こんにちは!2歳の女の子ママのASAKOです。

子供は絵本大好きですよね。私の子も大好きで、寝る前によく絵本をもってきます。

ただ、いつもベッドの上で、部屋は明るくして寝転んで読むのですが「これでいいのかな?」ってギモンに思っているんです。

部屋は暗くして、ベッドサイドの明かりだけにしたほうが、すっと寝やすいんじゃないかな?

寝転んで見てるけど、目が近くなるから座って読むほうがいいんじゃないかな?などなど…。

今回は「就寝前の絵本」について紹介していきたいと思います。

絵本を読むといいことだらけ

まず、絵本は子供の発育にとっていいことだらけなんです。

いいことしかない!

言葉のレパートリーが増え、読解力が高まる

小さいころからママがたくさん話しかけた赤ちゃんと、あまり話しかけないで育った赤ちゃんとでは、言葉の数や読解力に大きな差がでたと実験結果ででたそうです。

まだ言葉がわからないような0か月ころからでもどんどん話しかけたほうがいいのです!

赤ちゃんは言葉は話せませんが、大人の話していることをよく聞いていて、影響を受けているのです。

まだ言葉がわからないから…とは思わずにどんどん話しかけてあげてくださいね。

子供の心・想像力が育つ

読み聞かせをしている最中のこどもの脳は、絵本のキャラクターと同じように喜怒哀楽を感じています。

○○の時は〇〇みたいに感じるんだな…と、絵本のキャラクターを通して、色々な感情を学んでいくのです。

親子のコミニュケーションのきっかけになる

読み聞かせは子供の反応をみながらできるもの。

絵本の中にでてくる色々なものに興味をもつことで会話のきっかけにもなります。

「これはリンゴだね~○○ちゃんはリンゴ好きかな?」「どうしてゾウさんはお鼻こんなに長いのかな~?」などなど…子供と色々な話ができるのも絵本の魅力です。

また、子供は「大人が自分のために読んでくれている」という状況に幸福感を得ます。

「もう1回!」の繰り返しを大切にしてあげることも重要です。

大人からすると、飽きないの?と思いがちですが、実はコレとっても大事なんです。

子供は本の中に大好きなページがあって、そこに向かう間ワクワクがずっと続くのです!

まるでジェットコースターみたいに。もうそろそろくるぞくるぞ!とワクワクしながら聞いているのです。

「もう1回!」はとっても嬉しいことなので、できるだけ付き合ってあげてください。

寝かしつけで絵本を読むメリット

受験生が勉強する方法のひとつとして「寝る前に勉強するといい」と聞いたことがありませんか?

これは、寝る前の1時間で勉強した内容が寝ている間に脳に定着しやすいためです。

 

絵本を読んでいる時の脳は「大脳辺縁系」が活発に働いているそうです。

大脳辺縁系は、喜怒哀楽や自律神経をつかさどる重要な部分で、記憶にも関係しています。

記憶に関係する部分なので、寝る前の絵本は記憶力向上にいいといえます。

また、自律神経が安定することで、リラックスした状態になり、子供が精神的に安定して眠りにつきやすくなります。

寝る前の絵本で注意するポイント!電気は明るくして読んであげること!

寝かしつけ絵本を読むときに疑問に思うのが「ベッドで絵本を読んでる時って明かりをつけていいもの?」です。

暗い中で絵本を読むと、ママも子供も視力が悪くなるので、絵本を読み終わってから電気を消すほうがいいでしょう。

明るい電気の元で絵本を読み、読み終わったら「じゃあ、今からママとねんねしようね」と声かけして、部屋を暗くしてあげるようにしましょう。

 

また、体制はリラックスした状態で読むのが一番なので、寝転びながらでも座ったままでもOKです。

子供が安心して絵本を読めるような体制をとってあげてください。

ただし、あまり絵本から目が近くなるのは避けたいので、顔から最低でも20cmは離すようにしてあげてください。

 

部屋は暗いほうが寝てくれやすいと思って、部屋の電気を消し、スマホのライトを電灯代わりにして絵本を読むのは絶対にNGです!

スマホやタブレットのブルーライトには自律神経を乱れさせる作用があるため、子供を寝かしつけるどころか、脳を興奮状態にしてしまいます。

スマホやタブレットで絵本を読めるアプリやサイトがありますけど、あまり寝る前にはオススメできません。

寝る前の読み聞かせではなく、昼間や出先など場所と時間を選んで便利に利用しましょう。

 

寝かしつけに絵本を読むのは、早く寝てほしいからというより、入眠儀式として根気強く続けましょう。

絵本を読んだら寝る!という毎日の習慣づけができたら、寝かしつけも楽になりますよ。

ただ、習慣づけできるまでの期間は根気が必要なので頑張ってください!

就寝前のおすすめ絵本

「おやすみロジャー」作:カール=ヨハン・エリーン(飛鳥新社)

驚くほどスン…と寝てくれました。ただ、少々コツがいるようです。
読み聞かせる時は、ゆったりとした落ち着いたトーンでお話してあげてください。

「ねんねこ コトラ」 作:中野日出美(学研プラス)

「ねんねこ」の心地よい繰り返しのリズムで子供は眠りへと…。
かわいいネコのイラストも子供が好きそうです。

「ゆっくり おやすみ にじいろの さかな」作:マーカス・フィスター 訳:谷川 俊太郎(講談社)

寝る前にこわいことを考えたら?と考えてしまう子供に、そのたびママが安心させてくれる絵本。
2歳になってよく「こわいよ~」という娘に効果バツグンな絵本でした。

 

 

「ねむれない ねずみくん」著者:ベルナデット・フェナンド  イラスト:ピーター・バーネット  訳者:長谷川 圭(KADOKAWA)

ドイツで人気の寝かしつけ絵本。
寝かしつけが楽しくなるような楽しい仕掛けがいっぱいでした。
子供と楽しんで寝る工夫がされていて、子供もわくわくして寝ることができています。

 

他にも寝る前のオススメ絵本ご紹介しています。

こちらの記事もあわせて読んでみてくださいね。「寝かしつけの時に絵本を読むのはいつからがおすすめ?」

まとめ

  • 絵本は子供の脳にいいことづくめ!
  • 寝る前の絵本は「入眠儀式」として根気強く習慣づけしよう!
  • 寝る前の絵本は目が悪くならないように明かりをつけて
  • 座っても寝転んでもOK!子供がリラックスできるような体制で。ただし、目は近づけすぎないように。

絵本は大人も子供の脳にもいいことづくめ!

ぜひ色々な絵本を読んであげてくださいね。

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