
こんにちはyacchiです。
ご入園おめでとうございます!新しい生活にどきどきしますね!
さて保育園への入園が決まったら、入園準備をしないといけません。
これが大変!
10月に一斉申し込みの方は結果は早くでるほうなんですが
私の場合、途中入園だった事もあり、入園する1週間前に通知が。
「遅すぎる・・・」
でも仕事の段取りもしないといけない、入園準備もしないといけなくて、てんやわんやだったのを覚えています。
保育園の入園までに準備するものは、意外とたくさんあります。
園によっては「手作り」を指定されることも!
準備は早いにこしたことないです。
準備する前にまずオムツは紙なのか?布なのか?
お弁当か?給食か?布団レンタルか?持参か?
など、事前に確認できる事は園に問いあわせしておくことをお勧めします。
ここでは一般的な保育園の準備品をご紹介させて頂きます。
あってよかったものや、名前つけのコツなど色々ご紹介させて頂きます。
まずは定番の必要なものをご紹介させて頂きます。
1、着替え
「毎日3枚はもってきてください。」
1日3組×5日=15組・・・・・・( ;∀;)
園によっては枚数は異なると思うのですが、あるに越したことはありません。
そして、何でこんなに汚れるのか?ってくらい本当に汚くなります苦笑
絵具やら、食べカスが笑
今はUNIQLOさんや西松屋さんなどありますけど、1枚600円としても上下×5日
結構地味にお金がかかりますよね。( ;∀;)
そこで、私が注目したのはフリマ!
これにつきます。
全国のフリマサイト↓
私の住んでる大阪では、子供服50円~
あるので(しかも綺麗でお洒落)経済的でとってもおすすめです。
2、オムツ
続いて、大量に必要なこのおかた。
保育園に行ったら、これでもかってくらいオムツが必要で。
しまいには私、一袋まるまるもっていっていました笑
一日5枚必要だったりするので、オムツのストックも常にあるのがベストです。
たまに、ネット通販でオムツが安い時などあるので、その時にチェックしておくのがおすすめです。
3、シーツ&布団&布団ケース
お昼寝布団はレンタルの保育園もあるようですので、事前に確認しておくのがベストです。
お昼寝布団は軽いにこした事ないです。
毎週1回といえども、金曜に家のご飯の買い物する率が高く、ものすごい荷物になるので
いつも断念します
私のお勧めは、しまむらのお昼寝布団。3つおりもできるし、軽くて安い!!
さすが、しまむら様!
シーツは子供布団用のシーツもありますが、大人用のシーツをきったりして、手作りしています。
ミシンがある方でしたら、まっすぐ縫うだけなんで、すぐに作れますよ★
このURLがわかりやすかったです!
https://happy-ikuji.net/?p=4443
4、食事エプロン
こちらも枚数いります。
私の園は。1日3枚必要なんで、単純に×5日=15
途中洗濯もするので、こんなには必要ないのですが
最低9枚はあったほうが◎
お食事エプロンは、100均のビニール式のものでも良いのですが、
毎日使っていくうちに、マジックテープがつかなくなったり、濡れた状態で
洗濯袋に入るので、カビがはえてきたりするので
できたら、タオルで手作りするのがおすすめです。
家にある、使用頻度の少ないタオルと100均の帽子に使用するゴムがあれば、すぐにできますよ★
こちらは、首回りがシュシュみたいになってて可愛いです。
5、紐つきタオル
こちらも、手をふくときに必要なタオルです。
今は100均でもループ付タオルが
売っていますが、1枚100円と割高なので
自分でつけるのもおすすめです。
https://atelier.woman.excite.co.jp/creation/33178.html?_s=s83med3vh0ogahvp6t1enf7gl2
6、ビニール袋
洗濯もの入れが必要で、ビニール袋を園で用意してくださいと言われる園があります。
長男の時は毎日、ビニール袋でいってたのですが、結構な量がいるので
次男になってから、100均のシューズ入れとして売られている
ナイロン製の袋を購入して、そちらを使用しています。
エコですし、一石二鳥です。
7、通園バック
大きくてゆとりがあるものがおすすめです。
3歳くらいになると、自分で鞄をもちたがるのでリュックがおすすめですが
それまでは、お母さんが持つことが多いですので
持ち手のある、キルティング生地のバックがおすすめです。
手作りだと、ジャストサイズの大きさが作れるのでお勧めです!★
以上が基本最低必要なもので
あとは、園によって違ったり、年齢によっても、持ち物が変わったりします!
とはいっても、待機児童問題により、あと数日で保育園へ入園!という緊急事態も現在は起こり得ますので
そんなときは、入園グッズのオーダー受けて頂けけるハンドメイド作家さんや、メルカリなどを
うまく使うといいでしょう。
前もっての準備で
お子様が毎日ママの愛情を感じることの出来るグッズを準備してあげたいですね。