています。

今回、これから出産を迎えられる妊婦さんにも参考になればと、出産当日の陣痛室での過ごし方を先輩ママさんの体験談をまとめます!!

陣痛室ってなに??

さてそもそも陣痛室とは。

その名のとおり、「陣痛を迎えている最中に過ごす部屋」です。

まずおさらいですが、生産期に入り、お腹の赤ちゃんがもう出ますよ〜〜ってときの合図が「陣痛」。

生理痛のような弱い鈍痛がじわじわと始まり、徐々にその痛みが強く、そして痛みの間隔が一定になり30分、15分と狭まってきます。

ここまではかなり個人差があるので何時間ほどとは言えませんが。

 

初産の場合、陣痛間隔が10分を切ると産院に連絡し、入院の指示があります。

そこでまず案内されるのが陣痛室です。

 

ただし、産院によっては個室・相部屋の場合もありますし、陣痛室がそのまま分娩室を兼ねている場合もあります。

基本的には一般的な病棟のように、ベッドが並んでいるお部屋です。

 

陣痛室・分娩室が別の場合は、扉1枚のすぐ隣に分娩室があり、いよいよ出産となると、歩いて、もしくは車椅子などで移動し、分娩室に入り分娩台に上がります。

余談ですが、私は歩いて移動し、自力で分娩台によじ登ったのですが、これが一番辛かったです。笑

痛みがピークのときに陣痛と陣痛のわずかな隙間にしないといけないものなので・・

いずれにせよ、陣痛が10分間隔を切り、分娩を迎えるまでの間に滞在するのが、分娩室というわけです。

誰が陣痛室に入室可能?

陣痛が10分間隔を切ったとはいえ、すぐに赤ちゃんが生まれるわけではありません。

 

激痛と戦いながら食事や水分をとったり、陣痛が長引く場合は睡眠をとったりします。

やはりどなたか介助してくれる方が一緒に入室してほしいですよね。

 

大抵の産院では、旦那さま、他のお子様、妊婦さんのお母様の入室は許可されていると思います。

産院によっては、義両親などもOKな場合もありますね。

私の場合は相部屋というのもあって、旦那、両親のみで、いずれか1人ずつの入室という規定でした。

まあ、意外に早く進んだので旦那しか間に合わなかったのですが。

 

ご友人などは、基本的に廊下などでお待ちいただく形になるかと思います。

相部屋の場合、やはり他の妊婦さんも気になってしまわれるでしょうし、いくら許可されていたとしても最低限訪問者は小さな声で話すとか、食事などとらないようにするなど配慮はされた方が良いかと思いますよ。

 

また、この人には来てほしくない、来てほしいなどの妊婦さんの希望はもちろん優先されるべきですので、あらかじめバースプランに記載し、助産師さんや旦那さんと話し合っておきましょう。

正直、痛みによって普段の自分ではない姿を見せてしまいます・・夫婦関係が壊れるのが嫌で旦那さんには立会いされたくない、出産経験のある実母のみがよい、助産師である義母にマッサージしてもらいたい、など、あらかじめ検討しておくとよいですよ。

陣痛室に持ち込めるのは?

こちらもバースプランをたてる上であらかじめ準備しておきたいものです。

たとえば、

・ずっと大切にしていたぬいぐるみ

・アロマなどリラックスできるもの

・家族の写真

・マッサージしやすいボール類

・お気に入りの音楽(イヤホンを使ってスマホで聴きましょう)

などなど。

 

いかに自分が冷静に陣痛と向き合うことのできるグッズを持ち込めるかがポイントです。

上記のような小物類なら大抵OKですが、音の出るものやサイズの大きいものは助産師さんに確認しておくとよいと思いますよ。

また、スマホも基本的にOKです。

もちろん、1人で入院された際には、旦那さまや親御さんへの連絡も必要ですよね。

 

陣痛の間隔がなかなか縮まらない妊婦さんなどは、スマホでゲームをしたり、友達に連絡をしたり、なるべく緊張せずいつも通りに過ごせることがポイントです。

 

ちなみに私は、くまのプ⚪︎さんのぬいぐるみと、アロマを染み込ませたハンカチを持ち込みましたよ。

プーさんをもうすぐ会える我が子だと思って話しかけていました。笑

 

あと、たまたま産院の陣痛室にラジオが、それも深夜帯で落ち着くDJの方のトークやジャズが流れており、とてもリラックスできたのを覚えています。

逆にある友人は、ロックをイヤホンでガンガンに流し、ノリノリで挑んだとのこと。笑

それもなんだか楽しそうですよね。笑

陣痛室での過ごし方

姿勢

さて準備はOK。

あとは陣痛が進むのを待って出産を迎えるだけ!どのように過ごしましょうか。

 

入室するとすぐに持参のパジャマに着替えるよう指示があります。

助産師さんが随時子宮口の確認をしてくださるので、トップスの丈が長く、ウエストのゴムが緩めのものが良いでしょう。胎動の様子を確認する、ノンストレステストが取り付けられます。

 

産院によっては、陣痛が楽な姿勢になれる特殊な椅子がおいてあったりもしますし、四つん這いになったり、身体を丸めたり、ラクな体勢を自由にとって過ごしましょう。

なかなか陣痛が進まないと感じたら、歩き回ったり、スクワットをしたり、許可が下りれば階段を昇り降りするなどの運動をすると赤ちゃんが降りてきやすくなります。

ベッドに寝て身体を横にして股の間にクッションを挟んで骨盤を開くような体勢をとるのもよいですね。

 

 

体力回復・栄養補給

お腹が空く感覚はつかみづらいかもしれませんが、すごく体力を消耗するものですので、定期的にチョコレートやゼリー飲料など、軽くつまめてカロリーが多いものでしっかり栄養補給をしましょう。

疲れたら可能な限り陣痛の合間に目をつぶって睡眠をとり体力温存をすることも大切です。

 

もし破水しておらず、許可が下りれば入浴だって可能なんですよ。

陣痛が長引くと汗もたくさんかきますので、一旦入浴してさっぱりできるのは良いですね。

 

私のおすすめは、もう赤ちゃんが降りてきてけっこう辛い段階になると、腸が圧迫されてお腹が下ってくる場合があります。移動するにもひと苦労ですが、できればトイレに行っておきましょう。

分娩の際、痛くてそれどころではないものだと思われますが、はやり人間なので恥じらいがあり意外に便が気になってしまうので、そのためにも・・笑。

まあ助産師さんはまったく気にされないと思いますが。

 

 

マッサージ

また、マッサージも重要です。

助産師さんにしてもらうマッサージはまさに神の手のようでラクになれるのですが、ずっと手伝ってもらうわけにもいかないもの。

旦那さまや立ち会う方に覚えてもらって、必要な時にすぐ動いてもらいましょう。

 

ちなみに。。多くのママさんから聞くのですが、「旦那はまったく役に立たなかった。」

はい、うちもでした。笑

 

ということで、妊娠中からマッサージの仕方を覚えてもらっておきましょうね。

いざ陣痛が始まらないとどこをどうしてほしいかわかりにくいかもしれませんが、とにかく言えるのが、「自分が思うより強目に、思いっきりマッサージして」とお伝えしておいてください。

これけっこうポイントです。

 

まとめ・陣痛室まで来たらゴールはすぐそこ!

陣痛室の様子、お分りいただけましたでしょうか。

痛くて余裕がない時に入室すると思いますので、あらかじめどんな様子か、準備物は何か、検討をしておいてくださいね。

ここまできたら赤ちゃんに会えるものもうすぐです。

陣痛を乗り越えて、あなたがお母さんになる感動の瞬間まで、私も陰ながらお祈りしております!

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