こんにちはyacchiです。

 

今日は、お食い初めについてお話します。

 

子供ができるまでは、こんな行事があることなんて、知ることも聞くこともなかったので、産まれてから周りの人や、友達はしているのを見て、色々調べました。

 

調べてみると、一歳になるまでに本当に沢山の行事があってびっくりしたのを覚えています!

そんな私も今月から三児のママになり、お食い初めも三回目になります!
年々、行事ことがおろそかに・・・。

ごめん、弟たち。笑

三回目でもやっぱり、何を作っていたか、やり方などすっかり忘れてしまい今日は復習もかねてお話したいと思います☆

お食い初めはいつまでにやればいいのか?

日本のお食い初めは平安時代に端を発し、江戸時代に現在の祝い膳を用意して「食事の真似事をする」という形式が定着していきました。

 

今でも生後100日、地域によっては110日や120日に行われる所もあるようです。

どちらにしても生まれた日を1日目とするので、計算する時は注意してくださいね。

 

必ずしも100日目にこだわる必要はありません☆

正直、両家の予定やお仕事など各家庭の都合があるので、そこは臨機応変にして頂いて大丈夫です。
「いつまで」という期限もとくに決まってはいませんが、お食い初めの意味を考えると離乳食を口にできるようになる5~6ヶ月目までには済ませておきましょう。

 

 

赤ちゃんやお母さんの体調が落ち着いた頃にするのがおすすめです。

生後100日の頃は赤ちゃんもお母さんも体調が不安定だったりします。
せっかく予定を組んでも当日になって中止になる可能性もでてくる事もあるかもしれません。

 

赤ちゃんもお母さんも、いつでも無理なく数時間外出できるほどの体力や抵抗力がつき、体調がおちつく頃にするのがオススメです。

自宅ならお食い初めの献立や家族の食事を外から調達するなどして、お母さんの負担を減らせますよ。
今では鯛などはネットで注文できるようになっています☆

 

もし外でお祝いする時は駐車場付きや、あるいは駅に直結しているかすぐ近くのレストランを選んであげると良いでしょう。

少しでも移動時の気温や天候の影響を最小限に抑えてあげると安心です。

 

 

お宮参りなど他のお祝いと一緒にしてもよいでしょう

最近ではお宮参りなど、他のお祝いと一緒にお食い初めをする家族が増えています。

遠方に両家のご両親がいるご家庭では、その都度きて頂くのも大変なので生後100日のお食い初めのタイミングで、いっぺんに行事をすませる家庭もふえてきています。

 

 

お食い初めのやり方とは?

「お食い初め」は、お子様の健やかな成長と長寿を願います。

ここでは、そのお食い初めの準備ややり方を詳しく一緒に見ていきましょう☆

実際の「儀式」は、長寿にあやかるという意味から、身内で最年長の人が「養い親」となって行います。

現実的には中々難しいのでおじいちゃんやおばあちゃんに頼むことがもっとも多いです。

方法としては、男の子なら男性が、女の子なら女性が養い親となります。

自分の膝の上に赤ちゃんを乗せ、その年の「恵方」の方角に向かって食べさせる真似をしていきます。

恵方の方角は携帯のアプリなどで簡単にお調べする事ができますよ☆

 

次は「歯固めの儀」をします。

ここで使う石は神社の石や川原の石などから拾ってきます。

使った後は半紙に包んでへその緒と一緒に保存しておくのがよいとか、元の場所に戻すのがよいとか、色々な方法があります。

私は神社の石を拾ってきて元の場所に戻しました。

お食い初めの順番は?

「お食い初めの儀式」は、赤ちゃんに食べさせる真似をします。

食べさせる順番は、地域やそのおうちによってもいろいろとありますが、

①ご飯

②吸い物

③ご飯

④魚

⑤ご飯

⑥吸い物

を3回繰り返します。

 

その後、「歯固め」の儀式をしていきます。

実際の「儀式」は、長寿にあやかるという意味から、身内で最年長の人が「養い親」となって行います。

 

現実的には中々難しいのでおじいちゃんやおばあちゃんに頼むことがもっとも多いです。

方法としては、男の子なら男性が、女の子なら女性が養い親となります。

上記の養い親が「飯、吸い物、飯、魚、飯、吸い物」と形だけ食べさせる真似をした後に、歯固めの石に箸でチョンチョンと触れてからその箸を赤ちゃんの歯茎にそっとあてていきます。

 

「石のように丈夫な歯が生えるように」とお願いをしながら、食べさせる真似をしていきます。

この後に、家族全員でお食い初め膳をいただきます。

お食い初めのメニュー

様々な食材が準備される「お食い初め」、しかし基本になる献立は一汁三菜が基本の形です。

その献立には縁起のいいものや、魔除けになると言われるものなどが多くあしらわれています。

これからの赤ちゃんの成長の祈りがこもった、縁起のよい意味のものばかりです。

 

料亭など外食でお食い初めの儀式をされる場合は、料亭側からお料理の説明などがあります。

ご自宅でお食い初めのお料理をを準備し行う場合には、それぞれの献立(メニュー)に込められた意味を知っているとよいでしょう。

 

お食い初めも少し違った気持ちで行うことができますね☆

ちなみにですが私のお食い初めのときのメニューです。

関西編~

 

①赤飯

地方によっては赤飯ではなく白いご飯、お粥、栗ごはんを用意するところもあるそうです。

お食い初めの儀式の原型である「五十日(いのか)の祝い」の頃より伝わっています。

意味
赤飯の「赤」は古くから魔除けや厄払いの力があるとされております。

赤ちゃんの健やかな成長を守る色であるとされていて、健康と成長を祈ります。

 

 

②鯛

 

尾頭付きの鯛が一般的です。

海老や金頭というホウボウ科の魚を用いる地域もあるそうです。
お食い初めの献立の中でどの地域でもメインに使われる食材ですね☆

意味
「めでたい(鯛)」という語呂合わせが有名ですね☆

衣は魔除けに良いとされる「赤」、身は「白」で紅白の色合わせからお祝い事に欠かせない魚になっています。

鯛ですが、今ではネットで予約できたり、オーブンがある家庭ではコツさえ分かれば、簡単にお家でも焼くことができます。

是非トライしてみてください☆

 

③紅白なます・かまぼこ

 

季節のものや地元の名産品などを漬け込んだお漬物を選びます。

酢の物として「紅白なます」が代表的です。

人参と大根で簡単に作れますよ!

ここで、関西はタコをしようします。

タコ(多幸)の吸盤のようにキレイに並んだ歯になりますようにと

語呂合わせの意味もありますが、願いを込めてタコを使用します。

 

意味
紅白なますも赤と白で「おめでたい」という意味が込められています。

 

 

④煮物

季節の野菜や蓮根、里芋、人参、筍、椎茸などを使用します。

煮物は地域によって違いが現れるので、それぞれの地域性がでておもしろいですね☆

私は、筑前煮を選びました。

 

意味
それぞれの野菜には意味があります。

蓮根→「先を見通せる力がつくように」
里芋は→「子沢山に恵まれるように」

筍は「まっすぐにスクスクと育つように」

というそれぞれに願いが込められています。

 

 

⑤梅干

 

梅干のところに、用意した歯固めの石を置いておきます。

意味
歯固め石は「丈夫な歯になりますように」
梅干しは、寒さに耐えて身を付ける梅になぞらえ「辛抱強くなりますように」や「しわしわになるまでおじいちゃんやおばあちゃんのように長生きするように」という願いが込められています。

 

⑥お吸い物

お食い初めのお吸い物は貝を使ったものが好まれています。

お祝い事には蛤(はまぐり)を使ったものが多いです。

良縁を願って貝汁が好まれているようですよ。

現代では、野菜スープなどの汁物で代用されている家庭もあります。

意味
蛤(はまぐり)は綺麗に殻を閉じる貝として有名です。

二枚貝の代表的なもので蛤(はまぐり)を使うと、「良い伴侶に巡り合えるように」

という意味の願いが込められていますよ。

そのほかにも「吸う力が強くなるように」という意味で用いらていますよ☆

 

お食い初めのメニューの準備は赤ちゃんに手のかかる時期には結構大変ですよね。

もちろん赤ちゃんには両親が作ってあげたものでお食い初めをしたいという方も多くいらっしゃかと思います。

私が上記で作ったものはどれも、手軽に簡単にできますので是非オススメですよ☆

 

 

関西でのお食い初めメニューでは蛸を使うところもある

上記でもちらっとご紹介しましたが、大阪では特に多くがお食い初めのメニューに歯固め石の代わりに「蛸(たこ)」を使う家庭が多いです。

地域によって違いがあるのはとても素晴らしいことで、特にお食い初めの儀式だからといって硬い決まりがあるわけではありませんので、地域が違っても関西風に蛸を使ったお食い初めもオススメです!!

 

 

まとめ

以上がお食い初めの一般的なやりかたやメニューで一般的な組み合わせになります。
地域によっては準備されるメニューは色々変わってくると思います。

祖父母や、お母さんなどにも聞いてみて、各家庭にあったそれぞれのメニューを用意してみるのも良いですね!

赤ちゃんにとって一生に一度のお食い初めが特別なお祝いができますように。

おすすめの記事