一般的に髪の毛の伸びるスピードは、大人では1ヶ月にだいたい1cmくらいだと言われています。

ですけど、赤ちゃんは生まれたときから黒々しくフサフサと生えている子もいれば、1歳を過ぎても薄毛ちゃんな子もいます。

 

そして赤ちゃんは、大人に比べてとても体温が高くて汗をかきやすいものです。

ですので、特に夏場は毛量が多い赤ちゃんの場合は、こまめにカットしてあげるのがいいでしょう。

 

大人に比べて赤ちゃんは、皮膚が薄くお肌が弱いといわれているので、汗をかいたまま放っておいたり、首周りに髪の毛が触れたりするだけで、湿疹ができたりかぶれたりしてしまうことがあります。

 

そうならない為にも、こまめに短めにカットしてあげたりひとまとめにくくってあげたりするのがいいでしょう。

そこで今回は、赤ちゃんの髪の毛のカットするタイミングや自宅で簡単にカットする方法などについて詳しくご紹介していきます。

Contents

赤ちゃんの髪の毛をカットするタイミングは?

赤ちゃんの髪の毛の生え方や毛量などには大きく個人差があります。

生まれつき黒々しくフサフサと生えている子もいれば、薄毛でほとんど生えていない子もいます。

しかし、これらも成長とともに変わっていきます。

 

ですので、初めて髪の毛をカットするというタイミングは赤ちゃん1人1人によって違うものです。

では、どんなタイミングでカットするのが一番いいのか?みていきましょう。

 

 

女の子の場合はコチラ→前髪が目にかかりそうになったらカット!

一番わかりやすい基準は、赤ちゃんの前髪が目にかかりそうになった場合にカットするっていう方が、一番多いのではないでしょうか?

 

赤ちゃんの視力は、目の前の物を見ることによって徐々に発達していきます。

ですので、前髪で視界が遮られてしまうと視力も低下してしまい発達の妨げになる原因にもなりかねます。

 

それに、前髪についていた細菌が目に入り、目の病気の原因になってしまったり、赤ちゃん自身にとっても、前髪が目にかかるということは煩わしいことですし、とてもうっとうしくて、不快に感じることだと思います。

 

 

男の子の場合はコチラ→両サイドの髪の毛が耳にかかりそうになったらカット!

両サイドの髪の毛が耳にかかりそうになった場合に、カットするという方が一番多いのではないでしょうか?

 

汗をかいたり、髪の毛が耳に触れたりして耳がかゆくなることがあります。

そのまま放っておくと、赤ちゃんが耳をかきむしってしまい、自分のツメで耳に傷をつけてしまうことがあるかもしれません。

そうならないためにも、早めにカットすることをオススメします。

初めてカットした髪の毛を記念に保存するのもオススメ!

赤ちゃんが生まれたときから生えている髪の毛は、「胎毛」と呼ばれています。
胎毛は、特別でとても貴重なものですので、記念に保存される方も非常に多いのではないでしょうか?
記念に保存する方法として、一番有名なのが「赤ちゃん筆(胎毛筆)」です。
赤ちゃん筆を作る場合は、5~6cm程度の長さで、束にすると8mmくらいあれば作ってもらうことができます。
「赤ちゃん筆(胎毛筆)」
くせ毛をいかした「赤ちゃん筆(胎毛筆)」
その他には、ストラップタイプの赤ちゃん筆(胎毛筆)もオススメします。
ストラップタイプでしたら、ケースに保存して引き出しにしまったままになってしまい
見る機会がないっていう心配もありませんし、部屋の壁などに吊るして飾ることもできます。

その他にも、赤ちゃんの写真と一緒に飾ることができるフォトフレームの中に入れることもできます。

 

いつも一緒に持ち歩けるペンダントに加工をしたり、透明のケースに保存して飾り物にしたりと、いろいろと楽しむことができるのも嬉しいことですよね。

赤ちゃんのヘアーカットは、自宅?or 美容院?

皆さん、赤ちゃんの髪の毛はどこでカットしていますか?

うちは、小さい頃は2人共に自宅でカットしていました。

 

ですが、大きくなるにつれて毛量が多くなり自宅では手に負えなくなり、男の子はパパと一緒に理容院へ行き、女の子はママと一緒に美容院へ行くようになりました。

 

最初は、自宅で上手にヘアーカットができるのか?

とても不安でしたが、美容院だと緊張のあまりぐずったり泣いたりするかもしれないので、どこでヘアーカットをしたらいいのか?いつも葛藤していました…。

 

だいたい初めてヘアーカットをするときは、ママが自宅でカットする方が多いようです。

赤ちゃんの大好きなオモチャを手に持たせたり、お菓子を与えたり、DVDを観せたり…。

そして機嫌が良いときに、手早く短時間でカットすることをオススメします。

 

それでも自宅でカットするのはどうしても不安だ…。という場合は、美容院でカットしてもらいましょう。

最近では、赤ちゃんのためにDVDやオモチャが用意されていたり、席が車の形だったり壁紙やケープが赤ちゃんの興味がありそうなキャラクターだったりと工夫されている美容院が増えてきています。

 

美容院さんもママである方も多く在籍されているので、赤ちゃんのあやし方が慣れている美容師さんも増えてきているので安心してお任せすることができますよね。

 

 

自宅でママやパパがカットする場合

自宅でママやパパがカットする場合は、赤ちゃんの機嫌が良いときにカットすることをオススメします。

 

短時間ですませられるように、すばやくカットできたらいいですが、難しい場合は

・今日は前髪だけカットしよう

・次の日に、後ろの髪(襟足)をそろえよう

などと分けてカットすれば、1回1回の時間が短縮されるので、赤ちゃんにとってもママにとっても負担になることが少なくなるでしょう。

 

ぐずって泣いている赤ちゃんに対して、無理やりカットを続けると髪の毛をカットするっていうことは、赤ちゃんにとってイヤなもの、怖いもの…。

というマイナスイメージを植え付けてしまいます。

 

そうならないためにも、一度に無理にカットしないようにしましょう。

失敗しないためにも、焦らず時間に余裕を持ってカットするのが望ましいです。

 

 

美容院や理容院でカットする場合

初めて行く場所や慣れない場所に行くと、赤ちゃんは緊張してしまってぐずったり泣いたり嫌がったりすることが結構あります。

ですので、美容院や理容院でカットする場合は、キッズスペースがあるお店を選ぶようにするといいでしょう。

 

カットする前に、美容師さんや理容師さんと一緒に少し遊んでからカットの準備に入ると赤ちゃんの緊張もとけて機嫌がよくなるかもしれませんよ。

 

キッズ専門の美容院ですと、美容師さんも赤ちゃんや小さい子どもに慣れているので安心ですよね。

それに赤ちゃんが泣いてしまった場合に、他のお客さんの迷惑にならないかな?などの心配をしなくてすみますよね。

 

赤ちゃんが1人で席に座ることができない場合や不安がっている場合ですとママやパパがだっこしたままカットしてくれる美容院もありますので安心してお任せすることができるのが嬉しいですよね。

赤ちゃんのヘアーカット時に必要なものって何?

では、一体自宅で赤ちゃんのヘアーカットをするときに必要なグッズとは?

どんなものなのかを具体的にご紹介していきます。

 

ヘアーカットに必要なグッズ

ふわふわと柔らかく少ない髪の毛の赤ちゃんには、大人用のハサミやブラシを使ってヘアーカットをすることは大変危険です。

必ず、赤ちゃん専用のハサミやブラシを使ってヘアーカットをしましょう。

 

【必要なグッズ】

・赤ちゃん専用のハサミ

(・赤ちゃん専用のすきバサミ)

・赤ちゃん専用のブラシ

・赤ちゃん専用のケープ

(ビニール袋で代用してもOK!)

・新聞紙

・霧吹き

 

 

赤ちゃん専用のハサミ

出典元:Amazon

 

赤ちゃん専用のハサミは、刃の先端が丸くなっているものばかりです。

赤ちゃんが突然ぐずって動いてしまったとしても、赤ちゃんのお肌を傷つけにくいような設計になっています。

ですので、赤ちゃんのヘアーカットをするのが初めてというママやパパも安心して使用できます。

 

 

赤ちゃん専用のすきバサミ

自宅で、素人のママやパパがヘアーカットをすると、かくかくパッツンとした揃えた感が前面に出る、かたいヘアースタイルになってしまいがちですよね。

ですが、すきバサミを使用すると毛先がランダムにばらけて自然な仕上がりになるのでオススメです。

 

 

赤ちゃん専用のブラシ

まず、赤ちゃん専用のブラシでさっと軽く髪をとかしてあげましょう。

髪の毛についたほこりも、ある程度取り除くことができますし、長さを確認しながらヘアーカットを進めていくと、キレイに仕上げることができます。

 

 

赤ちゃん専用のケープ(ビニール袋)・新聞紙

出典元:Amazon

カットした髪の毛がバラバラに飛び散らないように、赤ちゃんサイズのヘアーカット用のケープがあると、とても便利です。

 

赤ちゃんサイズのケープを持っていない場合はゴミ袋の口が閉じている方をハサミで丸くカットして、そこから頭を出せばケープの代わりになりますよ。

 

その際、ゴミ袋の口が開いている方を少し内側に折り曲げればヘアーカットした髪の毛の飛び散るのをある程度防ぐこともできます。

 

その他にも、床に新聞紙を敷いてその上に座らせたり、ベランダやお庭でカットしたりお風呂に入る前に浴室でカットすることも、あと片付けが楽になりますのでオススメします。

 

 

霧吹き

カットする直前に、髪の毛に霧吹きをして少し濡らしてからカットするとカットしやすくなることもあります。

 

ただ、髪の毛が濡れている状態と乾いている状態とでは、長さが微妙に違ってくるので、カットした直前は、前髪がまゆ毛のとこら辺だったのに時間が経ったら、オンザまゆ毛になってたーー(汗)という話は

よく聞きますので気をつけたいものですよね。(^^;)

 

 

【番外編】赤ちゃん専用のツメ切りバサミでヘアーカット

出典元:楽天

赤ちゃん専用のハサミを持っていなかった場合は、赤ちゃん専用のツメ切りバサミでカットすることもできます。

赤ちゃん専用のツメ切りバサミは、刃の先端が丸くなっているので、赤ちゃんが急に動いてしまっても、危険が少なく安全な設計になっています。

男女別ヘアーカットの手順

ここでは、男女別のヘアーカットの手順を説明していきます。

女の子編

1.髪の毛をとかした後に髪の毛を濡らす

髪の毛の表面についたホコリを取ったり、絡まったりを防ぐために赤ちゃん専用のブラシでしっかりととかしてあげましょう。

 

(※髪の毛をとかす前に先に濡らしてしまうと、絡まっていた髪の毛が巻き付いてとかしにくくなるので、必ず濡らす前にブラシでしっかりととかすようにしましょう。)

 

 

2.後ろ(襟足)の長さをカット

仕上げたい長さのところでカットします。

髪の毛が濡れている状態でカットすると、乾いたときと少し長さが違ってくるので気を付けるようにしてください。

 

カットした部分がパッツンとなり、あまりそろえた感を出したくないときはハサミを斜めにして、ギザギザになるようにカットしてみましょう。

斜めにカットするのが難しい場合は、赤ちゃん専用のスキバサミでカットするとバラバラとランダム感が出ます。

 

3.両サイドをカット

後ろ(襟足)のカットと同じように進めていきましょう。

 

 

4.後ろ(襟足)と両サイドをつなげるようにカット

一番気合いがいる箇所です。(笑)

後ろ(襟足)と両サイドとがキレイに揃うようにカットしていきましょう。

 

 

5.前髪をカット

仕上げたい長さのところでカットします。

髪の毛が濡れている状態でカットすると、乾いたときと少し長さが違ってくるので気を付けてくださいね。

ハサミが目の前に見えてくるので、赤ちゃんがぐずりやすくなってきます。

ですので、安全に十分に気を付けてカットするようにしましょう。

 

 

6.仕上げ

ブラシで全体をとかしてみて、ガタガタになっているところがあれば

キレイにカットして整えてあげましょう。

 

一歳の赤ちゃんにもおすすめ!お洒落な髪飾りの種類とアレンジ方法

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男の子編

1.髪の毛をとかした後に髪の毛を濡らす

髪の毛の表面についたホコリを取ったり、絡まったりを防ぐために赤ちゃん専用のブラシでしっかりととかしてあげましょう。

 

(※髪の毛をとかす前に先に濡らしてしまうと、絡まっていた髪の毛が巻き付いてとかしにくくなるので、必ず濡らす前にブラシでしっかりととかすようにしましょう。)

 

 

2.両サイドをカット

耳の上辺りの髪の毛を、少し持ち上げて両サイドをカットしましょう。

髪の毛が濡れているときは、仕上がりの長さよりも気持ち少し長めに残すようにしましょう。

 

 

3.後ろ(襟足)の長さをカット

両サイドのカットと同じように、少し髪の毛を持ち上げてカットしましょう。

 

 

4.両サイドと後ろ(襟足)をつなげるように斜めにカット

一番気合いがいる箇所です。(笑)

両サイドと後ろ(襟足)とがキレイに揃うようにカットしていきましょう。

 

 

5.頭頂部分をカット

全体の髪の毛の長さを整えていきます。

 

 

6.前髪をカット

前髪も、少し持ち上げてカットするとカットしやすくなります。

赤ちゃんがぐずりやすい箇所なので、安全に気を付けてカットするようにしましょう。

 

 

7.仕上げ

ブラシで全体をとかしてみて、ガタガタになっているところがあれば

キレイにカットして整えてあげましょう。

 

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赤ちゃんのヘアーカットをするときのコツ

まだまだ髪の毛が短い時は、無理に場慣れしていない美容院へ行くよりかは自宅でヘアーカットをすることをオススメします。

 

うちの子どもたちも、毛量が増えてくるまでは、自宅で私がカットしていました。

女の子は、髪の毛の長さを揃えるだけなので比較的簡単でしたが

(小学生になるまで私がカットしていました。)

男の子は、耳にかからないように両サイドの長さをカットするところと頭頂部分の長さを揃えてカットするのが、とても難しかったです。

 

 

安全に十分に注意してカットする

カットした髪の毛が目に入ったり、顔にかかったりすると、痛いですし違和感があるので、万が一赤ちゃんの顔についてしまったら、すぐにタオルやブラシを使って取り除いてあげましょう。

 

前髪をカットする際に、目の近くにハサミを持ってくるのはとても危険なので、髪の毛を前や上に持ち上げたり、手のひらの上に乗せたりと目から離れた位置でカットすることをオススメします。

 

あと耳周りの両サイドをカットする時に気を付けたいことは、耳にハサミが一瞬あたっただけでも血が出ることがあるので耳をしっかりと抑えて手でカバーしながらカットするようにしましょう。

私も、十分に気を付けていたのですが息子の耳はカットするたびに赤い色の斑点がついていました。(^^;)

 

 

時間に余裕を持ってカットする

サッサと手早く仕上げることができればいいのですが、ママやパパが短時間のカットを頑張っていても、赤ちゃんはカットしている途中で飽きたり嫌になったりして、グズることもよくあります。

 

あともう少しでカットが終わる状態だと「もう少しで終わるから、我慢して~。」という気持ちになりますよね。

ですが、無理にカットを続けるのはとても危ないことなので、イヤがったときはすぐに終わりにして、続きは次の日や機嫌のよい日にしましょう。

 

「ヘアーカットをすること=怖いこと、イヤなこと」っていうイメージを植え付けてしまうと

次にまたヘアーカットをするときに、すごくイヤがってしまってグズって大変になるかもしれません。

赤ちゃんの機嫌が良いときに、少しずつカットしていくという風に、時間に余裕を持つことをオススメします。

 

 

浴室やベランダ・お庭・ガレージでカットする

部屋でヘアーカットをした場合、髪の毛があちこちに散らばってしまうとその後の掃除が大変ですよね。

ですので、カットするときは浴室やベランダ、お庭やガレージなどの屋外をオススメします。

 

浴室の場合は、カットしたあとにある程度の髪の毛はサッと手で集めてゴミ箱に捨てることができますし、細かい髪の毛が少し残ってしまっていても、シャワーで洗い流してしまえば簡単に片づけをすることができます。

 

それに、カットした後そのまま頭からシャワーで流してシャンプーしてスッキリできるということもいいですよね。

 

ベランダ・お庭・ガレージの場合も、髪の毛が服に付いてしまってもサッとはらって下に落とした髪の毛も、サッとホウキなどで掃けば簡単にあと片付けを済ますことができるので非常に楽です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

自宅でヘアーカットをする場合は、赤ちゃんの機嫌の良いときに。

浴室や屋外でヘアーカットを進めることをオススメします。

 

そしてまんがいち、ガタガタになってしまったとしても髪の毛はすぐに伸びてきますので、あまり気にしなようにしてくださいね♪

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