こんにちは!2歳の女の子ママのASAKOです。

最近、子供が絵本に興味をもってくれて毎日お気に入りの絵本を読み聞かせています。

絵本は子供の発達にもいいと聞くし、寝かしつけにもいいってなんとなく知ってるけど、どういいのか?

絵本を寝かしつけに読むのはいつからがいいのか?明かりはつけたまま?寝ながら読んでいいの?目は悪くならない?とギモンはつきません。

今回は、そんな「寝かしつけ時に読む絵本」について紹介していきます!

絵本は子供の発育にいいことがたくさん

なんとなく絵本を読み聞かせるといいとは知っているけど、どんないいことがあるのでしょうか?

絵本の読み聞かせには実はとっても大きな効果があります。

いろいろな世界に触れることで、知的好奇心が刺激される

言葉がわからない新生児期も含めて、0~3歳までにかけられた言葉の数と、成長してからの読解力には関係があります。
実際に実験をしたところ明らかな差があったそうです。
小さな新生児期のころから赤ちゃんは大人の言葉をちゃんと聞いていて、影響をうけているんですね。

子供の心・想像力が育つ

読み聞かせをしている最中のこどもの脳は、絵本のキャラクターと同じように喜怒哀楽を感じています。
そして、脳の「大脳辺縁系」が活発に働いているそうです。
大脳辺縁系は、喜怒哀楽や自律神経をつかさどる部分で記憶にも関係しています。

言葉の表現を知り、語彙力が育つ

たくさん話しかけられると、そのぶんだけ子供は言葉を吸収していきます。
また、本をたくさん読むことで、本への興味が湧き、学ぶことへの興味や幅が広がります。

親子のコミニュケーションのきっかけになる

読み聞かせは子供の反応をみながらできるもの。

絵本の中にでていくる色々なものに興味をもつことで会話のきっかけにもなります。

 

また、絵本の内容がいいばかりではなく、子供は「大人が自分のために読んでくれている」という状況に幸福感を感じます。

そうして幸福感に満たされると、情緒も安定しやすいです。情緒が安定するということは、子供の癇癪がなくなり、落ち着いた子供になりやすいのです。

 

しかも、なんとなんと!読み聞かせは大人にもいい効果があるのです。

読み聞かせ中、読み手の脳は思考や想像力、コミュニケーション感情のコントロール機能をつかさどる「前頭前野」が活発に働きます。

つまり、読み手であるママにもリラックス効果が期待できるそうです。

寝かしつけに絵本はいつから?

絵本はいつからでも大丈夫です!たとえ、0歳児でも絵本を読むママの言葉をしっかり聞いていますし、絵本の色や形を認識できています。

ただ、絵本に興味を持つ7か月ころから少しずつ始めるのがオススメです。

寝かしつけに絵本を読むのは、早く寝てほしいからというより、入眠儀式として根気強く最初は続けましょう。

絵本を読んだら寝る!という毎日の習慣づけができたら、寝かしつけも楽になりますよ。

ただ、最初は根気が必要なので頑張ってください!

 

寝かしつけ絵本を読むときに疑問に思うのが「ベッドで絵本を読んでる時って明かりをつけていいもの?」です。

暗い中で絵本を読むと、ママも子供も視力が悪くなるので、絵本を読み終わってから電気を消すほうがいいでしょう。

明るい電気の元で絵本を読み、読み終わったら「じゃあ、今からママとねんねしようね」と声かけして、部屋を暗くしてあげるようにしましょう。

 

部屋は暗いほうが寝てくれやすいと思って、部屋の電気を消し、スマホのライトを電灯代わりにして絵本を読むのは絶対にNGです!

スマホやタブレットのブルーライトには自律神経を乱れさせる作用があるため、子供を寝かしつけるどころか、脳を興奮状態にしてしまいます。

スマホやタブレットで絵本を読めるアプリやサイトがありますけど、あまり寝る前にはオススメできません。

寝る前の読み聞かせではなく、昼間や出先など場所と時間を選んで便利に利用しましょう。

年齢別おすすめ絵本

0歳児

赤ちゃんだって絵本大好き!生後6・7か月頃から絵本に興味を持ち始めます。

言葉を覚える前の赤ちゃんは、絵がシンプルで色がはっきりしているもの。食べ物や動物・乗り物など身近なものが出てくる本が喜ばれます。

おすすめ絵本↓

「くっついた」作・絵:三浦太郎(こぐま社)

「もこもこもこ」谷川俊太郎 絵: 元永定正(文研出版)

「じゃあじゃあびりびり」作・絵: まついのりこ(偕成社)

1歳児

少しずつ言葉を覚えるころです。子供は物語の面白さに気づき、言葉には意味があることを楽しみだします。

ですので、同じリズムや同じ言葉の繰り返しがあると楽しめます。

「だるまさんが」作:かがくいひろし(ブロンズ新社)

「どんどこももんちゃん」作:とよたかずひこ(童心社)

「くだものさん」作:tupera tupera(学研プラス)

2~3歳児

言葉も増え、なんでも興味をもつ時期です。

2~3歳向けの絵本は、あいさつやトイレなど生活習慣や外出先でのルールやマナーの絵本も多くみられます。

絵本を通すことで、子供もイメージしやすくなり、自分でやる意欲にもつながります。

「おやすみロジャー」作:カール=ヨハン・エリーン(飛鳥新社)

「いっしょにうんち」作・絵:ふくだいわお(フレーベル館)

はけたよはけたよ」文: 神沢利子  絵: 西巻茅子(偕成社)

「おおきなかぶ」再話:A・トルストイ   訳:内田 莉莎子   画:佐藤 忠良(福音館書店)

4~5歳児

絵が少なく、長くて複雑な話でも想像する力がついてきます。

このころには絵だけでなく、本に書かれた文字に注目し、言葉に興味を持ち始める子も多いです。

字をマネして書いてみる子もでてきます。

「りんごかもしれない」作:ヨシタケシンスケ(ブロンズ新社)

「めっきらもっきらどおんどん」作:長谷川摂子 画:ふりやなな(福音館書店)

「11ぴきのねこ」作:馬場のぼる(こぐま社)

絵本を読むときのポイント

0~2歳(乳児期)

  • ママのひざに座って読むと、子供が集中して読めます。また、ママと身体が密着するので安心感も得られます。
  • 楽しげな場面では楽しそうに。悲しげな場面では悲しそうに声のトーンにメリハリをつける。表情もつけて感情を伝えてあげてください。
  • 1文1文をはっきりと読む。乳児向けの文章は短くカンタンな文ですよね。大人が読むとあっという間に終わってしまいます。1節1節をはっきり読んで絵本の言葉を教えてあげてください。

3~5歳(幼児期)

  • 自分で世界を想像できるので、あまり抑揚をつけずに淡々と読む。
  • 声や表情は変えなくてOK!
  • 自分で読もうとする気持ちも強いので、カンタンな文章だと読めてしまうかも。そういう時は、読んでいるのをぜひ静かに聞いてあげましょう。

 

どちらも寝る前は静かに優しい声で読んであげましょう。

また、全部をむりに読む必要はありません。

とくに乳児期の赤ちゃんは、途中でページをめくってしまうこともあるかもしれません。

そんなときはページを戻して順番に読もうとはせず、赤ちゃんのめくったページや興味がありそうな箇所を読んであげてください。

 

「もう1回!」の繰り返しを大切にしてあげることも重要です。

大人からすると、飽きないの?と思いがちですが、実はコレとっても大事なんです。

子供は本の中に大好きなページがあって、そこに向かう間ワクワクがずっと続くのです!

まるでジェットコースターみたいに。もうそろそろくるぞくるぞ!とワクワクしながら聞いているのです。

「もう1回!」はとっても嬉しいことなので、できるだけ付き合ってあげてください。

まとめ

絵本はいいことづくめ!

絵本は赤ちゃんから大人までみんなの心を豊かにする素敵な効果があります。

生後7か月ころから少しづつ絵本に慣れさせてあげて、寝る前の入眠儀式として習慣づけできるように頑張りましょう。

ベッドで絵本を読めば子供は「今から寝る時間だ!」と感じ、寝るまでの時間が早くなりますよ。

ママもパパも子供と一緒に楽しみながらたくさん読んであげてくださいね。

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