夏に赤ちゃんと一緒に外出する時に気になるのは、やはり夏のギラギラとした日差しではないでしょうか?

定期的に水分補給をすることは当たり前ですが、それと同じくらい紫外線対策も気になりませんか?

カワイイ我が子を、熱中症や日除けによるお肌のトラブルから守るためにも、予防のためにも、夏には絶対に帽子が必要だ!と考える方も多いのではないでしょうか?

 

うちの子達も、夏に外出する時は必ず帽子を被せていました。

ありがたいことに、誕生日のお祝いやお譲りでたくさんいただいていたので、外出する際に、子どもにその日に被りたい帽子を選んでもらって外出していました。

 

初めて帽子を被ったときには、頭に何か違和感ができるのでとても嫌がってはいましたが、毎回子どもに帽子を選ばすことによって、楽しく被ることができるようになりました♪

 

その日の服と、全く合っていない色や柄を選ぶことが多かったのですが、帽子を嫌がって被らないよりはマシなので、まぁ、しょうがないよね~。っと

子どものヘンテコな(^^;)コーディネートを優先させていました。

 

そして、赤ちゃんの時から「夏の外出時には必ず帽子を被る!」ということを徹底していたので、小学生・中学生になった今でも、何も言わなくても自分から帽子を被る!

という習慣が身についているということに、とても安心しています。

 

ここでは、夏のギラギラとした強い日差し「紫外線」から赤ちゃんを守る帽子について

いろいろとご紹介していきます。

 

そもそも紫外線とは何?

夏が近づいてくると「紫外線」というワードを目にすることが多くなってきますよね。

そもそも紫外線とは、どういったものなのでしょうか?

 

紫外線とは、もともと太陽の光が3つの波長に分けられているものです。

・可視光線(かしこうせん)・・・目に見える光

・赤外線(せきがいせん)・・・目に見えない光

・紫外線(しがいせん)・・・目に見えない光

 

上記の3つの波長の中で、もっとも波長が短い光が紫外線になります。

よく耳にするワード、紫外線はいわゆる「UV」と言われています。

 

紫外線は目に見えるものではありません。

そして、季節や天候や日中の時間帯によって「日射量」というものが変わっていきます。

この日射量が弱い場合には、外出しても何ら問題はないのですが、とても強くなってきた場合には、日なたにずっといると熱中症になったりしますので、できる限り、日陰にいることをオススメします。

 

ですが、どんな場合でもやはり帽子を被るなどして対策をした方がいいのには変わりありません。

猛暑日などでは、環境省から外出を控えることを呼びかけるくらい

日射量がとても強くなる日もありますので、十分に気をつけてください。

    夏の外出時、赤ちゃんに帽子が必要な理由とは?

    やはり、紫外線対策という点でも絶対に必要なのではないでしょうか?

     

    キビシイ暑さや紫外線から守ってくれる

    夏のキビシイ暑さや日差し(紫外線)は、大人にとっても身体に及ぼすダメージは大きいものですよね。
    ですので、帽子を被ることによって直射日光を防ぐことは、やはり大人であっても赤ちゃんであっても必須なのではないでしょうか?
    それに赤ちゃんのお肌は、とってもデリケートにできています。
    大人と比べて赤ちゃんのお肌は、とても薄くて弱いものなんです。

    また、まだまだ髪の毛の量も少なくて皮膚が見えるくらい薄いものなので

    想像以上に頭皮にたくさん日差しを受けてしまいがちです。

     

    そして、お肌の面でも特に気をつけなければいけないのが紫外線対策です。

    紫外線を一挙にたくさん浴び続けてしまうと、紫外線は皮膚細胞にある遺伝子を傷つけてしまって

    免疫力が低下してきたり、ひどくなると、皮膚に腫瘍ができてしまったり(やけどや水ぶくれなど)

    することもあるので、事前に十分に気を付けたいものです!

     

    また、日差しが出ていなくて曇っている日であっても紫外線は常に出ているものなのでやはり、帽子を被せて紫外線を防止する方がいいでしょう。

    できるならば、UVカット加工がされた素材のものを選ぶとよりいいかもしれませんね。

     

     

    お肌トラブルの予防のために

    大人でもそうですが、赤ちゃんが長い時間日なたにいてると(日陰でも十分に注意が必要です)

    熱中症や脱水症状になってしまうことがあります。

    その他にも、紫外線が原因で重度な日焼けをしてしまい、ときには水ぶくれやブツブツと赤い湿疹が出てきてしまう…。ということもあります。

    湿疹が出てきやすい部位は、手をはじめとした腕全般や首の後ろなどが多いようです。

     

    ですが困ったことに、日差し(紫外線)をまったく浴びないと、赤ちゃんの成長に必要なビタミンDが不足してしまい「くる病」※といった病気になってしまうこともあります。

    (※くる病とは、ビタミンD欠乏や代謝異常により生じる骨の石灰化障害のこと。典型的な病態は、乳幼児の骨格異常である。

     

    紫外線が原因での赤ちゃんのお肌トラブルを予防するためにはやはり、長時間直射日光が当たらないように工夫することが大切になってきます。

     

    そして、外出するときには必ず帽子を被ることをオススメします。

     

    赤ちゃんが帽子を被ることによって、紫外線対策だけではなくて、熱中症やケガの予防にもなりますので

    普段から帽子を被る習慣を身につけさせるといいかもしれませんね。

     

    夏場の赤ちゃんの帽子選びのポイント

    赤ちゃんの帽子といっても、たくさんの種類があります。

    麦わら帽子・キャップ・首の回りに日除けがついているもの…などなど。

    ここでは、どんなタイプの帽子がいいのか?ポイントを絞ってご紹介していきます。

     

    大きなつばがある帽子

    できるだけ大きなつばがある帽子を選ぶのがいいでしょう。

    紫外線がお顔全体にあたってしまっていては、日除け効果の意味がありませんよね。

     

     

    UVカット加工された帽子

    その名の通り、UVカットが帽子自体に付いているので、紫外線対策により効果的になります。

    UVカット加工された帽子には、大きく分けて2種類あります。

    生地自体に、紫外線吸収剤を浸透させてあるタイプのものと帽子の繊維に、紫外線を反射する微粒子を織り込んであるタイプのものがあります。

     

    あごヒモやゴムが付いている帽子

    赤ちゃん用の帽子に(麦わら帽子・キャップ・布製の帽子など)あごヒモやゴムが付いていると

    風で帽子が飛ばされたり、帽子がずれてきたりする心配がないので便利です。

    あとは、赤ちゃんが帽子を嫌がって、ママの知らないところで自分で脱いでしまってなくなるケースも

    赤ちゃんあるるなので(^^;)

    あごヒモやゴムが付いていると安心ですよね。

     

    あごヒモやゴムが首に食い込むと危険ですので、少しゆるめのものを選ぶのがいいでしょう。

     

    首の回りに日除け(フラップ)が付いている帽子

    首の回りを保護するために日除け(フラップ)が付いている帽子もオススメします。

    ぶっちゃけ、ファッション的には全くオシャレではないですけれどガッツリ紫外線を防止するには最適なアイテムです。

    首の回りを完全にガードするので、日焼けの心配もありません。

     

    フラップは手作りで後からつけることも可能ですのでオリジナルのカワイイものを作ってあげるのもいいかもしれませんね。

     

    ひんやりと冷たい帽子

    首の回りを保護するために日除け(フラップ)が付いている部分を事前に水に浸して絞って被るだけなので、その部分をひんやりと冷たく保つことができる帽子です。

    首の回りがひんやりと冷たいので、暑い夏にピッタリなアイテムです。

     

     

    通気性に優れている帽子

    赤ちゃんは、新陳代謝がとっても活発なので、大人以上に汗をかきます。

    ですので、湿度・温度がともに高いときなどに出た汗で頭が蒸れて帽子を嫌がる赤ちゃんも多いものです。

    かぶれてこないためにも、素材はできる限り風通しのよい通気性に優れている帽子を選ぶのがいいでしょう。

     

    また、汗で帽子が湿ってくると被るのを嫌がる赤ちゃんもいてますので速乾性のある素材を選ぶのがいいでしょう。

     

    いつも帽子を嫌がってしまう赤ちゃんの中には、素材を見直してみると意外にもすんなりと被ってくれるようになるときもありますので参考にしてください。

     

     

    <その他>帽子クリップ

    帽子と服とをくっつけておける帽子クリップのことです。

    これをつけておくと、風に飛ばされたり赤ちゃんが勝手に脱いで帽子がなくなるのを防ぐことができます。

     

     

    サイズはどのくらいなの?

    赤ちゃんの帽子のサイズって?よくわからないですよね。
    赤ちゃんの月齢別の帽子のサイズは下記のようになります。
    だいたいの目安は
    ・0ヶ月~3ヶ月までは・・・40cm~42cm
    ・3ヶ月~6ヶ月は・・・42cm~44cm
    ・6ヶ月~1歳は・・・44cm~46cm
    ・1歳~1歳半は・・・46cm~48cm
    サイズが一般的です。
    赤ちゃん用の帽子は、だいたい伸縮性のあるものが多く作られています。

    頭の小さい赤ちゃんにも大きい赤ちゃんにも、全てに対応できるように作られているのが一般的です。

    しかし、赤ちゃんの発育には大きく個人差があるのでもしいけるのであれば、お店で試着をしてから購入するのをオススメします。

    正しい測り方はどうするの?

    頭のサイズは、メジャーを使って測るのが一番です。

    おでこの真ん中にメジャーを当て、両耳の上を通してそして、後頭部の少し下までの長さを測るのが一般的です。

    ですが、デザインや素材やメーカーによって多少のサイズの違いがあるのでやはり、お店で試着をしてから購入するのをオススメします。

    あとは、あごヒモの付いた帽子だと、多少のサイズ調整をすることができるので便利です。

    赤ちゃんに帽子を被らせるコツってあるの?

    ①購入する時に欲しい帽子を赤ちゃんに選ばせて、目の前で購入する

    ②(複数帽子があるときは)帽子を被る時に、毎回赤ちゃんに選ばせる

    ③帽子を被ったらお外に出かける合図だよ~!ということを、毎回伝えて習慣化させる

    ④ 帽子を被った瞬間に、「カワイイね。」「カッコイイね。」「似合ってるね。」といっぱいほめてあげる

    ⑤ママやパパや兄弟姉妹とおそろいの帽子を用意する

    ⑥泣いて泣いて嫌がるときは・・・外出時間をずらして、赤ちゃんの気持ちが落ち着くまで待ってあげる

    ⑦外出しないときでも家の中で帽子を被せて(今日はお家でピクニックだよ~。という設定を作ったりして)

    普段から帽子に慣れさせる

     

    ↑うちの子達も、上記全て試しました。

    あまり帽子を嫌がることはなかったのですが、一回汗でビシャビシャになった時に次からは被ろうとしなかったので

    もったいないですが、その帽子は処分して速乾性の帽子を用意したこともあります。

     

    あとは、下の子はお兄ちゃんの幼稚園の時に被ってた帽子を借りるのが大好きだったので

    一時期その帽子ばかり被っていました♪

     

     

    まとめ

    いかがでしたでしょうか?

    夏の強い日差しの中で外出をするときには、暑さや紫外線がとても気になるものですよね。

    紫外線は真夏(7月・8月)に大変強く降り注ぐような感じがしますよね。

    でも実は、紫外線が強くなり始めるのは3月頃からで、5月にはかなり強く降り注ぐものなんですよ。

    デリケートな赤ちゃんのお肌を、そんな強い夏の紫外線から守るためにも

    しっかりと対策をしてあげたいものですよね。

    ですので、帽子選びにも力が入るものですよね。

     

    赤ちゃんの帽子は、かわいいデザインのものが本当にたくさんあります。

    デザインだけではなく、機能性も充実しているものを考えて選んであげられるといいですね。

    帽子でオシャレをしつつ、紫外線から赤ちゃんを守ることができるのが一番いいですよね。

    カワイイわが子にとっても素敵な帽子を選んで、家族で夏の外出を楽しんでくださいね♪

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