自宅でのトイトレも、そろそろ卒業。

自宅でオムツを外しはじめてから、子どもの排尿間隔に合わせて

近所の公園や自宅近くに買い物など、あまり長くない時間外出はしていたけれど

そろそろ、その辺も気にせずに子どもとのんびりと外出したいものですよね。

 

ですが・・・

・外出先でおもらしをしたらどうしよう

・自宅と違ってすぐ近くにトイレがあるとは限らない

・初めて行くところはトイレの場所や室数がわからない

・トイレが混んでいたらどうしよう

・トイレが汚かったらイヤだな

・毎回子どもが外出先でのトイレをイヤがる

・外出先ではスムーズにできないので時間がかかりすぎる

・過剰に心配して頻繁にトイレに行きたがる

・兄弟がいると移動に時間がかかってしまう

・いろいろと面倒だから、もう無理して出かけなくてもいいだろう

などなど、トイレトレーニング中のおでかけは不安要素だらけで

ストレスもいっぱい感じてしまうため、ついつい敬遠しがちになってしまうのではないでしょうか?

 

せっかくトイトレが完了しオムツが取れたのに、自宅以外のトイレでは排尿・排便ができないため

外出時には、再度オムツを履かせてしまっている。という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

 

実は、我が家もそうでした。

せっかくストレス発散のために外出しているのに、子どものトイレ事情が気になりすぎて

ゆっくりと外出を楽しむことができず、いや返って外出自体にストレスを感じてしまい

ついつい外出を見送ったり、外出時にオムツを履かせてしまったりしていたものでした。

今、考えてみると

「本末転倒だなぁ~。」とか

「本当に子育てって大変だなぁ~。」って改めて実感します。^^;

 

ですが、いつまでもオムツを履かせているわけにはいきません。

自宅以外のトイレにも(親も子どもも)慣れなければいけませんよね。

 

そこで今回は、自宅以外のトイレにもきちんと慣れてもらうように

ちゃんと、排尿・排便ができるように、外出時のトイレ事情について

詳しくみていきましょう。

 

トイトレがなかなか進まなくてイライラすることも多いですよね・・そんなママに読んでもらいたいのがコチラ。

トイトレが上手く進まないママに読んでほしい。イライラの原因を軽くする方法とは?

トイトレ中の外出時に気をつけるポイントとは?

トイレ事情は、環境が変わると大人でも少なからず緊張してしまうものですよね。

まだトイトレが完全に完了していない、不安定な時期のお出掛けは

きっとママだけではなくて、子どもも気づいたら知らず知らずのうちに緊張していることと思います。

 

自宅では、トイレできちんと排尿・排便ができるようになっていたとしても

ちょっとした環境の変化であったり、初めての遊びに夢中になりすぎたり

あとは、少なからず親からのプレッシャーを感じてしまったりして
外出先でおもらしをしてしまうケースも、非常に多くあるようです。

では、外出先でおもらししないように、お出掛けする前に子どもにきちんと伝わるように

お話をしてあげたり、まんがいちおもらしをしてしまった時の準備品の用意だったりを

事前にきちんとすることが大切になってきます。

では、どんなことに注意をすればいいのでしょうか?

 

・今からお出かけをすること、自宅みたいにすぐ近くにトイレがないかもしれないことを事前に伝えておく

・外出時は、「おしっこに行こうか?」「うんちある?」などの声掛けを随時発信する

すぐにトイレで排尿・排便ができるように、すぐに脱げるようなお洋服を着用していく

・念のために、着替えは2セット以上用意していく

・オムツやおしり拭きやビニール袋(汚れたもの入れ)をまんがいちのために準備していく

・あれば、携帯用の補助便座を用意していく

・トレーニングパンツを履かせていく

・紙オムツも念のために持参する

などなど。

 

そして、体調がすぐれないとかでどうしても心配な場合は・・・

・パンツ・ズボンの上から紙オムツを履かせる

(おもらしをすると、お股が濡れて気持ちが悪くなることを伝えるため)

という風に、その時々に合わせて準備をするといいかもしれませんね。

 

 

外出先のトイレをイヤがる原因とは?

自宅では、きちんとトイレで排尿・排便をすることができるのに

お出掛け先ではなぜかイヤがって、なかなかトイレに入ってくれないってことはありませんか?

慣れない場所がイヤなのか?狭い空間に入っていくことがイヤなのか?

いずれにせよ、原因を見いださないことには、対策のしようがありませんよね。

 

ここでは、外出先でのトイレをイヤがる原因を順番にみていきましょう。

 

 

理屈抜きでなんか怖い

慣れていない場所ということもあるけれど、小さいお部屋が所狭しと集合している間取りは

見慣れていないと、なんとなく理屈抜きでなんか怖いものですよね。

そして、昔からなぜかトイレは怖い話の宝庫になっていますよね。

『トイレの花子さん』とか、昔からの定番の怖い話ですもんね。

 

なかなか言葉では言い表すことが難しいけれど

「なんか怖い。」と子どもたちが感じてしまうのは仕方のないことかもしれませんね。

 

 

予想できない音や動きがあり不気味に感じる

最大の理由は、なんといっても最近のトイレにはいろいろな機能がついてて

ほとんどが全自動で、ことがまかなえることではないでしょうか?

全自動ということは、何かのボタンを押すという動作をおこなわなくても

便器が開いたり、音が鳴ったり、水が流れたり・・・

子どもにとっては、突然予想できない予測できない動きをしたり音が出たりするので

そりゃあ、「なんでぇ~。」って怖くなってしまいますよね。

 

では、実際どんな動きや音ががあるのか?見ていきましょう。

・便器の前に立つと自動的に便器が開く

・便座に座ると自動的にトイレの流水音が鳴る

・立ち上がると自動的に水が流れてくる

・立ち上がると自動的に防臭機能が作動している音がする

・手を洗うところで自動的に水が出てくる

・手を洗うところで自動的に石鹸が出てくる

・手を洗うところで自動的に風が出てくる

・洗った手を乾かす機械に手を入れると自動的にドライヤーみたいな音がする

・トイレの中に入ったらどこからともなくウィーンという音が聞こえてくる

・両隣の小さい部屋から人の気配を感じる

・ドアを開閉する音、水が流れる音、風の音、センサーの音などなどいろいろな音がひっきりなしに聞こえる

・なんとなくザワザワしている

などなど、子どもにとってはなんのこっちゃわからずに恐怖ですよね。

    自宅や幼稚園や保育園だと慣れているので、トイレで聞く音や声などさほど気にはなりませんが

    たまにしか行かない場所や初めて行く場所にあるトイレでは

    予想もしない時に、突然音がしたり動いたりザワザワしたりしているので

    気味が悪くなって、無性に怖くなってしまうのではないでしょうか?

     

     

    においが苦手

    昔からある公園やキャンプ場や古い建物や海水浴場などには、古びれたトイレがたくさんありますよね。

    そして、古さからか?場所によるものなのか?そのほとんどがすごく臭くないですか?

    あの独特の臭いにおいが苦手な子は、非常に多いのではないでしょうか?

    大人でも不快に感じてしまうこともありますもんね。

     

    それとは逆に、掃除が行き届いているキレイなトイレは、トイレの消毒の回数が多いということで

    消毒液の臭いが、いつまでも残っているところも多くあるようです。

    その消毒液の鼻にツーンとくるにおいがイヤで、トイレに行くのをイヤがる子どもも多いようです。

     

     

    外出時に携帯用の補助便座は必要なのか?

    出典元:楽天  トイザらス・ベビーザらス

     

    出典元:楽天  BBR-baby 1号店

     

    携帯用の補助便座、あればもちろん安心ですが、果たして本当に必要なのでしょうか?

    外出が多いご家庭だと、携帯用の補助便座をたくさん買いだめておかないといけませんし

    軽いといっても荷物が多くなってしまいますし、携帯用の補助便座を持参するのを

    忘れてしまうこともあるかもしれません。

    そう考える、保険として持っておくという形に留めておいて

    携帯用の補助便座がなくても、トイレで排尿・排便ができるような方法をご紹介していきます。

     

    そもそも、少なからずトイトレが進んでいるので、そんなにも心配しなくても大丈夫なのかもしれませんよね。

    きっと子どもが補助便座を使いたがる理由は、補助便座を使うことによって

    自分の身体が安定するからですよね。

    トイレは大人用の作りになっているので、小さな子どもの場合おしりが便器に入ってしまうかも?

    と考えると、とても不安になってしまいますよね。

    子どもが不安にならないためにも、ぜひ次の方法を試してみてください。

     

    ・便座の前にママが立って、ママと手を繋いだり抱きついて身体を安定させる

    ・子どもの足の裏を抑えて踏ん張らせてあげる

    ・子どもの肩や腰や背中を支えてあげる

    ・逆向きに座る(タンクの方向に向かって座る)と身体が安定するし隙間も少ない

     

    うちは、携帯用の補助便座を用意していなかったので、上記全てを試しました。

    子どものおしりが便器の中に入ってしまわないように最善の注意を払っていれば

    携帯用の補助便座がなくても乗り切ることができました。

     

    あとは、最近では補助便座を用意してある施設があったり

    元々、子ども用のサイズに合わせた便座があったりするところもあるようです。

     

     

    まとめ

    いかがでしたでしょうか

     

    自宅である程度トイレトレーニングが進んでいて、子どもに自信がついていれば

    あとは外出先でも成功させて、もっと自信をつけさせてあげたいものですよね。

    外出先でもトイレができるようになると、自身がついて自立へと向かっていける

    大きな一歩を踏み出すことにもなります。

     

    確かに、外出先でおもらしをしてしまったりトイレをイヤがったりすると

    子どもと一緒に外出するのをためらってしまいそうになります。

    ですけど、子どもと出かけるのは大変なことですけど、いろいろなことに触れさせてあげたいですし

    せっかくのお出掛けタイムは、親子で楽しく過ごしたいものですよね。

     

    おもらし防止のためにオムツを履かせてしまうと、せっかく子どもに芽生えた自立心が萎えてしまったり

    育たなくなったり、もしかしたら後退してしまったりするかもしれませんので、十分に注意してあげてくださいね。

     

    子どもの意思・意見を尊重してあげて、できなかったということよりも

    できたことに対していっぱい目を向けて、そこをたくさん褒めてあげるということ

    子どもも伸び伸びと立派に成長していくものです。

    今しかできない子育てを楽しみながら、親子で成長できたら嬉しいことですよね。

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