こんにちは!2歳の女の子ママのASAKOです。

添い寝したり、抱っこして暗闇の中をグルグル回ったり…子供のヨコで寝たふりしてみたり…。

そろそろ寝たかな…と思って部屋から出ようとすると…「ぎゃああああああああん!!」と泣き出す。

寝かしつけにそろそろ1時間か。今日も自分の時間がなくなっていく…と途方に暮れるママは多いはず。

 

うちの子はささいな音にも敏感に起きてしまう子で、布団をかけただけで起きられることもしばしば。

もう勘弁してください…と泣きそうになりながら抱っこしてあやしての繰り返し。

そんな悩めるママに少しでもチカラになりたい!

今日は「寝かしつけにオルゴールは効果的か?!」をわが子でも実験してみましたので、ご紹介しますね。

赤ちゃんはなぜ寝ない?!

そもそも赤ちゃんはなぜあんなに寝てくれないのか。

お腹もいっぱい・オムツも変えた・気温の調節もOK・赤ちゃんの体調もいい。

でも寝ない!!!

本人だってすんなり寝たいはずだろうに、全然寝てくれない!

 

実は、赤ちゃんが寝れないのには色々な原因があったようなのです。

私もはじめは知らなかったのですが、色々本を読むうちに「赤ちゃんが寝ない原因」がわかってきました。

基本的なオムツ・おっぱい・体温調節以外にも色々な原因があります。

  • 便秘による不快感
  • ゲップがでない不快感
  • 明るい環境で脳が寝れない
  • あせもや乳児湿疹でかゆい
  • 周囲が騒がしかったり、寝る直前まで遊んで興奮がさめない
  • 布団に仰向けに寝たとたんに泣く。フラットな場所が怖い。
  • なにも原因はないけど泣く!

最後の、「なにも原因はないけど泣く」はママにとっては恐怖ですよね。笑

でも、赤ちゃんはママのお腹の中とはあまりに違う外の環境に慣れようと必死。

ママやパパに甘えて泣きたくなる時だってあるはずです。

ママが楽になる「入眠儀式」とは

赤ちゃんはうまく一人で眠りにつくことができません。

ママが「はい今から寝るよ」と声かけしてあげても、言葉がわからない時期の赤ちゃんにはそれが伝わりません。

なので、就寝をうながすポイントやアイテムをつくってあげましょう。

例えば、オルゴールをかける・絵本を読んであげる・マッサージしてあげるなどなど。

そしてそれを毎日繰り返すのです。

この「毎日繰り返す」というのが重要なポイント。

毎日繰り返されるとそれが習慣づけされていき、「入眠儀式」となるのです。

 

習慣づけされるまで大変ですが、入眠儀式を決めてしまえばあとはもうラクチン!

2歳のうちの子は「オルゴールかけながら腕枕」が入眠儀式なのですが、今ではベッドに入って10分ほどでスヤスヤ寝てくれます。

1歳の時の、寝かしつけに1時間がんばっていた時代は終わりました…!

入眠儀式を始めるタイミング

いつでもOKですが、できれば早めが望ましいです。

だいたいみなさん生後3か月~6か月ころからスタートするママさんが多いよう。

ただ、うちのように1歳すぎたころから始めても遅すぎることはありません。

少し入眠儀式を習慣づけするのに時間がかかるだけで、ちゃんと毎日繰り返せば大丈夫です。

入眠儀式はなにをすればいい?

さて、そういっても入眠儀式ってなにをすればいいのかしら?とギモンに思いますよね。

毎日続けることだから慎重にいきたい。

そんなママにおすすめの入眠儀式をご紹介しますね!

 

■少し強めのチカラで背中ポンポン(弱いとあまり効果がないよう。ただし「叩く」ような強さはNG)

■眉毛や生え際をなでてあげる

■ベビーマッサージ(足の裏を温めてあげると効果大)

■安眠グッズを作って寝るときにそばに置いてあげる(人形やまくらがおすすめ)

■部屋を暗くしてオルゴールをかける

音楽は赤ちゃんの発育にとってもいい!特におすすめがオルゴール

入眠儀式の中でも「オルゴールをかける」がとくにオススメ!

オルゴールによる音楽療法で、「オルゴール療法」というのがあります。

オルゴールの音色に含まれる低周波や高周波の音が脳を刺激し、体の不調を整える効果があるといわれています。

その効果を利用して、アルツハイマーやうつ病などの様々な病気に対してオルゴール療法が行われ、多くの回復例も報告されています。

このオルゴール療法は大人だけでなく、赤ちゃんの夜泣きにも効果があるのだそうですよ。

しかも、音楽は赤ちゃんの成長にとって4つの好影響をあたえてくれます。

言語能力の発達

音楽を聴くことで、音を聞き分ける能力が自然と身につきます。

ですので、外国語を含めた言葉の処理能力が格段に上がり、言語能力の向上につながるのです。

精神安定

ストレスがかかることによって興奮作用のある「ステロイドホルモン」が多く分泌されます。

しかし、音楽にはこの分泌を抑制し、気分を安定させる働きがあります

不安や怒りといった感情も音楽によって軽くすることができるので、入眠前のストレス解消にもなり落ち着いて眠ることができます。

豊かな感情表現の発育

好きな音楽を聴いていると、喜怒哀楽や、睡眠欲などの本能を司っている「扁桃体」が活発になり、感情をコントロールする働きをします。

睡眠欲もつかさどる機能なので、安眠効果もバッチリです!

IQアップ効果で頭もよくなる

音楽の要素(リズム、メロディ、音の高さなど)を処理するために脳は左右どちらの部位も働きます。

さらに、定期的に音楽のレッスンを受けていることで、何もしていない場合よりもIQの値が高くなる傾向があることがカナダでの研究によって明らかになっています。

寝る前にオルゴールをかける時の注意点

赤ちゃんの寝かしつけにオルゴールを聴かせてあげる場合、オルゴールを赤ちゃんから少し離れた場所に置いて30分程度流してあげます。

そして毛布や布団などを赤ちゃんの体にかけて、安心感を与えるためにお母さんが添い寝をしてあげると効果も高くなります。

30分もかけれるオルゴールはうちになかったので、スマホで「オルゴール 寝かしつけ」と検索して色々流していました。
あまり大きい音だと逆に子供の目が覚めてしまうので、ほんの少し聞こえるぐらいのボリュームにします。
部屋は豆電球のみの暗さにして、オルゴールをかけながら添い寝して背中をトントンとたたいてあげると、寝つきに1時間かかっていたわが子が2か月後にはなんと、10分で寝るように!!
めちゃめちゃ嬉しかったです!

今では安定して10分ほどで寝入ることができるようになりました。

 

ただ、ここまでくるのに逆に言うと2か月かかりました。

静かな暗い部屋で抱っこして寝かしつけていたのが、いきなり音楽つきでベッドに添い寝の状態で寝ろ!と言われても赤ちゃんだって戸惑います。

泣かれても、暴れられても、根気強く毎日毎日続けているとすんなり寝てくれるようになりました。

最初は入眠儀式が習慣づくまで、しんどいかもしれませんが、それを超えるとラクチンな毎日が待っていますので、ぜひ頑張ってみてください。

最初はママが「もう寝るよー」「部屋を暗くするからね」などたくさん声かけしてあげてください。

そうすると、ママの声で少しでも赤ちゃんは落ち着きますよ。

まとめ

寝る前のオルゴールは赤ちゃんの入眠儀式におすすめなことばかり!

  • 言語能力の向上
  • 精神安定
  • IQアップ効果

最初はなれなくて赤ちゃんもあまり寝ないかもしれませんが、「毎日繰り返す」ことが大切。

習慣づくまでぜひ根気強く試してみてください。

赤ちゃんとママがよく眠れるようになることを願っています。

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