妊娠初期・妊娠超初期症状として「眠気」がありますが、今までに感じたことのないぐらいの眠気や、急な眠気などで困ったことはありませんか?

妊娠初期ということもあり、まだ仕事をしているのではないでしょうか。仕事中に眠い症状が現れてしまうと、仕事に集中できず、一日中眠気のせいでだるくなったりすることもあるかと思います。

そんな妊娠初期・妊娠超初期症状の眠い症状はいつから現れるのか!また、妊娠した時の主な症状などについてみていきましょう。

妊娠超初期・妊娠初期の期間はいつから?

妊娠0週~4週の期間は妊娠超初期と呼ばれていまして、妊娠4週~15週の期間のことを妊娠初期と言います。

「妊娠〇〇週」という週数の数え方に関しては、妊娠1日目というのは最終月経が始まった最初の日を1日目と数えます。性行為を行った日からかぞえるのではありません。

また、最終月経の開始日を基準と考えている場合が多いので、前月の月経の開始日を覚えておくと良いでしょう。

生理の症状と妊娠初期症状が似ている!?

生理の症状と妊娠初期症状が似ていると感じたことはないでしょうか?実際に様々な症状について調べた結果、生理の症状と妊娠初期症状は多く症状がかぶっていました。

それでは、生理の症状と妊娠初期症状はどうやって見分ければいいのか?

生理の症状と妊娠初期症状は基礎体温で見分ける

基礎体温というのは、生理開始から2週間は低温期が続くようになっています。

その後排卵が起こりますと、プロゲステロンというホルモンの働きにより基礎体温が高温期になっていきます。約2週間程度でプロゲステロンのホルモンは減少していき、低温期に戻り生理が始まる流れが基本的な生理の基礎体温になります。

妊娠した場合は、プロゲステロンというホルモンが、妊娠を継続させるために2週間以降も分泌され続けて、低温期にはならず高温期が続く状態となります。

このようなことを理解しておけば、生理の症状と妊娠初期症状を見分けることができるのではないでしょうか?

妊娠した時の主な初期・超初期症状とは

妊娠超初期の場合は、妊娠検査薬で正しい反応が出づらいと言われており、妊娠したかどうかは体調の変化などで見極めている方が多いようです。

妊娠超初期症状・妊娠初期症状の主な症状について20個紹介していますので、参考にしていただければと思います。

  • 生理がこなくなる
  • おりものが増える
  • 着床出血
  • 基礎体温の変化が激しい
  • 微熱のような体のだるさ
  • 強い眠気
  • 胸の張り
  • 肌荒れ
  • 情緒不安定
  • つわり
  • 下痢をする
  • 頭がズキズキする
  • 貧血になる
  • 便秘になる
  • ニオイに敏感になる
  • 好みの変化
  • 食欲がなくなる・食欲が増す
  • 吐き気
  • めまい・立ちくらみ
  • 下腹部の痛み

上記の方でも記載していますが、妊娠超初期症状・妊娠初期症状は生理の症状ともよく似ているので、焦らずしっかりと基礎体温を測って見極めていきましょう。

数多くある妊娠超初期症状・妊娠初期症状のうち、 主に辛いと言われている「強い眠気」に関しての期間や、どのような眠気なのかを紹介していきます。

妊娠初期症状の強い眠気はいつからいつまで?

妊娠超初期症状・妊娠初期症状に見られる強い眠気に関しては、以下の期間の時に現れます。

  • 妊娠超初期の0~3週目頃
  • 妊娠初期の4~15週目頃

眠気を感じさせているプロゲステロンというホルモンは妊娠中を通じて分泌されているものですが、分泌量が特に多い時は、胎盤を作るまでの妊娠15週頃までと言われています。

基本的に妊娠15週頃までが強い眠気を感じる方が多い傾向にありますが、妊娠16週目以降でもプロゲステロンというホルモンの分泌は行われます。妊娠16週というのは妊娠5ヶ月の安定期に入る頃になり、この頃には胎盤もしっかりと完成して体調も安定してくるようになってきます。

ですが、赤ちゃんを出産するまでの期間は、眠気や体のだるさ、その他の症状を感じ続ける人も少なくありません。

あくまで個人差がありますので、強い眠気がいつからいつまで続くのかというのは人それぞれだということをしっかりと理解しておきましょう。

妊娠初期の眠い症状ってどんな感じ?

妊娠初期症状の眠い症状について、どのぐらいの眠気と戦うことになるのか!

  • 前触れもなく突然眠くなる
  • いつもとは比較できないほどの強い眠気
  • 眠い理由がわからない

妊娠初期の時は基礎体温を高める作用があり、体が温まっている状態が続きますので、ぼーっとしてしまったり、体がだるくなってしまったり、いつも以上に強い眠気に襲われることがあるようです。

風邪を引いた時の症状とも似ているため、風邪をひいてしまったのかな?と勘違いする方もいます。

強い眠気に襲われた時の対処方法について

妊娠初期症状の眠気をどうしても抑えたい時などに行う対処方法について紹介していきます。

基本的には、普通の眠気対策と同じ対策になりますが、妊娠初期症状の眠気というものは非常に強く、今までに経験したことのない眠気が襲ってきますので、効果のある対処方法を見ていきましょう。

ストレッチなどをして体を動かす

眠気を感じたら、激しい運動ではなく、ストレッチなどの軽い運動を行うと効果的です。

または、残っている家事をしたり、家の周りを散歩するだけでも眠気の対処法となりますので、試してみてはいかがでしょうか?

できるだけ同じ姿勢を保つようなことをやめ、体を動かすのがポイントです。

冷たい水で顔を洗おう

上記の方でも紹介しておりますが、妊娠することにより基礎体温が上昇していますので、体がぽかぽかとしていることが多いため、眠気を感じやすくなっています。

そんな時、冷たい水などで顔を洗うと眠気が一気に吹き飛んでくれるのです。

冷たい水を顔にあっていることで刺激され、潜水反射というものが見られます。この潜水反射によって脳や心臓の働きが活発になり、眠気が吹き飛ぶのです。

ガムを噛んで目を覚まそう

ガムをよく噛むことで脳に刺激が伝わり脳が活発に動くと言われています。働いている時など、どうしても仮眠が取れない場合には、非常に役立つ対処方法です。

また、ガムを噛むことにより眠気だけではなく、口の中がさっぱりしますので、吐きつわりや食べつわりにも効果的と言うママの意見も上がっております。

周りの人と会話して眠気を覚ます

眠気が襲ってきた時、周りに誰かがいる場合は、その人達と会話を楽しむことで眠気をごまかすことができます。 何も考えずぼーっとしていると眠気はさらに強まる一方ですので、何かしら会話をしながら過ごすと良いかもしれません。

目薬をさしてみよう

仕事中など様々な場面で席を離れることができない場合もあるかと思います。そんな時に役立つ眠気の対処法は、目薬をさすことです。

一時的なものではありますが、清涼感のあるタイプの目薬をさすことによって、一気に眠気を覚ますことができるでしょう。

ただし、目薬をしすぎるのはやめましょう!

妊娠初期の眠い症状は心配無用!

妊娠超初期症状・妊娠初期症状の強い眠気というものは、妊娠している体にとっては正常なことで、何の心配もありません。

妊娠することによって今までとは違う働きを体が行っているので、体から「体を休めてください!」という合図なのかもしれません。

眠気が襲ってきた時の一番の対処方法としては、眠気にさ変わらずそのまま仮眠をとることが一番の対処方法になります。眠気をごまかすのではなく、寝れる状態であればしっかりと体を休めてください。

まとめ

妊娠初期・妊娠超初期症状の眠気に関する情報を紹介させていただきました。

主な妊娠初期・妊娠超初期症状を紹介したり、生理の症状と初期症状の違いのご説明や強い眠気の原因や対処方法を記載しています。

妊娠することで今までとは違う体調の変化などが多く現れますので、無理をせず助けてもらいながら生活していきましょう。

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