トイレトレーニングで、必要不可欠なものってなんでしょうか?

うちの子ども達は、「補助便座」と「踏み台」でした。

「おまる」も親戚から譲り受けたのですが、特に使うことなく終了しました。

 

その中でも大活躍したのが「踏み台」です。

最初、大人が持ち上げて便座に座らせていたので、踏み台は必要ないのかな?とも思ったのですが

大人と違って子どもは、1日のトイレの回数が非常に多いものです。

毎回、子どものトイレの度に手を取られていると大変ですよね。

その点踏み台を使えば、子ども一人でも補助便座にまたげるようになるので

非常に重宝しましたし、子ども達も喜んで使用していました。

 

今、買おうか?作ろうか?どうしょうか?と考えている人も多いかと思いますが

やはり、安全のためにも子どものやる気を生むためにも

踏み台は絶対にあった方がいいと私は思います。

 

そこで今回は、そんな「踏み台」にスポットをあてて

詳しくご紹介していきたいと思います。

 

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保育園でのトイトレ方法を参考に!トイトレのやり方のポイントは?

 

トイレトレーニングに踏み台が必要な理由とは?

トイレトレーニングに「踏み台」が必要かどうか?って、いまいちよくわからないものですよね。

ここでは、トイレトレーニングに踏み台があるといろいろなメリットがあるという理由を

詳しくご紹介していきます。

 

 

子どもが1人で便座に座ることができないため

2歳~3歳頃の子どもの身長は、一般的に90cm~100cmくらいが平均になっています。
この頃の子どもにとって、便座にまたがる(のぼる)ということは至難の技です。
便座にまたがる(のぼる)には、やはり踏み台がないと1人では難しいものなんです。
頑張ってまたげた(のぼれた)としても、バランスをくずして転倒する恐れもありますし
タイミングがずれて、もしかしたら便器の中に足を突っ込んでしまうかもしれません。
また、お母さんが妊娠中の場合、1日に何回もトイレの度に抱っこをすることも
非常に大変な作業になります。
あと、便座から降りる時にも足が床に届かないということを知ると
便座の上に立って、そこからおもいきってジャンプしようとします。
危険すぎますよね。

危険を軽減することができる踏み台は、やはり必要なのではないでしょうか?

踏み台があると踏ん張りやすいため

身長が低い子どもは、便座にまたがると床に足がつきません。
足が宙に浮いている状態だと、排便の時におもいきって踏ん張ることができません。
床に足がつかなくてやりにくいという点と、怖いという点で恐怖心も出てきてしまうと
思ったように、トイレトレーニングが進まなくなってしまうかもしれません。
そうならないためにも、やはり踏み台は必要なのではないでしょうか?

最大のメリットとは?

おまるを使用するのとは違って、実際トイレへ行ってトイトレを進める最大のメリットは

やはり、初めからママやパパや兄弟と同じトイレ便座に慣れ親しむことができる!

ということではないでしょうか?

やはり、踏み台と補助便座は必須なのでは?

うちの子達には、踏み台と補助便座は必須商品でした。

逆に、踏み台と補助便座なしでトイトレを進めた人はいないのではないでしょうか?

というくらい、うちの子達にはそれはもう重宝しまくりました。

 

トイレトレーニングをはじめるには、まずは自ら「トイレへ行く。」ことから促し

トイレに着くと、自ら排出するために「踏み台」を使って便座に座り

その便座も、子どもの体型にジャストフィットさせるために「補助便座」を用い

排尿・排便するまで補助便座に、ずっと座っておくという習慣を身に着けさせなければいけません。

     

    大人から見ると、一見、簡単そうな当たり前の行動なのですが

    今までオムツを付けていた子どもにとっては、この一連の行動が

    なかなか難しかったりするものです。

     

     

    補助便座とは?

    最初からトイレに設置してある便座に、子ども用の補助便座を乗せて

    小さい子どもが排尿・排便をしやすいサイズの便座にするアイテムのことです。

    小さな子どもはおしり周りが小さくて、補助便座を使わずにそのまま便座に座ると

    便器の中に落ちてしまったり、排尿する際におしっこが飛び散ったりする恐れがあります。

    そうならないためにも、補助便座を使用して快適に排尿・排便ができるように

    してあげたいものですよね。

     

    子どもの成長や性格に合わせて、補助便座を使用する時期を調整してあげるといいでしょう。

     

     

    踏み台はいつから使い始めるのがいい?

    踏み台は、トイレトレーニングを開始するまでに準備をするのがいいと言われています。
    トイレトレーニングを始める時期は、だいたい2歳前後が平均的だといわれています。
    ですので、その頃までにトイレ以外の場所などで練習をして
    踏み台を1人で登れるようになっているといいですよね。

     

    また、2歳頃になってくると、何でも自分でやりたがる時期に突入します。

    ママやパパの手を借りずに「トイレは全部自力でしたい!」と

    大人の手助けや補助を断ることが増えてきたら、用意してあげてもいいですよね。

     

     

    踏み台の選び方のポイントは?

    トイレトレーニングに使う踏み台は、どんなことをポイントにして選べばいいのでしょうか?

    まずは、安全にトイレにまたがることができるということを第一に考えて

    あとは、子どもの性格や予算を見ながら、各ご家庭で一番合うより良いものを選ぶようにしましょう。

     

     

    選び方のポイントの一例

    ・価格があまり高くないもの

    ・まんがいち汚してしまったとしても丸洗いができるもの

    ・トイレの中に置きっぱなしにしていても邪魔にならないもの

    ・子どもが好きなキャラクターやアニメやカラーのもの

    ・トイレの中のインテリアを邪魔しないもの

    ・コンパクトに折りたたみができるもの

    などなど。

     

     

    踏み台の種類をご紹介

    トイトレ用の踏み台には、いろいろな種類があります。

    どのタイプが我が子に合っているのか?を見極めて、我が子にあった最善のものを選びたいものですよね。

    では、トイトレ用の踏み台の種類をタイプ別にご紹介していきます。

     

     

    ステップつきの踏み台(二段タイプ)

    出典元:楽天  パラニーニョ フォーマルスタイル

     

    階段状にステップが付いた踏み台(二段タイプ)は、子どもの低い身長でも

    1人で便座の高さまで登ることができます。

    うちの子ども達にも、こちらの二段タイプの踏み台を用意しました。

    こちらのタイプは、雑貨屋さんやホームセンターなどいろんなお店で販売されていることも多いですし

    比較的に安価ですので、簡単に手に入れることができます。

    そして、軽量で持ち運びにも便利な作りなので、この二段タイプのものは

    とても人気が高いようです。

     

     

    シンプルな踏み台(一段タイプ)

    出典元:楽天  BACKYARD FAMILY バッグタウン

     

    シンプルな一段タイプの踏み台もオススメです。

    一段タイプですので幅も取らないですし、元々はトイレ専用ではないものもあるので

    ひとつ用意しておけば、トイレの他にも洗面所で手を洗うときや

    キッチンでママのお手伝いをするときなどでも使えるので、とても便利です。

     

    そのまま置きっぱなしにしても、コンパクトサイズなのでそんなにも邪魔にはなりませんが

    持ち運びがしやすい折りたたみのタイプもありますので、各ご家庭に合ったものを選んでくださいね。

     

     

    はしごタイプの踏み台(数段タイプ)

    出典元:楽天 TwinkleFunny(ベビーキッズ雑貨)

     

    ステップが数段付いているしっかりとした作りの、はしごタイプのものもあります。

    はしごタイプのものは、両端に手すりがついているのでとても安定感があります。

    子どもの身長から考えると高さがあるように感じるかもしれませんが、子どもも安心して登ることができます。

    それに、このはしごタイプの踏み台は、使用しないときは折りたたむことができるので

    トイレの端にコンパクトに収納をすることができるので、大人がトイレを使用するときに

    邪魔になりにくいものです。

     

     

    踏ん張りやすいタイプ(便座を囲むような)踏み台

    出典元:楽天 インテリアshop Decor -デコレ-

     

    出典元:楽天 雑貨とピクニックのサントレーム

     

    便座を囲むようなタイプの踏み台も人気です。

    このタイプは、両足をしっかりと踏み台に置くことができるものなので

    踏ん張る力が弱い子どもでも、踏ん張りやすくなります。

     

    また、便座を囲んでいたり、両端にそれぞれ置くことができたりと

    右でも左でも前でも、どちらからでも登ることができてとても便利に使うことができます。

     

     

    踏み台をDIY

    一番手軽で簡単に作ることができるタイプは、牛乳パックで作る踏み台です。

    牛乳パックをキレイに洗って乾かして、そこに不要になった新聞紙やチラシや雑誌などを詰めて

    それらを何個も合わせると立派な踏み台になります。

    周りを、子どもの好きなキャラクターや色でデコレーションしたり

    撥水効果のあるシートを上から合わせたりと、アレンジが自由自在です。

     

    その他に、不要になった板を使って踏み台を作ったり

    ダンボールを使って作ったりも楽しいですよね。

     

    いずれにせよ、手作りのものは世界でたったひとつのものなので愛着もわきますし

    全て安価で作ることができるので、購入するよりもいいところがあるかもしれませんね。

    インターネットでも検索すると、いろいろなパターンが紹介されていますので

    ぜひ、試してみてくださいね。

    おまる・踏み台・補助便座と3wayで使うことができる踏み台

    出典元:楽天  FRONT FASHION

     

    おまる・踏み台・補助便座が3wayで使える、便利な踏み台があるのをご存知ですか?
    またがるタイプのおまるで、トイトレをするタイプのものに比べて
    洋式タイプのおまるは、おまるの便座と補助便座が共通になっているので
    大人と同じ便座へ、非常にスムーズに移行しやすくなっています。
    またがるタイプのおまるの場合は、大人と同じ便座とは座り方が違うのと
    便座の形も変わるので、なかなかスムーズに移行ができないものです。
    そのため、子どもが慣れるまで少し時間がかかる可能性もあります。

     

    まとめ

    いかがでしたでしょうか?

     

    トイトレで使用する踏み台は、ただ単に便座にのぼるためだけに必要なもの

    というわけではありません

    子どもは、踏ん張るときに足が床についていないと踏ん張りきれないこともあるので

    それを解消する役割もおおいにあります。

    子どもに、安心感・安定感を与え、恐怖心を取り除いてあげることが

    トイトレを負担なく進めるていくのに、とても重要なことなんです。

     

    周りの同年代のお友達が、トイトレを卒業するのを間近で見てしまうと

    ついつい焦ってしまいがちですが、焦っても結果が出るわけではありません。

    我が子に合ったペースで、親子で負担なく楽しくトイトレを進められるように

    楽しみながら取り組めるといいですね。

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